おはようございます。
昨日は、雪の影響で、大変でしたね。
街を歩いていても、風が冷たいし、なにより、歩きづらくて。
車は大渋滞で・・・ま、僕は歩いていましたが、全然動いていませんでしたねー。
道路状況がひどい時こそ、歩きじゃないと駄目だなあーと思いましたね。
さて、今日も「しあわせになる為の知恵」を作って行きたいんですが、
先日作った、
「大人の男性の価値とは、慕ってくるすべての女性を笑顔にすること」
という知恵について、もう少し言及したいと思います。
結局、僕らが大学を卒業してから、身につけなければいけない「知恵」というのは大きく分けて2種類なのかな、と思っているんです。
ひとつは、自分がやっていく仕事についての「知恵」。
これは、誰もが毎日修行して身につけている「知恵」だと思うんです。
しかし、男性についても、女性についても、もう一種類の知恵が必要で、
これこそが、「ひととして生活していく知恵」=「異性や子供達としあわせに共存していく為の知恵」、なんだと思うんですね。
仕事についての「知恵」というのは、そりゃあ、ひとというのは、毎日仕事はしているんだから、自然と身についていくものだと思います。
しかし、
「異性や子供達としあわせに共存していく為の知恵」
というのは、これは自分たちの経験から作っていく以外はないわけです。
特に男性に限って言えば、男性の立場上、男性には、理性がある。女性と子供には、理性がないと見た方がわかりやすいのだから、
男性が理性で持って、女性と子供達をリードしていく必要があるわけです。
だから、女性と子供は本能的に説得出来なければいけない。
だから、「サル山のボス力」が大事になってくる。
女性と子供を本気で説得しようと思ったら、男性は、この能力を身につける必要があるんですね。
まあ、昨今、体罰の問題が新聞紙上を賑わせてますが、「サル山のボス力」を指導者が身に着けていないところに問題があるんです。
体罰によって、本能的に、こちらの言うことを聞かせようとするから、問題が起こる。
「サル山のボス力」さえ、身に着けていれば、まあ、ちょっと睨んだだけで、相手は本能からビビリますから、それで十分本能的に説得したことになる。
そんな知恵すら、持っていないんだから、高校とか教師という存在はなんなのでしょうね。
知恵の欠片すら持っていないように思えますねー。
この「サル山のボス力」というのは、ありていに言えば「めぢから」によって、発揮されるモノなんですね。
女性は、よーく知っていますが、強い「めぢから」というのは、異性から見ると、本能的に好きになってしまう、という現象を引き起こします。
これ、僕も経験があります。だいたい僕が恋に落ちてきた、美しい女性達というのは、皆、強い「めぢから」を持った女性でした。
その「めぢから」に恋に落ちた、と言っても過言ではないんですね。
前にも書きましたが、女性の「めぢから」が強くなる理由は、
「その女性が美しいから、皆に見つめられて、自然「めぢから」が強くなる」
という構造があるわけで・・・美しい女性は決まって強い「めぢから」を持っているんですね。
だから、女性の場合、強い「めぢから」というのは、美しい女性のバロメーターでもあるんですね。
さて、男性の場合は、どうか。
男性の場合の強い「めぢから」は、これは、精神的な強さ・・・つまり、「サル山のボス力」のバロメーターになるんですね。
経験をたくさん積んでいて、精神的に強い男性は、これも多くの人間に見つめられて、「めぢから」が強くなる。
人に見つめられても動じない強い精神性を現しているんですね。男性の強い「めぢから」は。
つまり、リーダーになれる器を表現しているのが、男性の強い「めぢから」なんです。
こういうひとが、ひとを引っ張っていけるんです。
だから、僕は「英雄の強いめぢから」という言い方をするんですね。
