おはようございます。
今日は土曜日ということで、やっぱり、週末は楽しいですね。
今日は2月最後の週末・・・ということで、3月も近づいて、
早く春が来ないかなあって感じですねー。
まあ、今日はサイクリストとして、トレーニングもしながら、身体を鍛えてこようと思います。
いやあ、スポーツの春は、もうすぐですね!
さて、今日も「しあわせになる為の知恵」を作って行きたいんですが、
僕は高校1年生の頃にある悩みがあって・・・それが実は僕の人生が豊かになる兆候だったことを懐かしく思い出しますねー。
僕は中学2年生の頃に、曽野綾子大先生の著書「太郎物語(大学編)」に出会いまして、
「太郎君って素敵な大学生だ・・・僕は将来こういう大学生になるんだ!」
と、独自な知恵で学生生活を送る太郎くんにあこがれて・・・そこで大学進学を決めるという、そういうことをやっていました。
つまり、僕は中学2年生の段階で、素敵な大人の具体像をすでに理解していたんですね。
素敵な大人の具体像とは、独自な知恵で、独自に人生を送っていける大人の男性だと、そういう知恵に、僕は中学2年生の段階で、すでにたどりついていたんですね。
さて、そういう明快な目標を持った僕は、当時、大学に行きたいなら、ここへ行っておけ、と言われた地方の進学校である、とある高校に入学するわけですが、
まあ、そこは、地方の賢い奴が集まった高校だったわけです。
だから、初対面の人間が多かったんですけど、僕はクラスのボス的に見られて、4月は人気だったんですね。
もちろん、僕は当時、まだまだ、そんな人間でなく、気の小さい、脇役タイプの人間でしたから、すぐに人気は普通に戻るんですけど、
この現象・・・要は僕の外見に見られる、ポテンシャルの高さを示したモノだったんですね。
当時、学校一の美人が、僕のクラスにいたんですけど、僕は、その女性に興味を示されて・・・まあ、その後やってくる美雪ちゃん現象の前兆現象だったんです。それ。
しかし、僕はすぐに人気が無くなって、その学校一の美人の興味も消えて、
「俺ってどうしてこうなんだろう・・・やっぱり経験が圧倒的に足りないんだろうなあ・・・」
と、当時悩んだモノですが・・・違うんですね。つまり、僕は他人から見て、高いポテンシャルの固まりだった・・・だから、初対面で人気が出たんですね。
その後、その高いポテンシャルの出し方に僕が気づく時がやってきます。
大学1年生の国公立の新歓コンパの時です。
まあ、国公立というのは、東京の国公立大学の美術部の学連組織で、都内の国公立大学の美術部は年に一回、
合同展を開く関係で、横のつながりを作るイベントが一年にたくさんあったんですね。
新歓コンパは、5月の連休明けに、当番となった大学の生協に都内の国公立大学の美術部全員が集まって、
お酒を飲むイベントでした。
僕は酔うと僕の本性が存分に発揮出来ることに気づくんですね。自分のポテンシャルは、僕が酔ったときに存分に発揮されることを知るわけです。
僕は当時、国公立大学のすべての美術部メンバーに自己紹介をして、当時の会長から、
「君は将来絶対に大物になる!」
と断言されて・・・大学2年の夏、美雪ちゃんが、その僕の本性に恋に落ちる・・・そこにつながるんですね。
当時、美雪ちゃんの周りには、東大や東大マスター、東工大といった賢くて、細身のイケメンが多く存在していました。
しかし、女性に一番アピールする要素というのは、勉強が出来ることでは、まったくないんですね。
「独自な知恵で、独自に生きる男性」
これこそが、男性として、女性に一番アピールする要素なんですよ。
「なんて、独自な知恵のある人なの、タケルさんは・・・この人は他人とは違う。このひとこそ、わたしが結婚すべき男性なんだわ・・・」
まあ、後で他人から聞いた話ですけど、美雪ちゃんは、当時、そういう意識で僕を見ていたそうです。
