おはようございます。
えー、連休2日目ということで、
今日も1日、のんびりやっていきたいと思いますが、
僕的には、「ラブ・クリスマス!」を描き上げて、ちょっと充実感を感じたいなあ、と思っています。
思った以上に話が発展しまして、けっこう面白い出来上がりになっていますね。
ま、月曜日から毎日、アップしていきますので、乞うご期待!でーす(笑)。
さて、今日も「しあわせの為の知恵」を作っていきたいんですけど、
どうしても女性の話が多くなってしまうんですが、
これは、僕のこれからの中盤、後半の人生の鍵になるのは、やはり、女性だと思い極めているからですねー。
「女性とのしあわせな共存」・・・これこそ、男性のしあわせの条件であり、必須な内容だと思うからですね。
で、片や、女性程、不可思議な生き物はいない・・・大抵の男性は、そう思っているはずです。
だからこそ、女性というものを、極めてみたい・・・そういう思いが僕のベースにありますねー。
例えば、未婚の若い女性なんていうのは、仕事の時も、男性を、
「このひとは、私の恋の相手になれるかしら・・・」
という目で見ているんですよね。
まあ、僕ら男性も、女性をそういう目で見ていたりもしますが、そこには、強い「理性」というブレーキがある。
でも、女性には、ない・・・本能的に恋しちゃう・・・それは誰も止められないんですねー(笑)。
僕の経験したエピソードで、ひとつおもしろい話があります。
それは、もう、5,6年前の話になりますねー。
当時、まだ、僕の大学時代の親友、仮名瀬名くんが、海老名にいた頃です。もちろん僕も三菱電機の社員で、藤沢に住んでいました。
当時、瀬名くんの娘さん、仮名みゆきちゃんは、サンリオ・ピューロランドが大好きでした。
みゆきちゃんは、当時、電話で僕を、こんな風に誘ってくれました。
「鈴木しゃん、一緒に、ピューロ行こう、ピューロ!」
その時、僕は、
「うん。大丈夫。オジサン、死んでも行くからねー」
と、むちゃくちゃな返答をしていましたが、よくご一緒させてもらったんですねー。
当時、ピューロランドでは、夜、付属のレストランで・・・ビュッフェ・バイキングでしたけど、食事をし、予約をしておくと、
キティちゃんと握手が出来るというサービスがありました。
僕はみゆきちゃんの笑顔が見たくて、キティちゃんが握手してくれる場所で、みゆきちゃんの横で一緒にボーっと立っていたりしたわけです。
僕自身、キティちゃんと握手する気はまったくなかったのですが・・・。
その時、みゆきちゃんとの握手を終えたキティちゃんが、なぜか、突然、僕の方に突撃してきて、嬉しそうに僕の手を両手で握ったんですね。
「このひとと握手できて、わあ、うれしい!」
みたいな感じで・・・あれ、伝わりますね。意志って・・・手の感触やら、雰囲気で・・・。
まあ、僕はその瞬間、
「え?俺ってキティちゃんに求められてるの?・・・うむむむ、シュールな体験だ・・・」
と、思いましたが、手の感じで、女性だということはわかっていたので・・・まあ、男性だったら、もっと問題ですけどね(笑)。
まあ、キティちゃんは、仕事中に、恋に落ちちゃって・・・仕事を口実に、僕の手を握ったわけですねー。
なかなか、シュールな体験でしたねー。
まあ、中の女性が全力で喜んでいるのがわかって・・・それはそれで、良かったですけれど・・・貴重な体験でしたね。
ね。女性って、仕事中も、恋を全力でしているんです。
多分、キティちゃんの被り物の向こうで、その女性は全開の笑顔だったと思いますけど、それが女性なんですよね。
当時、僕はサイクリストとして、かなりトレーニングしていた時期でしたから、日焼けはすごいし、めぢからバリバリ、そいで、さわやかさんでしたから、
現在の「恋愛戦略兵器」の基本的な部分が装備されていたと見ていいわけで・・・それが女性を恋に落としちゃったんでしょうね。キティちゃんの中の。
