おはようございます。
今日は雪が降るとか・・・まだ、降ってないみたいですけど、
寒くなりそうですねー。
三寒四温・・・いやあ、春に向かって、胎動ですかね。
なんか、今日は一日、静かにしていましょう。はい。
さて、今日も「しあわせになる為の知恵」を作っていきたいんですが、
僕は普段、毎日ラブ・ストーリーを書いているんですが、主人公が女性なので、
自然と、女性の目でいろいろなことを見るようになっています。
すると、わかってくるのは、
「女性って、いろいろ我慢しながら、不満を溜めながら生きているんだなあ」
ということですね。
特に夫婦モノだったりすると、男性ってわがままな動物ですから、女性って、
「言わない」
ってことで、自分の身を守ったりするんですよね。
言いたくても、いえないことが、女性には、たーくさん、あるんです。
だから、大抵の奥さんは、旦那に対して、
「なんで、これ、やってくれないの?」
っていう不満がたーくさんあると思うんですね。
でも、口にはしない・・・これ、余程、不満が溜まりますよ。
だから、僕的には、そういう不満が溜まらないように、気をつけてあげたいなーと思っていますね。
まあ、男性って、基本わがままだし、面倒くさいことがあると、
仕事を理由にして、逃げたりするじゃないですか・・・あれは、かみさんとしては、不満が溜まると思いますよね。
まあ、男性って、ガサツだし、繊細さがない男性って多いですよね。
もちろん、繊細過ぎる男性も存在しますが、どちらかと言うと少数派ですよね。
というか、女性の気持ちを察することの出来ない男性って、多いじゃないですか!
それは、僕的にも、どうなのって感じがしますよねー。
女性って、察して欲しい動物ですからね。好きな男性に、言いたくても、言えない事はたくさんあるんですよ。
だから、女性が言いたくても言えないことを察してあげるのが、素敵な大人の男性かな、と思いますね。
例えば卑近な例ですが・・・僕は若い頃、女性って、エッチの時は、前戯がしっかりされている方がいいのかな、と思っていました。
でも、とある女性に、
「前戯ばかりしてないで、早く入れてよ」的にリクエストされて、
「あー、そういうことなの?」
と、理解したんですよね。
女性って、そういう感覚なんですよ。
まあ、ある程度準備が出来たら、入れて欲しいのが、女性なんですね。
まあ、それだって、女性は恥ずかしくて言えなかったんでしょうね。若い頃は。
それに類することって、たーくさんあると思いますね。
まあ、エッチに関することだけでも、たーくさんあると思うし、生活に関してなんて言ったら、それこそ、山のように出てくると思います。
例えば、男性って、普段、女性に、
「美しいね。好きだよ。かわいいね」
なんてこと、あまり、口にしませんよね。
これは、僕は絶対に毎日言ってあげるべきだと思いますね。
僕はそうするつもりです。
毎日言ってれば、ごく普通のことになるし・・・僕は本能婚で、思い切り美しい女性と結婚しますから、まあ、絶対毎日言うようになりますねー。
「今日はメイクの乗りがけっこういいじゃん。肌の調子いいんだね」
くらいは、僕は普段から言いますけどね。
女性って、誉められると、実力以上の力を出しますから・・・普段から美しい美しい言っておくのは、もはや自分の為なんですよ。
だって、かみさんには、いつまでも綺麗で居て欲しいですからね。
女性は基本大好きなひとから「好きだ」とか「綺麗だ」とか、毎時間褒められていたい動物ですからね。
「かみさんは、褒めて綺麗に育てる」・・・これが「本能婚」の基本です。
あと、やっぱり、かみさんは、おしゃれが大事ですよね。
せっかく、旦那の為に、おしゃれして、出てきたんだとしたら、それは、褒めなくては。ちゃんとポイントを見つけて。
だから、女性のおしゃれも理解出来ないと「素敵な大人の男性」とは言えないんだと思うんですね。
だいたい、植松晃士さんのおしゃれチェックでおブスファッションをしている女性って、
まあ、言っちゃあなんですけど、美しい女性が少ないですよね。