ひとを引っ張っていけるか、いけないかって、見ていれば、だいたい、わかりますよね。
ひとを引っ張っていけるっていうのは、精神的に強いばかりじゃ、駄目なわけです。
例えば、ヤクザのお偉いさんってのは、人間的にとても魅力があるんだそうです。
普通の人間だったら、
「俺はこいつの為なら死んでもいい」
と、すぐ思わせちゃうくらい、人間的魅力にあふれているから、皆その人間に従っている。
それでいて、賢いし、知恵もある。
だからこそ、皆、安心して、いや、死を賭してついていける。
いわば英雄なんですよ。
だから、仕事が出来るだけで、組織の長になっても、まあ、うまくいきません。
人間的魅力がなければ、ひとはついていきませんし、知恵がなければ、さらに従いません。
人間的魅力があり、さらに「知恵」や発想力をたくさん持っていて、もちろん、圧倒的に仕事が出来るからこそ、そのひとは英雄になれるんです。
そして、もちろん、そういう人間は、強い「めぢから」を持っている。
だから、そういう男性こそ、強い「めぢから」を持つ、美しい女性に恋される・・・そういうバランスになっているんです。
女性達は、そういう強い「めぢから」を持つ男性に強いあこがれを示します・・・だからこそ、「サル山のボス」は多くのメスを従える事が出来るんです。
言わば、強い「めぢから」こそが、女性を本能的に恋に落とす「恋愛戦略兵器」の基本中の基本を成すアイテムなんです。
だから、女性の目で男性社会を見ているとわかりますが、そういう強い「めぢから」を持った雄が頂点に立つように出来ているんですね。本能的に見れば。
女性は強い「めぢから」を持った雄に本能的に恋に落ちるし、あこがれを感じちゃいますから。
そして、男性社会の中でも、強い「めぢから」の雄は、本能的に周りの雄を従えることが出来る。
まあ、言葉で言えば、威厳というものを備えるわけです。
だから、若い男性なんかは、そういう威厳のある男性の前に出ると自然萎縮したり、するわけです。
まあ、僕自身、普段、普通に道を歩いていると、男性には、道を譲られるし、女性には、笑顔を貰ったりします。声をかけられたり、挨拶されたり、
とにかく女性には挨拶されることが多いですね。全然見知らぬ女性に。
それは、本能の力なんですね。「サル山のボス力」・・・要は、強い強い「めぢから」によるもんなんですね。
だから、女性は、強い「めぢから」の男性に、従っていると超安心するんですよ。その男性がどれくらい本能的に力強いか、わかっているから。
だから、賢くて自分に自信のある美しい女性というのは、そういう「めぢから」の強い男性に安心して恋に落ちてくるわけです。
それが僕の場合は、相手がすべて既婚者だったので、「大人の恋」になった・・・そういうことなんですね。
なので、僕は、今は「めぢから」最強なので、街で多くの女性に挨拶される・・・という結果になっているんですね。
多くの女性が声をかけたい男性・・・そういう状況なわけです。
だから、僕が、これからしていくはずの恋・・・これはまったく心配していません。
僕的には、準備万端ですから。
あとは、めぢからの強い、仕事の出来る、有能で賢い、強くて美しい女性に出会うだけです。見つけるだけです。
見つけた瞬間にお互い恋に落ちる・・・そうなると思います。
恋って、そういう構造になっているんですね。
決して神秘でも魔法でもない・・・恋は本能の中の本能なんです。
だって、
「わたし、このひとの子が産みたい」
これですもん・・・恋した女性が頭の中で考えていることって。
そう考える女性が僕の周りに出現するのを僕は笑顔で、待ってりゃいい・・・そういうことになりますね。
そう遠くない未来の話だと思いますねー。
さて、
「大人の男性の価値とは、慕ってくるすべての女性を笑顔にすること」
という知恵に、この話をリンクするとすれば?