曽野綾子大先生の「太郎物語」に出会い、中学2年生から、独自な知恵を磨いてきた僕だからこそ、美雪ちゃんは、僕の素晴らしさに気づき、恋に落ちたんですね。
その後、僕は三菱電機に入るんですが、この時も僕のポテンシャルは、僕に有利に働きます。
当時、三菱電機が最も力を入れたプロジェクト・・・関空プロジェクトに研修生として、僕は配属されちゃうわけです。
三菱電機の最高の精鋭達が集められた最高のプロジェクトに入れられた僕は、それは苦労しますけれど、
そこには独自な知恵で生きる、素晴らしい方々が集まっていました。
もちろん、彼らは、さらに独自な知恵を持つ、僕を高く評価し、その後、関空開港後に規模を十分の一以下に縮小した関空プロジェクトを出発点とした課に、
僕は最後まで在籍することになったんですね。
課長は、僕の兄貴分で、ユニークな東大卒の優秀な人間でしたし、その男性が僕を最高度に高く評価していたので、
僕はその課で、ムードメーカーとして、珍重され、愛されて、生きて来ました。
例えば僕は、当時歩いて会社に通っていたので、夏なんかは朝から暑くて・・・午前9時に売店が開くと、即座にかき氷などを買い求め、
朝から自席でかき氷を食べている・・・なんてことがしょっちゅうあって・・・そういう姿をおっさん達がおもしろがって僕を愛しちゃうわけですよ。
もちろん、僕的には、
「熱いんだから、仕事をしやすくするためには、クールダウンが急務だろ」
的に思っているわけで・・・その考えもちゃんと筋が通っているから・・・おっさん達は、僕の事が大好きになっちゃうわけですよ。
でも、確かに独自な生き方だよね。それ(笑)。
そういう僕のあり方をうちの会社の人間は、課長をはじめとして、愛しちゃうわけで、
三菱電機での晩年、僕はおっさん達にやたら、懐かれました(笑)。
っていうか、その頃には、僕の本性は、酒を飲まなくても普段から発揮されるようになっちゃったからですね。
もうね、毎日ですけど、午後5時を過ぎると、営業やら他の課やらから、おっさん達が大挙僕の元にやってきて、
「ねえ、タケルくーん、仕事なんかいいから、飲みに行こうよー」
なんて言ってくるわけですよ。
もう、50歳とか、そんくらいのお偉いさんが、僕に懐いてくるんですよ・・・もう、それが毎日で、
「いや、今日はさすがに仕事しないと・・・」
なんて言っても聞きやしない・・・。
まあ、うちの課長も時間があれば、毎日でも、僕と飲みにいきたい方でしたから、苦笑するだけでね・・・。
で、飲みに行くと、僕は必ず部の女性を誘って行くわけで、おっさん達も嬉しい訳ですよ。若い女の子と飲めるわけだし・・・・。
で、飲みに行くと、基本、皆ひな壇芸人になっちゃって、僕がいじるのを楽しみにしているんですね。
もう、しょうがないんで、僕がそれぞれ美味しくいじってあげると、まあ、ほんとに、皆、嬉しそうな顔をしてね。
逆にいじってあげないと寂しそうな顔をするんで、もう、僕は、さんまさん状態で、それぞれいじってあげてましたねー。最高な形で・・・。
もちろん、僕も疲れますから、途中トイレなんかで休憩するんですけど、僕がいないところでも、僕の評価はうなぎのぼり。
僕と初対面の男性なんか、僕がトイレから帰ってきたあとに、
「タケルくんってめちゃくちゃ人気あるんだねー。君が、トイレに行ってる間、皆高評価だったよー」
なんて感激して言ってくれるわけで・・・晩年は、そんな毎日でしたねー。
結局、独自な知恵を持って、独自に生きていると、周囲の高評価につながるんですね。
僕は会社に入ってから、自分が目指すべき大人の具体例として、池波正太郎大先生にあこがれました。
僕は25歳で会社に入った直後から、大先生の物語、エッセー、その他を貪るように読んで・・・出来るだけ大先生に近づくべく、
大先生が経験した事をすべて自分でも経験すべく生きて来ました。
まあ、だから、僕的には、さわやかな若さは「太郎物語」から、大人の強い独自な自分は池波正太郎大先生の著作群から学びましたねー。