つまり、「プライドとしてのおしゃれ」が出来てないひとなんですよ。
「プライドとしてのおしゃれ」が出来ている女性は、美しいし、旦那がおしゃれをする機会を作ってますよね。
それに旦那が、
「お、今日のアクセ良い感じじゃん。あえて長めのネックレスにすることで、ゴージャス感も出ているし、夜のおしゃれデートには持って来いだね」
「それにそのワンピースは、ドレープがドレッシーさを引き立ててるし、いいねえ。さし色で使っている赤は、今年の流行色だしね」
なーんて、ポイントを指摘しながら、評価してくれたら・・・かみさんも、
「うわ、うちの旦那、よーくわかってるわ・・・次も手を抜けないわね」
って、考えますからねー。それくらいは、わかってあげないとねー。
まあ、流行色って、毎年業界で決められたモノなんだから、その情報さえ、確保しておけば、いいわけだから、簡単なんですけどね。
まあ、もちろん、おしゃれにどれくらいのお金をかけられるかにもかかってくるんですけど、
僕は割りとかけられるように、かみさんに、お金は多めに渡していきたいと思いますね。
僕的には、主婦業も仕事の一種だと考えているので、かみさんについては、給料制にしようと考えています。
その為にも僕は毎月けっこう高額な収入を確保しなければ、いけない・・・だから、脱サラしたってこともあるんですよね。
だから、かみさんにいくらお金をかけられるか・・・これが大事になってくると思いますよね。
僕はユニクロのアウターで我慢しているかみさんとか、ちょっと考えられませんね。僕のファッション美学からすれば。
やはりそこは、大人のアウターをチョイスして欲しい。
もちろん、それが出来るような収入を僕が確保し、かみさんには、お金を渡していくつもりですけどね。
結局、どれだけ、かみさんにお金をかけられるかが、問題になってくるんですよね。
だから、すべては男の甲斐性の問題になってくる。
収入をどれだけ確保出来るのか・・・かみさんにお金をかけられる程、収入があるのか・・・すべてはそこですよね。
まあ、僕の場合、「しあわせになる為の知恵」をガンガン作って、それをお金にしていけばいいわけだから、方法論はもう出来上がっているわけです。
女性というのは、本能で生きているので、気持ちいいことが大好きなわけです。
「しあわせになる為の知恵」というのは、知的興奮を呼びますから、女性は気持ちよくなっちゃうんですね。
だから、ものすごく機嫌がよくなっちゃったりして、僕がたくさんの「大人の恋」を経験出来たのも、僕のこのおしゃべりが原因なわけです。
僕は非常に知的にしゃべってますから、さわやかだし、それに女性のこともよくわかっている。
そういう男性に女性は弱いわけですから・・・僕は基本女性を顧客にしながら、知的興奮で酔わせていく作家になっていくんでしょうね。
男性も女性も初めて見る「知恵」には、目を見張るし、女性について深く知っているひとの話は、興味を引きますから、絶対に読みたくなるはずですからね。
そこまで見切った上で、僕は作家という職業を選んでいるわけですから・・・まあ、僕は売れると思いますけどね。本を出せば出しただけ・・・(笑)。
まあ、だから収入に関しては、安心していますね。
「しあわせになる為の知恵」
を毎日追求していけば、僕自身、さらに洗練された女性ウォッチャーになっていくわけですから・・・ドンドン成長していくわけで、
「しあわせになる為の知恵」
も、さらに高度になっていく。
僕は、あるモノを追求する日々に入ることが出来て、余程しあわせです。
日々進化出来るし、ドンドンその存在の価値が増えていく。
そして、ドンドン高みに登っていくことが出来るんですね。
だから、僕のライフワークなんです。「しあわせになる為の知恵作り」が。
さて、女性というのは、「共存共栄」をテーマに生きている動物なので、彼女達は言葉にしないことで、仲間を守る、ということもやります。
ある時、日曜日の朝やっている「はやく起きた朝は」という番組を見ていたら、
「わたし、髪の毛を20センチも切っちゃいました」
という投書があったんですね。