なぜ、女性が特定の男性を慕うか、と言えば、その男性が「サル山のボス力」を持っているから・・・つまり、強い「めぢから」を獲得しているからです。
まあ、だから、そういう女性は、慕う男性と一緒にいれば、自然に笑み崩れるわけですから、
男性の生きる目的とは、そういう強い「めぢから」を獲得することになってきて、「めぢから」を強く出来れば出来る程、高いステージに立てることになるんですね。
つまり、本能的な存在としては、「めぢから」を強くすること、
理性的な存在としては、ライフワークを獲得すること、これが男性の生きる上での究極の目的となります。
女性の場合は、本能的な存在としては、外見を美しくして「めぢから」を強くすることですが、
理性的な存在としては、一生サポートしたい男性を見つけることが、究極の目的になりますね。
もちろん、ライフワークを獲得して、仕事命で生きることも可能ですけどね。
僕の場合、本能的な存在として、強い「めぢから」は獲得済みで、
理性的存在としては、この世で最も価値のある「しあわせになる為の知恵」作りをライフワークとすることが出来ましたから、
今の僕的には、今後、かなり高いステージに到達していくことが予想される、ということになりますね。
人間はそれを目的に生きなければ、いけないんですね。
どれくらいの人間が、そこに到達してきているのか。
それが出来た人間こそ、コミュニティの長になり、人々を導く仕事に就くことが出来るんですね。
人々を導く「英雄」に就任出来る、ということになるんですね。
まあ、僕は今まで作ってきた数々の知恵を世に広め、新しい世界を創造していきたいと本気で考えていますから、自然、そうなっていくんでしょうね。
ま、まずはかみさん選びでしょうけどね(笑)。
ま、意識だけは、高いところを目指しておきましょう。信長さんと清盛さんに教わったように、ね。
男性の生きる上での究極の目的は・・・本能的な存在としては、「めぢから」を強くすること、理性的な存在としては、ライフワークを獲得すること。
・・・これが、今日作った「しあわせになる為の知恵」になりますかね。
これから、他人を見る時は、そのひとの「めぢから」と「ライフワークの有無」を確認していきたいと思いますね。
人生は、競争です。
世界のテッペンに登った人間こそ、勝者なのです。
そのパスポートこそ、強い「めぢから」と、「ライフワークがあること」になるんでしょうね。
それも結論だな。
さて、今日もセコセコ仕事をしてきましょう。
ライフワークをしっかりやって、毎日進化していきますか!
そして、夜は、晩酌!と。
ではでは。
昨日は、雪の影響で、大変でしたね。
街を歩いていても、風が冷たいし、なにより、歩きづらくて。
車は大渋滞で・・・ま、僕は歩いていましたが、全然動いていませんでしたねー。
道路状況がひどい時こそ、歩きじゃないと駄目だなあーと思いましたね。
さて、今日も「しあわせになる為の知恵」を作って行きたいんですが、
先日作った、
「大人の男性の価値とは、慕ってくるすべての女性を笑顔にすること」
という知恵について、もう少し言及したいと思います。
結局、僕らが大学を卒業してから、身につけなければいけない「知恵」というのは大きく分けて2種類なのかな、と思っているんです。
ひとつは、自分がやっていく仕事についての「知恵」。
これは、誰もが毎日修行して身につけている「知恵」だと思うんです。
しかし、男性についても、女性についても、もう一種類の知恵が必要で、
これこそが、「ひととして生活していく知恵」=「異性や子供達としあわせに共存していく為の知恵」、なんだと思うんですね。
仕事についての「知恵」というのは、そりゃあ、ひとというのは、毎日仕事はしているんだから、自然と身についていくものだと思います。
しかし、
「異性や子供達としあわせに共存していく為の知恵」
というのは、これは自分たちの経験から作っていく以外はないわけです。
特に男性に限って言えば、男性の立場上、男性には、理性がある。女性と子供には、理性がないと見た方がわかりやすいのだから、
男性が理性で持って、女性と子供達をリードしていく必要があるわけです。
だから、女性と子供は本能的に説得出来なければいけない。
だから、「サル山のボス力」が大事になってくる。