そして、美雪ちゃんも恋に落とし・・・多くのおっさんを恋に落とした、独自な知恵と独自な生き方を、未だに繰り返し、というか、進化発展させている毎日です。
だから、こう、女性と話すだけで、とってもいい印象を持たれたりするわけですよ。
だって、女性は独自な知恵や独自な生き方をする男性にあこがれるわけですから・・・僕は中二からそういう人生を歩いているので、
女性に恋されるのは、普通だったりするわけですよ。
だって、目の前の女性がどんな気持ちでいるかなんて、僕は、そのしぐさから軽く見抜いちゃいますからねー。
皆いい笑顔を、くれるんで・・・そりゃあ、わかりやすいわけで、
「あ、今恋されちゃった・・・まあ、この子も、かわいいしねえ」
なんて、表情に出さずに、しれっと思ってたりするわけですよ。
まあ、恋愛戦略兵器は、シビアに効くんですよ、これが(笑)。
そして、自分に自信のある女性程、自ら動いてきますからね・・・まあ、僕は女性と話すの得意だし、仕事の出来る真面目な女性程、僕の事好きになるし・・・(笑)。
ま、こんなこと、しれっと書けて、僕はしあわせもんです。
まあ、だから、今日の「しあわせになる為の知恵」は、「女性が好きになるのは、独自な知恵を持ち、独自に生きていける、知恵のある男性!」ということでしょうね。
大人の知恵のある、素敵な男性に、これからも、なっていこう・・・精進精進です。毎日ね。
毎日、光り輝いて生きましょう!
それも結論だな。
さてさて、今年度も、あと一ヶ月余り、ということで、サラリーマン時代は忙しかった、この時期ですが、
作家となった今では、春が待たれる、そんな毎日になっていますねー。
まあ、でも、恋愛小説家としては、
「春近し、恋するものも、いでにけり」
なんて句を読みたくなる季節です。
春に恋するなんて、また、風流じゃないですか。
そんなことを思いながら、毎日を過ごしていきたい・・・そんな季節でも、ありますねー。
ではでは。
今日は土曜日ということで、やっぱり、週末は楽しいですね。
今日は2月最後の週末・・・ということで、3月も近づいて、
早く春が来ないかなあって感じですねー。
まあ、今日はサイクリストとして、トレーニングもしながら、身体を鍛えてこようと思います。
いやあ、スポーツの春は、もうすぐですね!
さて、今日も「しあわせになる為の知恵」を作って行きたいんですが、
僕は高校1年生の頃にある悩みがあって・・・それが実は僕の人生が豊かになる兆候だったことを懐かしく思い出しますねー。
僕は中学2年生の頃に、曽野綾子大先生の著書「太郎物語(大学編)」に出会いまして、
「太郎君って素敵な大学生だ・・・僕は将来こういう大学生になるんだ!」
と、独自な知恵で学生生活を送る太郎くんにあこがれて・・・そこで大学進学を決めるという、そういうことをやっていました。
つまり、僕は中学2年生の段階で、素敵な大人の具体像をすでに理解していたんですね。
素敵な大人の具体像とは、独自な知恵で、独自に人生を送っていける大人の男性だと、そういう知恵に、僕は中学2年生の段階で、すでにたどりついていたんですね。
さて、そういう明快な目標を持った僕は、当時、大学に行きたいなら、ここへ行っておけ、と言われた地方の進学校である、とある高校に入学するわけですが、
まあ、そこは、地方の賢い奴が集まった高校だったわけです。
だから、初対面の人間が多かったんですけど、僕はクラスのボス的に見られて、4月は人気だったんですね。
もちろん、僕は当時、まだまだ、そんな人間でなく、気の小さい、脇役タイプの人間でしたから、すぐに人気は普通に戻るんですけど、
この現象・・・要は僕の外見に見られる、ポテンシャルの高さを示したモノだったんですね。
当時、学校一の美人が、僕のクラスにいたんですけど、僕は、その女性に興味を示されて・・・まあ、その後やってくる美雪ちゃん現象の前兆現象だったんです。それ。
