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私の映画玉手箱(番外編)なんということは無い日常日記

なんということは無い日常の備忘録とあわせ、好きな映画、韓国ドラマ、そして
ソン・スンホンの事等を暢気に書いていく予定。

ムンバイ インド料理(市ヶ谷・九段お昼時マップ1)

2020-09-24 20:35:53 | なんということはない日常

勤務先が竹橋・神保町から市ヶ谷・九段に引っ越して、お昼時マップも心機一転市ヶ谷・九段編に突入だ。

何がいいかと色々考えたが、九段にはインド大使館があるということで九段下の方に向かうとインド料理店が色々ある。

「日本で一番インドに近いインドレストラン」と、堂々と宣言している紫色の看板に惹かれてカレーを選択。

お店の中は暗めなのだが、青いライトで飾られた店内は雰囲気があり落ち着いた感じだ。(壁には象が描かれ、大きなテレビではインド映画が流れているが、落ち着く感じ・・・)

一度に色々楽しみたいと、「バターチキン&ブラックペッパーチキン ナン&ライス、サラダ、パパル付き」と盛りだくさんのプレミアムカレーセット1100円を注文。

パリパリとした歯触りの塩味パパルにもカレーをつけて楽しむ。

甘いバターチキンカレーとスパイシーなブラックペッパーチキン・・・ナンにそれぞれのカレーをつけて、甘い辛い甘い辛いの無限ループだ。

色々楽しめて楽しいランチになった。

*****

会計の際、スタンプカードを作ってくれた。

スタンプを押してくれるだけだと思ったら、私の名前を「青森のア、りんごのリ」という感じで、一音一音確認の上、カタカナでキッチリと書いてくれた。

カレーは色々種類があるようなので、次は別のカレーにチャレンジしたい。

 

 

 


アリス 第7話

2020-09-24 20:12:21 | アリス 韓国ドラマ

同僚だけでなく自分も襲われていることを知り驚愕するユン・テイ。謎の公式を壁一面に残した犯人の意図はなんなのかも気になるが、中国料理店を営む養父たちを心配させまいとストーカーがいると嘘をつき自宅に身を寄せるユン・テイを全力で守ろうとするジンギョム。

(全員がジンギョムがなぜそこまでユン・テイに親身になるのかを疑う。一番心配するのはもちろん幼馴染の女性記者だが、ユン・テイの名前を聞き、顔を曇らせるチーム長だけは、何か意味がある様子・・・)

「先生からの指示でお前を殺さなければならない。」という謎の言葉を残した男・・・・時間旅行を守るためにもユン・テイを殺さなければならいという謎。

そんな謎を解く手がかりを与えてくれたのはあの研究所の所長だった。

「10年前、君のお母さんは僕のところに突然やって来て『時間旅行を信じるか?』と僕に尋ねたんだ。僕は信じなかった。しかしお母さんはひるまなかった。過去について書かれた預言書を僕にみせながら、『ここにあなたの名前が書いてある』と本を見せてくれたんだ・・・・」

本には時間旅行を阻止しなければならないという一節と共に自分の名前が書かれている事を見せられた所長。結局その予言書を10年もの間研究所の倉庫で保管し、時間旅行に来た者たちを監視していたらしい所長。

時間旅行を普通に楽しんでいるうちはいいが、時間旅行による歪みが何かを引き起こすということなんだろうか・・・・

再び襲われそうになるユン・テイを守るのは、拘置所から逃げ出したミンヒョク。ジンギョムの母ソニョンのパートナーだったミンヒョクが姿形が彼女と同じ現代のユン・テイを守る不思議さ。そして何も知らないユン・テイは更に自分がその謎を解明する決意を固く持つのだ。

*****

そして次第に明らかになるユン・テイの過去。彼女自身は母親に施設に連れてこられた後、中華料理店を営む夫婦の養女になったというのだが・・・・預言書を持っていたという博士の一人娘と思われる彼女。その件を調査すべく施設にを訪れた刑事はジンギョムだけでないという事。

預言書を持っている所長は本と共に拉致されるのだが、その所長の監禁しているのは、怪しい表情を浮かべていたあのチーム長ではないか・・・