同じ頃・・・僕は週末になると、藤沢駅前の駅ビルのデパ地下に現れていました。
カレーとサラダと夜の晩酌用の惣菜を揃えるべく・・・サイクリストの姿のままで・・・。
まあ、サイクルウェア姿というのは、女性を恋に落としちゃう、強力な恋愛戦略兵器そのものですからねー。
そんなこと、当時まったく解らなかった僕は、サラダ屋やカレー屋のお姉さん方に、非常に歓待されて・・・ちょっとビビってましたねー。
なかでも、サラダ屋担当のデパートの社員の女性・・・色白で細身で目がくりくりしていて、声がちょっとアニメ声の美しい女性は、完全に僕に恋に落ちていて、
サラダの量を毎回増やしたりしてくれて・・・「お客さんだけですよ・・・」なんて超笑顔で言われて、恐縮したことを覚えています。
で、商品を渡してくれる時に、彼女に、じっと見つめられるわけです。僕の手に、その柔らかい手を触れさせながら。無言で・・・。何かいいたげで・・・。
色白で細身で瓜実顔で・・・今考えても、美しい女性でした。
でも、そんな事されれば、そりゃあ、いくら当時の鈍感な僕だって、
「あ、この子は、僕に、完全に恋に落ちてる・・・」
って、わかりますよね・・・。
まあ、脱サラを指向していた僕は、その恋を実らせることなく、身を引きましたが・・・女性って、そういう生き物なんですよね。
自分に自信のある美しい女性は、積極的に恋してくる・・・。
まあ、しかし、書いていて思いましたが、僕は、ほんと色白の美しい女の子でないと、ダメですねー。
今まで恋されて来た女性は、皆、色白の細身の美しい女性達でした。
そうでないと、僕も恋に落ちない・・・まあ、ありていに言えば、女優の若村麻由美さんライクな女性が僕のド・ストライクなんです。顔的には。
だから、若村麻由美さん要素がある女性には、恋に落ちる・・・いつの間にか面食いになっちゃいましたねー。
大丈夫なんだろうか・・・結婚出来んのかな・・・まあ、なんとかなるとは、思うけど・・・(笑)。
サイクルウェア関連で言えば、僕はある年の三菱電機鎌倉地区の大運動会で、僕の所属する部の出し物担当をやりまして、
「脚本、構成、キャスティング、監督、演出、登場人物のひとり」を、ひとりきりでやりきったことがあります。
登場人物は、僕と、部のお偉いさん二人と、セリフ無しのその他大勢・・・まあ、数千人の観客に、結構ウケまして・・・その時、僕は真っ赤なサイクルウェア姿で、
劇をやりきったんですね。まあ、うちの課長なんて大喜びで、僕をその後、サイクルウェア姿のまま、女性のいる飲み屋にガンガンに連れていきまして・・・。
女性達は、僕のサイクルウェア姿に、ハートを鷲掴みされるわけで、相当好評で・・・一発で覚えられましたね。
以後も、そういう店に僕が普通のスーツなんかで、顔を出しても、
「出た!」
とか言われる始末で、相当インパクトがあったんでしょうねー。
サイクルウェアは、それくらい「恋愛戦略兵器」なんですねー。
ま、そういう「知恵」を持っているから、飲み屋その他の各所でサイクルウェア姿になっちゃったりするわけです。僕は・・・。もちろん、女性の前でねー。
女性は、心から喜びますね。そんな笑顔が見たいから、毎回やってたりするわけですが。
ま、だから、女性の本能を喜ばせてあげるって、大事なことだと思いますね。
女性の恋も本能ですからねー。
女性の本能を喜ばせてあげる「知恵」をたくさん作っておいて、それを逐次投入・・・それが女性を毎日、しあわせにすることにつながると思いますね。
だから、僕はサイクリストを長く続けようと思っているわけです。
結婚してからの方がむしろ・・・。
だって、キティちゃんも、サラダ屋の社員の女性も、本能を説得されたから、心地よく感じて、恋に落ちたんですから。