しかし、僕はすぐに人気が無くなって、その学校一の美人の興味も消えて、
「俺ってどうしてこうなんだろう・・・やっぱり経験が圧倒的に足りないんだろうなあ・・・」
と、当時悩んだモノですが・・・違うんですね。つまり、僕は他人から見て、高いポテンシャルの固まりだった・・・だから、初対面で人気が出たんですね。
その後、その高いポテンシャルの出し方に僕が気づく時がやってきます。
大学1年生の国公立の新歓コンパの時です。
まあ、国公立というのは、東京の国公立大学の美術部の学連組織で、都内の国公立大学の美術部は年に一回、
合同展を開く関係で、横のつながりを作るイベントが一年にたくさんあったんですね。
新歓コンパは、5月の連休明けに、当番となった大学の生協に都内の国公立大学の美術部全員が集まって、
お酒を飲むイベントでした。
僕は酔うと僕の本性が存分に発揮出来ることに気づくんですね。自分のポテンシャルは、僕が酔ったときに存分に発揮されることを知るわけです。
僕は当時、国公立大学のすべての美術部メンバーに自己紹介をして、当時の会長から、
「君は将来絶対に大物になる!」
と断言されて・・・大学2年の夏、美雪ちゃんが、その僕の本性に恋に落ちる・・・そこにつながるんですね。
当時、美雪ちゃんの周りには、東大や東大マスター、東工大といった賢くて、細身のイケメンが多く存在していました。
しかし、女性に一番アピールする要素というのは、勉強が出来ることでは、まったくないんですね。
「独自な知恵で、独自に生きる男性」
これこそが、男性として、女性に一番アピールする要素なんですよ。
「なんて、独自な知恵のある人なの、タケルさんは・・・この人は他人とは違う。このひとこそ、わたしが結婚すべき男性なんだわ・・・」
まあ、後で他人から聞いた話ですけど、美雪ちゃんは、当時、そういう意識で僕を見ていたそうです。
曽野綾子大先生の「太郎物語」に出会い、中学2年生から、独自な知恵を磨いてきた僕だからこそ、美雪ちゃんは、僕の素晴らしさに気づき、恋に落ちたんですね。
その後、僕は三菱電機に入るんですが、この時も僕のポテンシャルは、僕に有利に働きます。
当時、三菱電機が最も力を入れたプロジェクト・・・関空プロジェクトに研修生として、僕は配属されちゃうわけです。
三菱電機の最高の精鋭達が集められた最高のプロジェクトに入れられた僕は、それは苦労しますけれど、
そこには独自な知恵で生きる、素晴らしい方々が集まっていました。
もちろん、彼らは、さらに独自な知恵を持つ、僕を高く評価し、その後、関空開港後に規模を十分の一以下に縮小した関空プロジェクトを出発点とした課に、
僕は最後まで在籍することになったんですね。
課長は、僕の兄貴分で、ユニークな東大卒の優秀な人間でしたし、その男性が僕を最高度に高く評価していたので、
僕はその課で、ムードメーカーとして、珍重され、愛されて、生きて来ました。
例えば僕は、当時歩いて会社に通っていたので、夏なんかは朝から暑くて・・・午前9時に売店が開くと、即座にかき氷などを買い求め、
朝から自席でかき氷を食べている・・・なんてことがしょっちゅうあって・・・そういう姿をおっさん達がおもしろがって僕を愛しちゃうわけですよ。
もちろん、僕的には、
「熱いんだから、仕事をしやすくするためには、クールダウンが急務だろ」
的に思っているわけで・・・その考えもちゃんと筋が通っているから・・・おっさん達は、僕の事が大好きになっちゃうわけですよ。
でも、確かに独自な生き方だよね。それ(笑)。
そういう僕のあり方をうちの会社の人間は、課長をはじめとして、愛しちゃうわけで、
三菱電機での晩年、僕はおっさん達にやたら、懐かれました(笑)。
っていうか、その頃には、僕の本性は、酒を飲まなくても普段から発揮されるようになっちゃったからですね。
もうね、毎日ですけど、午後5時を過ぎると、営業やら他の課やらから、おっさん達が大挙僕の元にやってきて、
