私の映画玉手箱(番外編)なんということは無い日常日記

なんということは無い日常の備忘録とあわせ、好きな映画、韓国ドラマ、そして
ソン・スンホンの事等を暢気に書いていく予定。

ALEX My Favorite Songs IN JAPAN

2009-01-20 22:39:51 | 韓国ドラマ・映画
アレックスのソロコンサートへ。
黒いスーツに朱っぽいシャツ姿で、キダリゲヘソミアネヨ(待たせてごめんね)と@サランハオ(愛しています)を歌ったアレックスは観客が大人しい感じなのをとても気にしていた様子。
自分でも、ちょっと気まずいなどと言っていたし。慣れてくれば気楽に楽しくなりますよね?などとかなり遠慮がちな感じだった。
どんな感じでやればいいか観客との距離感を計りかねている感じもあった。
でもスーツを脱いで@クデラミョン(君なら)やアイラブユーを歌ったあたりからはリラックスした感じだった。セーターに眼鏡姿も好感高し。
(安全地帯の歌は歌い慣れている感じだった。)

グループの時は皆立ってくれるのに、ソロコンサートだと何故立ってくれないんですか?といいながら皆を促して立たせた後は、すごく自然に最後までサラっといい感じで、甘い歌声とすっきりした感じの残る爽やかなコンサートだった。






エデンの東 第41話

2009-01-20 07:00:00 | エデンの東(韓国ドラマ)
(今日は非常に通信状況悪し・・・ただせっかくオンタイムで見たので、分かる範囲で・・・)

何かを感じるが、それがなんだか分からずドンチョルのテソン電子代表就任式典に出席するドンチョル母。式典の後ドンチョル母が向かうのは勿論あの教会だ。
もうこうなったら真実を告げるしかない神父。(勿論キスニの母が全力で止めてもそれはもう無駄なことだ。)真実を知って母が次に向かうのは、勿論レベッカの元。レベッカも負けてはいない。(さすがアジアラテンの地。韓国だ。この熱い熱気と涙・・・)
家に帰っても、鳥かごを見ながら運命の悪戯(いやシン・テファンとレベッカのせいだろう)に声を上げて叫ぶドンチョル母。皆が変なことを言っても私達は私達の思うとおりに生きるわ~何も信じないわ~ととても運命の悪戯を受け入れられなくて、泣く母。そんな母を抱きしめるしか出来ないドンチョル。
(神父さんがもっと何か活躍するのかと思ったら。。。なんということだ。ただの伝言者にしかなっていないような気が。。。)

ドンウクは、ミョンフン母の願いを聞き入れ、老会長の病院へ。勿論何も知らないドンウクは、シン・テファンの殺人容疑について訊ねるだけなのだが、ミョンフンの母は実の息子が父親の犯罪捜査をしている姿を見ながら、一人隠れて涙をぬぐっているではないか。
そんな母の様子を見てしまうミョンフン・・・
(仕事も妻の方が出来、更に実の母にもとても受け入れてもらえそうもないミョンフン。ミョンフンが一番可哀相だ。)
でもミョンフンの育ての母も深い愛情でミョンフンを愛しているではないか。
深酒をするミョンフンを見て涙ぐむ母だが、「お母さんのとってテオはなんなんですか?なんでもないでしょ?おじいさんの病院にドンウクがやって来たのを見たんです。なんであいつがおじいさんに会うんですか?お母さん知っているんですか?」(ドンチョルとドンチョル母の悲しみも深いが、この親子の悲しみも深し・・・)

ドンウクも急に母が職場に訪ねてきたので、いよいよ何かあったと思っている様子。(勿論自分のことだとはまだ思っていない様子。ただ母の様子を心配しているのみ・・・)
母を心配して夜中に帰ってくるドンウクに、「あんたは誰?あんたはシン・テファンの・・・」と!!!!!とドンウクに向かって叫ぶ母・・・・
(これで事実を知らないのは、シン・テファンのみか。。。)

***
ヨンランたちがドンチョルのカジノの部屋を片付けたり、刑務所から出てきたキム弁護士がドンチョルたちの部下に「シン・テファンに注意するように」などと言っていたが、今日はとりあえずドンチョル母の悲しみに涙。