女性を超笑顔にするには、本能を説得すること・・・この知恵につながるわけですねー。
まあ、そういう意味では、かみさんを本能で説得するなら、かみさんの毎日の恋の相手に、就任することなんですよね。
これが一番大事で、大切なことは、就任したら、引退しないこと。
引退したその瞬間から、不幸せが始まっていくと見た方がいいですね。
結婚とは、あくまで、本能で説得するものなんです。
理性を求めたら、駄目なもんなんですね。本来。
女性と子供は元々理性がないわけだから・・・唯一理性を持った父親が家をコントロールする・・・これが正しい姿なんですね。
かみさんと子供は、本能で説得する・・・かみさんには恋ゴコロで、子供達には、親ゴコロで。
だから、かみさんとのラブラブは、必須・・・そこに結論は行き着きますね。
旦那を長く恋してくれる女性を探そう・・・これが、しあわせな結婚生活に対する結論になりますねー。
もちろん、毎日、かみさんが、本能的に気持ちよくなることを、いろいろしてあげることが大切です。毎日の恋の相手になること、それのみですよねー。
旦那さんは、いつまでも、大人の素敵な男性でなければ・・・それが結論になりますねー。
毎日、サイクルウェア姿でいるか・・・それも手だな。おいおい(笑)。
とにかく、旦那は、かみさんに毎日恋されること・・・それが大事です。
今日の「しあわせになる為の知恵」は、そうなると、
「旦那さんは、かみさんを毎日、本能的に楽しめる知恵をもたなければ、いけない。例えばサイクルウェア姿など・・・」
ということになりますかね。
それが、しあわせになる、男女共存の方法、ということになりますか。
ま、かみさんを本能的に説得出来れば、長くしあわせでいられるということでしょう。
ま、がんばりまっか(笑)。
さて、今日もサクサク、やるべきことをやりましょう。
静かな冬の日、楽しみながら、やるべきことをやる。
いい感じの一日にしたいですね。
ではでは。
えー、連休2日目ということで、
今日も1日、のんびりやっていきたいと思いますが、
僕的には、「ラブ・クリスマス!」を描き上げて、ちょっと充実感を感じたいなあ、と思っています。
思った以上に話が発展しまして、けっこう面白い出来上がりになっていますね。
ま、月曜日から毎日、アップしていきますので、乞うご期待!でーす(笑)。
さて、今日も「しあわせの為の知恵」を作っていきたいんですけど、
どうしても女性の話が多くなってしまうんですが、
これは、僕のこれからの中盤、後半の人生の鍵になるのは、やはり、女性だと思い極めているからですねー。
「女性とのしあわせな共存」・・・これこそ、男性のしあわせの条件であり、必須な内容だと思うからですね。
で、片や、女性程、不可思議な生き物はいない・・・大抵の男性は、そう思っているはずです。
だからこそ、女性というものを、極めてみたい・・・そういう思いが僕のベースにありますねー。
例えば、未婚の若い女性なんていうのは、仕事の時も、男性を、
「このひとは、私の恋の相手になれるかしら・・・」
という目で見ているんですよね。
まあ、僕ら男性も、女性をそういう目で見ていたりもしますが、そこには、強い「理性」というブレーキがある。
でも、女性には、ない・・・本能的に恋しちゃう・・・それは誰も止められないんですねー(笑)。
僕の経験したエピソードで、ひとつおもしろい話があります。
それは、もう、5,6年前の話になりますねー。
当時、まだ、僕の大学時代の親友、仮名瀬名くんが、海老名にいた頃です。もちろん僕も三菱電機の社員で、藤沢に住んでいました。
当時、瀬名くんの娘さん、仮名みゆきちゃんは、サンリオ・ピューロランドが大好きでした。
みゆきちゃんは、当時、電話で僕を、こんな風に誘ってくれました。
「鈴木しゃん、一緒に、ピューロ行こう、ピューロ!」
その時、僕は、