「ねえ、タケルくーん、仕事なんかいいから、飲みに行こうよー」
なんて言ってくるわけですよ。
もう、50歳とか、そんくらいのお偉いさんが、僕に懐いてくるんですよ・・・もう、それが毎日で、
「いや、今日はさすがに仕事しないと・・・」
なんて言っても聞きやしない・・・。
まあ、うちの課長も時間があれば、毎日でも、僕と飲みにいきたい方でしたから、苦笑するだけでね・・・。
で、飲みに行くと、僕は必ず部の女性を誘って行くわけで、おっさん達も嬉しい訳ですよ。若い女の子と飲めるわけだし・・・・。
で、飲みに行くと、基本、皆ひな壇芸人になっちゃって、僕がいじるのを楽しみにしているんですね。
もう、しょうがないんで、僕がそれぞれ美味しくいじってあげると、まあ、ほんとに、皆、嬉しそうな顔をしてね。
逆にいじってあげないと寂しそうな顔をするんで、もう、僕は、さんまさん状態で、それぞれいじってあげてましたねー。最高な形で・・・。
もちろん、僕も疲れますから、途中トイレなんかで休憩するんですけど、僕がいないところでも、僕の評価はうなぎのぼり。
僕と初対面の男性なんか、僕がトイレから帰ってきたあとに、
「タケルくんってめちゃくちゃ人気あるんだねー。君が、トイレに行ってる間、皆高評価だったよー」
なんて感激して言ってくれるわけで・・・晩年は、そんな毎日でしたねー。
結局、独自な知恵を持って、独自に生きていると、周囲の高評価につながるんですね。
僕は会社に入ってから、自分が目指すべき大人の具体例として、池波正太郎大先生にあこがれました。
僕は25歳で会社に入った直後から、大先生の物語、エッセー、その他を貪るように読んで・・・出来るだけ大先生に近づくべく、
大先生が経験した事をすべて自分でも経験すべく生きて来ました。
まあ、だから、僕的には、さわやかな若さは「太郎物語」から、大人の強い独自な自分は池波正太郎大先生の著作群から学びましたねー。
そして、美雪ちゃんも恋に落とし・・・多くのおっさんを恋に落とした、独自な知恵と独自な生き方を、未だに繰り返し、というか、進化発展させている毎日です。
だから、こう、女性と話すだけで、とってもいい印象を持たれたりするわけですよ。
だって、女性は独自な知恵や独自な生き方をする男性にあこがれるわけですから・・・僕は中二からそういう人生を歩いているので、
女性に恋されるのは、普通だったりするわけですよ。
だって、目の前の女性がどんな気持ちでいるかなんて、僕は、そのしぐさから軽く見抜いちゃいますからねー。
皆いい笑顔を、くれるんで・・・そりゃあ、わかりやすいわけで、
「あ、今恋されちゃった・・・まあ、この子も、かわいいしねえ」
なんて、表情に出さずに、しれっと思ってたりするわけですよ。
まあ、恋愛戦略兵器は、シビアに効くんですよ、これが(笑)。
そして、自分に自信のある女性程、自ら動いてきますからね・・・まあ、僕は女性と話すの得意だし、仕事の出来る真面目な女性程、僕の事好きになるし・・・(笑)。
ま、こんなこと、しれっと書けて、僕はしあわせもんです。
まあ、だから、今日の「しあわせになる為の知恵」は、「女性が好きになるのは、独自な知恵を持ち、独自に生きていける、知恵のある男性!」ということでしょうね。
大人の知恵のある、素敵な男性に、これからも、なっていこう・・・精進精進です。毎日ね。
毎日、光り輝いて生きましょう!
それも結論だな。
さてさて、今年度も、あと一ヶ月余り、ということで、サラリーマン時代は忙しかった、この時期ですが、
作家となった今では、春が待たれる、そんな毎日になっていますねー。
まあ、でも、恋愛小説家としては、
「春近し、恋するものも、いでにけり」
なんて句を読みたくなる季節です。
春に恋するなんて、また、風流じゃないですか。
そんなことを思いながら、毎日を過ごしていきたい・・・そんな季節でも、ありますねー。
ではでは。