趣味は読書。

気ままな読書記録と日々思うこと、備忘録

二胡日誌15

2014年04月16日 | 音楽
二胡のレッスン続いています。
このところ上達が停滞気味なので、壁にぶつかってるよね~なんて話していたのです。

一番思うことは、音の強弱についてです。
単純に、強く弾いたり弱く弾いたりすればよさそうですが、
そんなに単純にはいかないのです。

二胡の音色は、右手の動きにかかっているです。
その動かすスピードと圧力加減を組み合わせることで、
音を表現することができるのです。

目の前で先生の演奏を見ていると、本当にそのことがよく分かるのですが、
頭で分かっていても、それをいざ自分がやろうとしても、なかなか同じようにはいきません。

まさに‘習うより慣れよ’な部分なのでしょうね~

繰り返し繰り返し練習を積み重ねていくことで、習得することができる・・・。
やっぱり、練習あるのみ!ですね。。


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2 コメント

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Unknown (Poke)
2014-04-21 18:55:29
オカダさん、こんばんは。

二胡続いてますよ~
歩みは遅いですが、楽しくて楽しくて。
たぶん、先生と相性が合ったのだと思います。
続けるうえで、そのことは重要ですよね~

>テニス、バドミントン、ビリヤード等々。

わぁ~どれも面白そうですが^^
でも、私も最初はテニス、気が進みませんでしたよ。
暑いだの、風が強いだの、ぶつぶつ文句が多かったです。
それが、今では・・・^^;
住まいが近ければ、テニスにお誘いしたいですね。。
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Unknown (okada)
2014-04-18 18:47:14
Pokeさん、こんばんは。

二胡、頑張って続けられているんですね。

何事につけ、壁にぶつかるときってありますよね。そこを乗り越えられたら、次のステップへ行けるんでしょうけど。
根性なしのオカダは、そこですぐ挫折してしまいました。テニス、バドミントン、ビリヤード等々。

>>頭で分かっていても、それをいざ自分がやろうとしても、なかなか同じようにはいきません。

ホントにそうですよね。やっぱり同じような動かし方ができていないんでしょうね。言葉では説明できないコツみたいなものがあるんでしょうね。おっしゃるとおり、練習を積み重ねて体得していくしかないんでしょうね。
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