病院通い

今日は胃カメラでした。
特に胃がおかしいというのではなく、定期健診のつもり。
ポリープがこれからできそうかな～というのはあるけれど、特に組織検査は必要ないとのことで、
次回は１～２年のうちにやりましょうということでした。
よかった～。
組織検査をやると後で変などろっとしたまずい液体を飲まないといけないのよね。
あれが何とも気持ち悪いのです。

先日やった採血の結果も良好でコレステロール値も問題なし。
『このまま内服薬と食事療法（！）を継続してください』とのこと。
あれっ？！
先生確か前回『このまま調子良かったらお薬を減らしましょう。』って言ってたんじゃなかった～？
ご自分の言ったこと忘れちゃったのか？そんな話は一切なし。
私も切り出せなかった～。
ま、今のお薬も山なんか行くと飲まないことあってもう１０日分ぐらい余っているのです。
絶対欠かせないお薬という訳じゃないから割と気楽。
それでコレステロールも安定していればいいか～。

先日は皮膚科にも行って今週は通院週間。

新たに脛に赤いポチポチ。
『皮下出血ですね。』『悪い物ではないので、気長にお薬使いましょう。』と先生。
悪い物ではないのはいいんだけど～、何でこうなるの？と言いたい気分。
血管が弱って紅班ができるらしい。

足裏は秋以降、毎日お風呂上りにお薬を擦り込んでいるので、ひどい状態にならずにすんでいて今年はひび割れは免れそう。
けれど左足の親指付け根が相変わらず腫れたように堅く、山では特に下山の時に痛んでくる。
以前、先生にタコみたいなものですか？と聞いたのだけれど、先生はタコじゃないって言われた。
でも今回『足裏のタコはどうですか？』って。
堅～くなっていたのでまた削っていただく。
汚い足裏を見せて先生に削っていただくのはすごく抵抗があるのだけれど。

最近では小指の付け根のほうも堅くなってきて痛む。
それも左足ばかりなので、歩くときに左足を強く踏み締める癖があるのかな～。
山に行く時は親指に当たらないように腫れていないところにカット綿を張り付けて段差をなくしているのだけれど、それでも痛くなってくる。
親指付け根の部分も含めて全面的にクッションになるようなものを当てた方がいいかも。

とにかく、年をとるとあちこち不具合が出てきて、これはもうどうしようもないですな。