「うん。大丈夫。オジサン、死んでも行くからねー」
と、むちゃくちゃな返答をしていましたが、よくご一緒させてもらったんですねー。
当時、ピューロランドでは、夜、付属のレストランで・・・ビュッフェ・バイキングでしたけど、食事をし、予約をしておくと、
キティちゃんと握手が出来るというサービスがありました。
僕はみゆきちゃんの笑顔が見たくて、キティちゃんが握手してくれる場所で、みゆきちゃんの横で一緒にボーっと立っていたりしたわけです。
僕自身、キティちゃんと握手する気はまったくなかったのですが・・・。
その時、みゆきちゃんとの握手を終えたキティちゃんが、なぜか、突然、僕の方に突撃してきて、嬉しそうに僕の手を両手で握ったんですね。
「このひとと握手できて、わあ、うれしい!」
みたいな感じで・・・あれ、伝わりますね。意志って・・・手の感触やら、雰囲気で・・・。
まあ、僕はその瞬間、
「え?俺ってキティちゃんに求められてるの?・・・うむむむ、シュールな体験だ・・・」
と、思いましたが、手の感じで、女性だということはわかっていたので・・・まあ、男性だったら、もっと問題ですけどね(笑)。
まあ、キティちゃんは、仕事中に、恋に落ちちゃって・・・仕事を口実に、僕の手を握ったわけですねー。
なかなか、シュールな体験でしたねー。
まあ、中の女性が全力で喜んでいるのがわかって・・・それはそれで、良かったですけれど・・・貴重な体験でしたね。
ね。女性って、仕事中も、恋を全力でしているんです。
多分、キティちゃんの被り物の向こうで、その女性は全開の笑顔だったと思いますけど、それが女性なんですよね。
当時、僕はサイクリストとして、かなりトレーニングしていた時期でしたから、日焼けはすごいし、めぢからバリバリ、そいで、さわやかさんでしたから、
現在の「恋愛戦略兵器」の基本的な部分が装備されていたと見ていいわけで・・・それが女性を恋に落としちゃったんでしょうね。キティちゃんの中の。
同じ頃・・・僕は週末になると、藤沢駅前の駅ビルのデパ地下に現れていました。
カレーとサラダと夜の晩酌用の惣菜を揃えるべく・・・サイクリストの姿のままで・・・。
まあ、サイクルウェア姿というのは、女性を恋に落としちゃう、強力な恋愛戦略兵器そのものですからねー。
そんなこと、当時まったく解らなかった僕は、サラダ屋やカレー屋のお姉さん方に、非常に歓待されて・・・ちょっとビビってましたねー。
なかでも、サラダ屋担当のデパートの社員の女性・・・色白で細身で目がくりくりしていて、声がちょっとアニメ声の美しい女性は、完全に僕に恋に落ちていて、
サラダの量を毎回増やしたりしてくれて・・・「お客さんだけですよ・・・」なんて超笑顔で言われて、恐縮したことを覚えています。
で、商品を渡してくれる時に、彼女に、じっと見つめられるわけです。僕の手に、その柔らかい手を触れさせながら。無言で・・・。何かいいたげで・・・。
色白で細身で瓜実顔で・・・今考えても、美しい女性でした。
でも、そんな事されれば、そりゃあ、いくら当時の鈍感な僕だって、
「あ、この子は、僕に、完全に恋に落ちてる・・・」
って、わかりますよね・・・。
まあ、脱サラを指向していた僕は、その恋を実らせることなく、身を引きましたが・・・女性って、そういう生き物なんですよね。
自分に自信のある美しい女性は、積極的に恋してくる・・・。
まあ、しかし、書いていて思いましたが、僕は、ほんと色白の美しい女の子でないと、ダメですねー。
今まで恋されて来た女性は、皆、色白の細身の美しい女性達でした。
そうでないと、僕も恋に落ちない・・・まあ、ありていに言えば、女優の若村麻由美さんライクな女性が僕のド・ストライクなんです。顔的には。
だから、若村麻由美さん要素がある女性には、恋に落ちる・・・いつの間にか面食いになっちゃいましたねー。
