この本は、お気に入りで
何度読んだかわかりません。
初めて読んだ頃
親しい人たちによく勧めていました。
買ってプレゼントしたこともあります。
今回は本当に久しぶりにまた読み返しました。
たま~に読みたくなるのです。
考えてみると
内田先生の本は、そういう著書が多い気がします。
14歳の子なんてもういないのですが
子育てハウツー本ではないので
青春さんがが読んでも
独身さんが読んでも
子育て真っ最中の人が読んでも
歳とって読んでも
きっと、うんうんとうなずけること請け合いです。
人として大事なことって
時代や性差や年齢差など
きっと、関係ないのです。
読み手の立場によって
心に響いてくるところが
たぶん違うのだと思います。
たまに読んで
自分の‘コミュニケーション能力’が
錆び付いていないかどうか
確かめないといけない気がします。。
何度読んだかわかりません。
初めて読んだ頃
親しい人たちによく勧めていました。
買ってプレゼントしたこともあります。
今回は本当に久しぶりにまた読み返しました。
たま~に読みたくなるのです。
考えてみると
内田先生の本は、そういう著書が多い気がします。
14歳の子なんてもういないのですが
子育てハウツー本ではないので
青春さんがが読んでも
独身さんが読んでも
子育て真っ最中の人が読んでも
歳とって読んでも
きっと、うんうんとうなずけること請け合いです。
人として大事なことって
時代や性差や年齢差など
きっと、関係ないのです。
読み手の立場によって
心に響いてくるところが
たぶん違うのだと思います。
たまに読んで
自分の‘コミュニケーション能力’が
錆び付いていないかどうか
確かめないといけない気がします。。
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