そしたら、キリコさんが、
「その気持ち、わたしにもわかる」
と発言して、そこで話が終わったんです。
これね。男子だったら、
「なぜに20センチも髪の毛を切ったのだ?理由は何なんだ?なぜ、それを問題にしないのだ?」
とツッコミますよね。
でも、これが女性なんですよ。
髪の毛というのは、女の命と言われる程、女性にとって大切なものです。
もちろん、長い髪の毛が、男性を恋に落とすことを女性達は知っているからですね。
だからこそ、この、
「わたし、髪の毛を20センチも切っちゃいました」
という投書の原因が、なにかよくないもの・・・旦那と喧嘩したとか、旦那を見限ったとか、あまりよろしくない原因を、皆が予測できた・・・。
だからこそ、キリコさんが、
「その気持ち、わたしにもわかる!」
と言っただけで、あえて、流したんです。
あえて、その理由に触れないことで、投書の主を守ったんですね。
女性って、こういうことをよくやるんですね。
だから、それも女性をわかりにくくしている原因でもあるんですね。
まあ少しまじめに考えてみれば、女性だって理由があって、行動していることがわかるんです。
それを考えてあげるのが、「素敵な大人の男性」の仕事だと思いますけどね。
「おんなのやることなんて、わかりはしないよなー」
なんて、男性同士、言い合っていたら、終わりなんです。
女性は7歳の少女と同じです。
だから、慈しんで育てなければ。
そして、お金をかけてあげる・・・さすれば、「プライドとしてのおしゃれ」の出来るかみさんになってくれますよ。
そして、日頃の不平不満を丹念に聞いてやり、やさしく解消してあげること。
そして、
「美しい、綺麗、かわいい、大好きだよ」
を、言葉にして、かみさんの機嫌を上機嫌にしてあげる。
これが素敵な大人の男性に求められるんじゃないでしょうかね。
素敵な大人の男性とは、それが出来る男性だと思いますね。
さて、今日の「しあわせになる為の知恵」は、
「男性は女性を7歳の少女だと思って、慈しみ育てる必要がある。お金をかけてあげて、さらに日頃の不満を解消してやること。そして、ラブを言葉にしてあげること!」
ですかねー。
素敵な男性は、女性を内面から知る必要があるんですねー。
それも結論だな。
さて、今日は、雪の日、ということで、一日、セコセコ仕事してましょう。
なんとなく晩酌が楽しみになっちゃいますね。
楽しくお酒を飲んで、夕方を楽しんじゃいましょう!
ではでは。
今日は雪が降るとか・・・まだ、降ってないみたいですけど、
寒くなりそうですねー。
三寒四温・・・いやあ、春に向かって、胎動ですかね。
なんか、今日は一日、静かにしていましょう。はい。
さて、今日も「しあわせになる為の知恵」を作っていきたいんですが、
僕は普段、毎日ラブ・ストーリーを書いているんですが、主人公が女性なので、
自然と、女性の目でいろいろなことを見るようになっています。
すると、わかってくるのは、
「女性って、いろいろ我慢しながら、不満を溜めながら生きているんだなあ」
ということですね。
特に夫婦モノだったりすると、男性ってわがままな動物ですから、女性って、
「言わない」
ってことで、自分の身を守ったりするんですよね。
言いたくても、いえないことが、女性には、たーくさん、あるんです。
だから、大抵の奥さんは、旦那に対して、
「なんで、これ、やってくれないの?」
っていう不満がたーくさんあると思うんですね。
でも、口にはしない・・・これ、余程、不満が溜まりますよ。
だから、僕的には、そういう不満が溜まらないように、気をつけてあげたいなーと思っていますね。
まあ、男性って、基本わがままだし、面倒くさいことがあると、
仕事を理由にして、逃げたりするじゃないですか・・・あれは、かみさんとしては、不満が溜まると思いますよね。
まあ、男性って、ガサツだし、繊細さがない男性って多いですよね。
もちろん、繊細過ぎる男性も存在しますが、どちらかと言うと少数派ですよね。
というか、女性の気持ちを察することの出来ない男性って、多いじゃないですか!