女性と子供を本気で説得しようと思ったら、男性は、この能力を身につける必要があるんですね。
まあ、昨今、体罰の問題が新聞紙上を賑わせてますが、「サル山のボス力」を指導者が身に着けていないところに問題があるんです。
体罰によって、本能的に、こちらの言うことを聞かせようとするから、問題が起こる。
「サル山のボス力」さえ、身に着けていれば、まあ、ちょっと睨んだだけで、相手は本能からビビリますから、それで十分本能的に説得したことになる。
そんな知恵すら、持っていないんだから、高校とか教師という存在はなんなのでしょうね。
知恵の欠片すら持っていないように思えますねー。
この「サル山のボス力」というのは、ありていに言えば「めぢから」によって、発揮されるモノなんですね。
女性は、よーく知っていますが、強い「めぢから」というのは、異性から見ると、本能的に好きになってしまう、という現象を引き起こします。
これ、僕も経験があります。だいたい僕が恋に落ちてきた、美しい女性達というのは、皆、強い「めぢから」を持った女性でした。
その「めぢから」に恋に落ちた、と言っても過言ではないんですね。
前にも書きましたが、女性の「めぢから」が強くなる理由は、
「その女性が美しいから、皆に見つめられて、自然「めぢから」が強くなる」
という構造があるわけで・・・美しい女性は決まって強い「めぢから」を持っているんですね。
だから、女性の場合、強い「めぢから」というのは、美しい女性のバロメーターでもあるんですね。
さて、男性の場合は、どうか。
男性の場合の強い「めぢから」は、これは、精神的な強さ・・・つまり、「サル山のボス力」のバロメーターになるんですね。
経験をたくさん積んでいて、精神的に強い男性は、これも多くの人間に見つめられて、「めぢから」が強くなる。
人に見つめられても動じない強い精神性を現しているんですね。男性の強い「めぢから」は。
つまり、リーダーになれる器を表現しているのが、男性の強い「めぢから」なんです。
こういうひとが、ひとを引っ張っていけるんです。
だから、僕は「英雄の強いめぢから」という言い方をするんですね。
ひとを引っ張っていけるか、いけないかって、見ていれば、だいたい、わかりますよね。
ひとを引っ張っていけるっていうのは、精神的に強いばかりじゃ、駄目なわけです。
例えば、ヤクザのお偉いさんってのは、人間的にとても魅力があるんだそうです。
普通の人間だったら、
「俺はこいつの為なら死んでもいい」
と、すぐ思わせちゃうくらい、人間的魅力にあふれているから、皆その人間に従っている。
それでいて、賢いし、知恵もある。
だからこそ、皆、安心して、いや、死を賭してついていける。
いわば英雄なんですよ。
だから、仕事が出来るだけで、組織の長になっても、まあ、うまくいきません。
人間的魅力がなければ、ひとはついていきませんし、知恵がなければ、さらに従いません。
人間的魅力があり、さらに「知恵」や発想力をたくさん持っていて、もちろん、圧倒的に仕事が出来るからこそ、そのひとは英雄になれるんです。
そして、もちろん、そういう人間は、強い「めぢから」を持っている。
だから、そういう男性こそ、強い「めぢから」を持つ、美しい女性に恋される・・・そういうバランスになっているんです。
女性達は、そういう強い「めぢから」を持つ男性に強いあこがれを示します・・・だからこそ、「サル山のボス」は多くのメスを従える事が出来るんです。
言わば、強い「めぢから」こそが、女性を本能的に恋に落とす「恋愛戦略兵器」の基本中の基本を成すアイテムなんです。
だから、女性の目で男性社会を見ているとわかりますが、そういう強い「めぢから」を持った雄が頂点に立つように出来ているんですね。本能的に見れば。
女性は強い「めぢから」を持った雄に本能的に恋に落ちるし、あこがれを感じちゃいますから。
そして、男性社会の中でも、強い「めぢから」の雄は、本能的に周りの雄を従えることが出来る。
まあ、言葉で言えば、威厳というものを備えるわけです。
だから、若い男性なんかは、そういう威厳のある男性の前に出ると自然萎縮したり、するわけです。
まあ、僕自身、普段、普通に道を歩いていると、男性には、道を譲られるし、女性には、笑顔を貰ったりします。声をかけられたり、挨拶されたり、
