えー、前回のエピに対して、カス孟司は、次のような説明をしています。
「このエピソードは、物の見事に人間のわがまま勝手さを示しています。同じビデオを見ても、男子は、「全部知っている」と言い」
「女子はディテールまで見て「新しい発見をした」という。明らかに男子は、あえて細部に目をつぶって、「そんなの知っていましたよ」と言っているだけなのです」
「私たちが日頃安易に「知っている」ということの実態は、実はそんな程度のことなのです」
このおっさん、何を勘違いしているんだ。
ますますバカ露呈だろ!
なーにが、
「物の見事に人間のわがまま勝手さを示す」
だ、バカヤロウ!
それは、あんたの見方が恣意的で、普通の人間より、おもっそバカな浅い見方だからだよ!
カスは、しゃべるな!間違ったことばっか、いいやがって。ほんとくそ脳だなあ。
前回の記事でも、書いたけど、
これは、自分の仕事に関係あるか、ないかに対する対処の仕方の違いであって、
男子学生は、
「なぜ、我々男子が必要としない、こういう情報をわざわざ、大切な時間を使って、我々に見せるのか?」
という抗議の意味で、
「そんなのわざわざ、全部見せなくても、全部知っています!」
と言っているんですよ。その抗議の部分を、なぜ、理解出来ないんですか?
そこまで、理解出来て、はじめて、普通ですよ?
これが、理解出来ていない、あなたは、相当のバカであり、うんこであり、クソです。
ひとに物をしゃべって、いい人間では、ありません。
それに、
「知っている」
という言葉は、シチュエーションごとに、いろいろな意味に使われる。
この男子学生達にすれば、抗議の意味で、使いました。
「先日、なでしこジャパンが優勝したの、知っている?」
と、中国の奥地に留学した友人に電話で言ったら、
「うれしい情報でしょ?」
って、意味だし、
「知っている」
という言葉だけで、たーーーくさんの意味がある、ということが重要になるはずじゃありませんか?
それにすら、言及していない。
あまりに頭が悪くて、反吐が出そうですよ。まったく。
こんなのが、東大の名誉教授なんだって。
東大ってところも、けっこう、あれな奴ばっかりってことだね!
カス!
以上