それは、僕的にも、どうなのって感じがしますよねー。
女性って、察して欲しい動物ですからね。好きな男性に、言いたくても、言えない事はたくさんあるんですよ。
だから、女性が言いたくても言えないことを察してあげるのが、素敵な大人の男性かな、と思いますね。
例えば卑近な例ですが・・・僕は若い頃、女性って、エッチの時は、前戯がしっかりされている方がいいのかな、と思っていました。
でも、とある女性に、
「前戯ばかりしてないで、早く入れてよ」的にリクエストされて、
「あー、そういうことなの?」
と、理解したんですよね。
女性って、そういう感覚なんですよ。
まあ、ある程度準備が出来たら、入れて欲しいのが、女性なんですね。
まあ、それだって、女性は恥ずかしくて言えなかったんでしょうね。若い頃は。
それに類することって、たーくさんあると思いますね。
まあ、エッチに関することだけでも、たーくさんあると思うし、生活に関してなんて言ったら、それこそ、山のように出てくると思います。
例えば、男性って、普段、女性に、
「美しいね。好きだよ。かわいいね」
なんてこと、あまり、口にしませんよね。
これは、僕は絶対に毎日言ってあげるべきだと思いますね。
僕はそうするつもりです。
毎日言ってれば、ごく普通のことになるし・・・僕は本能婚で、思い切り美しい女性と結婚しますから、まあ、絶対毎日言うようになりますねー。
「今日はメイクの乗りがけっこういいじゃん。肌の調子いいんだね」
くらいは、僕は普段から言いますけどね。
女性って、誉められると、実力以上の力を出しますから・・・普段から美しい美しい言っておくのは、もはや自分の為なんですよ。
だって、かみさんには、いつまでも綺麗で居て欲しいですからね。
女性は基本大好きなひとから「好きだ」とか「綺麗だ」とか、毎時間褒められていたい動物ですからね。
「かみさんは、褒めて綺麗に育てる」・・・これが「本能婚」の基本です。
あと、やっぱり、かみさんは、おしゃれが大事ですよね。
せっかく、旦那の為に、おしゃれして、出てきたんだとしたら、それは、褒めなくては。ちゃんとポイントを見つけて。
だから、女性のおしゃれも理解出来ないと「素敵な大人の男性」とは言えないんだと思うんですね。
だいたい、植松晃士さんのおしゃれチェックでおブスファッションをしている女性って、
まあ、言っちゃあなんですけど、美しい女性が少ないですよね。
つまり、「プライドとしてのおしゃれ」が出来てないひとなんですよ。
「プライドとしてのおしゃれ」が出来ている女性は、美しいし、旦那がおしゃれをする機会を作ってますよね。
それに旦那が、
「お、今日のアクセ良い感じじゃん。あえて長めのネックレスにすることで、ゴージャス感も出ているし、夜のおしゃれデートには持って来いだね」
「それにそのワンピースは、ドレープがドレッシーさを引き立ててるし、いいねえ。さし色で使っている赤は、今年の流行色だしね」
なーんて、ポイントを指摘しながら、評価してくれたら・・・かみさんも、
「うわ、うちの旦那、よーくわかってるわ・・・次も手を抜けないわね」
って、考えますからねー。それくらいは、わかってあげないとねー。
まあ、流行色って、毎年業界で決められたモノなんだから、その情報さえ、確保しておけば、いいわけだから、簡単なんですけどね。
まあ、もちろん、おしゃれにどれくらいのお金をかけられるかにもかかってくるんですけど、
僕は割りとかけられるように、かみさんに、お金は多めに渡していきたいと思いますね。
僕的には、主婦業も仕事の一種だと考えているので、かみさんについては、給料制にしようと考えています。
その為にも僕は毎月けっこう高額な収入を確保しなければ、いけない・・・だから、脱サラしたってこともあるんですよね。
だから、かみさんにいくらお金をかけられるか・・・これが大事になってくると思いますよね。
僕はユニクロのアウターで我慢しているかみさんとか、ちょっと考えられませんね。僕のファッション美学からすれば。
やはりそこは、大人のアウターをチョイスして欲しい。
もちろん、それが出来るような収入を僕が確保し、かみさんには、お金を渡していくつもりですけどね。
結局、どれだけ、かみさんにお金をかけられるかが、問題になってくるんですよね。
だから、すべては男の甲斐性の問題になってくる。
収入をどれだけ確保出来るのか・・・かみさんにお金をかけられる程、収入があるのか・・・すべてはそこですよね。