とにかく女性には挨拶されることが多いですね。全然見知らぬ女性に。
それは、本能の力なんですね。「サル山のボス力」・・・要は、強い強い「めぢから」によるもんなんですね。
だから、女性は、強い「めぢから」の男性に、従っていると超安心するんですよ。その男性がどれくらい本能的に力強いか、わかっているから。
だから、賢くて自分に自信のある美しい女性というのは、そういう「めぢから」の強い男性に安心して恋に落ちてくるわけです。
それが僕の場合は、相手がすべて既婚者だったので、「大人の恋」になった・・・そういうことなんですね。
なので、僕は、今は「めぢから」最強なので、街で多くの女性に挨拶される・・・という結果になっているんですね。
多くの女性が声をかけたい男性・・・そういう状況なわけです。
だから、僕が、これからしていくはずの恋・・・これはまったく心配していません。
僕的には、準備万端ですから。
あとは、めぢからの強い、仕事の出来る、有能で賢い、強くて美しい女性に出会うだけです。見つけるだけです。
見つけた瞬間にお互い恋に落ちる・・・そうなると思います。
恋って、そういう構造になっているんですね。
決して神秘でも魔法でもない・・・恋は本能の中の本能なんです。
だって、
「わたし、このひとの子が産みたい」
これですもん・・・恋した女性が頭の中で考えていることって。
そう考える女性が僕の周りに出現するのを僕は笑顔で、待ってりゃいい・・・そういうことになりますね。
そう遠くない未来の話だと思いますねー。
さて、
「大人の男性の価値とは、慕ってくるすべての女性を笑顔にすること」
という知恵に、この話をリンクするとすれば?
なぜ、女性が特定の男性を慕うか、と言えば、その男性が「サル山のボス力」を持っているから・・・つまり、強い「めぢから」を獲得しているからです。
まあ、だから、そういう女性は、慕う男性と一緒にいれば、自然に笑み崩れるわけですから、
男性の生きる目的とは、そういう強い「めぢから」を獲得することになってきて、「めぢから」を強く出来れば出来る程、高いステージに立てることになるんですね。
つまり、本能的な存在としては、「めぢから」を強くすること、
理性的な存在としては、ライフワークを獲得すること、これが男性の生きる上での究極の目的となります。
女性の場合は、本能的な存在としては、外見を美しくして「めぢから」を強くすることですが、
理性的な存在としては、一生サポートしたい男性を見つけることが、究極の目的になりますね。
もちろん、ライフワークを獲得して、仕事命で生きることも可能ですけどね。
僕の場合、本能的な存在として、強い「めぢから」は獲得済みで、
理性的存在としては、この世で最も価値のある「しあわせになる為の知恵」作りをライフワークとすることが出来ましたから、
今の僕的には、今後、かなり高いステージに到達していくことが予想される、ということになりますね。
人間はそれを目的に生きなければ、いけないんですね。
どれくらいの人間が、そこに到達してきているのか。
それが出来た人間こそ、コミュニティの長になり、人々を導く仕事に就くことが出来るんですね。
人々を導く「英雄」に就任出来る、ということになるんですね。
まあ、僕は今まで作ってきた数々の知恵を世に広め、新しい世界を創造していきたいと本気で考えていますから、自然、そうなっていくんでしょうね。
ま、まずはかみさん選びでしょうけどね(笑)。
ま、意識だけは、高いところを目指しておきましょう。信長さんと清盛さんに教わったように、ね。
男性の生きる上での究極の目的は・・・本能的な存在としては、「めぢから」を強くすること、理性的な存在としては、ライフワークを獲得すること。
・・・これが、今日作った「しあわせになる為の知恵」になりますかね。
これから、他人を見る時は、そのひとの「めぢから」と「ライフワークの有無」を確認していきたいと思いますね。
人生は、競争です。
世界のテッペンに登った人間こそ、勝者なのです。
そのパスポートこそ、強い「めぢから」と、「ライフワークがあること」になるんでしょうね。
それも結論だな。
さて、今日もセコセコ仕事をしてきましょう。
ライフワークをしっかりやって、毎日進化していきますか!
そして、夜は、晩酌!と。
ではでは。