大丈夫なんだろうか・・・結婚出来んのかな・・・まあ、なんとかなるとは、思うけど・・・(笑)。
サイクルウェア関連で言えば、僕はある年の三菱電機鎌倉地区の大運動会で、僕の所属する部の出し物担当をやりまして、
「脚本、構成、キャスティング、監督、演出、登場人物のひとり」を、ひとりきりでやりきったことがあります。
登場人物は、僕と、部のお偉いさん二人と、セリフ無しのその他大勢・・・まあ、数千人の観客に、結構ウケまして・・・その時、僕は真っ赤なサイクルウェア姿で、
劇をやりきったんですね。まあ、うちの課長なんて大喜びで、僕をその後、サイクルウェア姿のまま、女性のいる飲み屋にガンガンに連れていきまして・・・。
女性達は、僕のサイクルウェア姿に、ハートを鷲掴みされるわけで、相当好評で・・・一発で覚えられましたね。
以後も、そういう店に僕が普通のスーツなんかで、顔を出しても、
「出た!」
とか言われる始末で、相当インパクトがあったんでしょうねー。
サイクルウェアは、それくらい「恋愛戦略兵器」なんですねー。
ま、そういう「知恵」を持っているから、飲み屋その他の各所でサイクルウェア姿になっちゃったりするわけです。僕は・・・。もちろん、女性の前でねー。
女性は、心から喜びますね。そんな笑顔が見たいから、毎回やってたりするわけですが。
ま、だから、女性の本能を喜ばせてあげるって、大事なことだと思いますね。
女性の恋も本能ですからねー。
女性の本能を喜ばせてあげる「知恵」をたくさん作っておいて、それを逐次投入・・・それが女性を毎日、しあわせにすることにつながると思いますね。
だから、僕はサイクリストを長く続けようと思っているわけです。
結婚してからの方がむしろ・・・。
だって、キティちゃんも、サラダ屋の社員の女性も、本能を説得されたから、心地よく感じて、恋に落ちたんですから。
女性を超笑顔にするには、本能を説得すること・・・この知恵につながるわけですねー。
まあ、そういう意味では、かみさんを本能で説得するなら、かみさんの毎日の恋の相手に、就任することなんですよね。
これが一番大事で、大切なことは、就任したら、引退しないこと。
引退したその瞬間から、不幸せが始まっていくと見た方がいいですね。
結婚とは、あくまで、本能で説得するものなんです。
理性を求めたら、駄目なもんなんですね。本来。
女性と子供は元々理性がないわけだから・・・唯一理性を持った父親が家をコントロールする・・・これが正しい姿なんですね。
かみさんと子供は、本能で説得する・・・かみさんには恋ゴコロで、子供達には、親ゴコロで。
だから、かみさんとのラブラブは、必須・・・そこに結論は行き着きますね。
旦那を長く恋してくれる女性を探そう・・・これが、しあわせな結婚生活に対する結論になりますねー。
もちろん、毎日、かみさんが、本能的に気持ちよくなることを、いろいろしてあげることが大切です。毎日の恋の相手になること、それのみですよねー。
旦那さんは、いつまでも、大人の素敵な男性でなければ・・・それが結論になりますねー。
毎日、サイクルウェア姿でいるか・・・それも手だな。おいおい(笑)。
とにかく、旦那は、かみさんに毎日恋されること・・・それが大事です。
今日の「しあわせになる為の知恵」は、そうなると、
「旦那さんは、かみさんを毎日、本能的に楽しめる知恵をもたなければ、いけない。例えばサイクルウェア姿など・・・」
ということになりますかね。
それが、しあわせになる、男女共存の方法、ということになりますか。
ま、かみさんを本能的に説得出来れば、長くしあわせでいられるということでしょう。
ま、がんばりまっか(笑)。
さて、今日もサクサク、やるべきことをやりましょう。
静かな冬の日、楽しみながら、やるべきことをやる。
いい感じの一日にしたいですね。
ではでは。