まあ、僕の場合、「しあわせになる為の知恵」をガンガン作って、それをお金にしていけばいいわけだから、方法論はもう出来上がっているわけです。
女性というのは、本能で生きているので、気持ちいいことが大好きなわけです。
「しあわせになる為の知恵」というのは、知的興奮を呼びますから、女性は気持ちよくなっちゃうんですね。
だから、ものすごく機嫌がよくなっちゃったりして、僕がたくさんの「大人の恋」を経験出来たのも、僕のこのおしゃべりが原因なわけです。
僕は非常に知的にしゃべってますから、さわやかだし、それに女性のこともよくわかっている。
そういう男性に女性は弱いわけですから・・・僕は基本女性を顧客にしながら、知的興奮で酔わせていく作家になっていくんでしょうね。
男性も女性も初めて見る「知恵」には、目を見張るし、女性について深く知っているひとの話は、興味を引きますから、絶対に読みたくなるはずですからね。
そこまで見切った上で、僕は作家という職業を選んでいるわけですから・・・まあ、僕は売れると思いますけどね。本を出せば出しただけ・・・(笑)。
まあ、だから収入に関しては、安心していますね。
「しあわせになる為の知恵」
を毎日追求していけば、僕自身、さらに洗練された女性ウォッチャーになっていくわけですから・・・ドンドン成長していくわけで、
「しあわせになる為の知恵」
も、さらに高度になっていく。
僕は、あるモノを追求する日々に入ることが出来て、余程しあわせです。
日々進化出来るし、ドンドンその存在の価値が増えていく。
そして、ドンドン高みに登っていくことが出来るんですね。
だから、僕のライフワークなんです。「しあわせになる為の知恵作り」が。
さて、女性というのは、「共存共栄」をテーマに生きている動物なので、彼女達は言葉にしないことで、仲間を守る、ということもやります。
ある時、日曜日の朝やっている「はやく起きた朝は」という番組を見ていたら、
「わたし、髪の毛を20センチも切っちゃいました」
という投書があったんですね。
そしたら、キリコさんが、
「その気持ち、わたしにもわかる」
と発言して、そこで話が終わったんです。
これね。男子だったら、
「なぜに20センチも髪の毛を切ったのだ?理由は何なんだ?なぜ、それを問題にしないのだ?」
とツッコミますよね。
でも、これが女性なんですよ。
髪の毛というのは、女の命と言われる程、女性にとって大切なものです。
もちろん、長い髪の毛が、男性を恋に落とすことを女性達は知っているからですね。
だからこそ、この、
「わたし、髪の毛を20センチも切っちゃいました」
という投書の原因が、なにかよくないもの・・・旦那と喧嘩したとか、旦那を見限ったとか、あまりよろしくない原因を、皆が予測できた・・・。
だからこそ、キリコさんが、
「その気持ち、わたしにもわかる!」
と言っただけで、あえて、流したんです。
あえて、その理由に触れないことで、投書の主を守ったんですね。
女性って、こういうことをよくやるんですね。
だから、それも女性をわかりにくくしている原因でもあるんですね。
まあ少しまじめに考えてみれば、女性だって理由があって、行動していることがわかるんです。
それを考えてあげるのが、「素敵な大人の男性」の仕事だと思いますけどね。
「おんなのやることなんて、わかりはしないよなー」
なんて、男性同士、言い合っていたら、終わりなんです。
女性は7歳の少女と同じです。
だから、慈しんで育てなければ。
そして、お金をかけてあげる・・・さすれば、「プライドとしてのおしゃれ」の出来るかみさんになってくれますよ。
そして、日頃の不平不満を丹念に聞いてやり、やさしく解消してあげること。
そして、
「美しい、綺麗、かわいい、大好きだよ」
を、言葉にして、かみさんの機嫌を上機嫌にしてあげる。
これが素敵な大人の男性に求められるんじゃないでしょうかね。
素敵な大人の男性とは、それが出来る男性だと思いますね。
さて、今日の「しあわせになる為の知恵」は、
「男性は女性を7歳の少女だと思って、慈しみ育てる必要がある。お金をかけてあげて、さらに日頃の不満を解消してやること。そして、ラブを言葉にしてあげること!」
ですかねー。
素敵な男性は、女性を内面から知る必要があるんですねー。
それも結論だな。
さて、今日は、雪の日、ということで、一日、セコセコ仕事してましょう。
なんとなく晩酌が楽しみになっちゃいますね。
楽しくお酒を飲んで、夕方を楽しんじゃいましょう!
ではでは。