イ・マリの「好きだ!」という告白も妹が倒れたという電話でうやむやに・・・イ・マリの運転する車で病院に駆けつけるが、妹のそばには二人を捨てたはずの母がおり、動揺するチョルス。
病院にはおば達も駆けつけ、思わぬ家族のいざこざをイ・マリに見られてしまうチョルス。
母親がいないよりはずっといいというイ・マリの言葉も、見られたくない家族の姿を見られたあとでは素直に聞くことが出来ないチョルス。
しかしイ・マリもめげてはいない。孤児院にいた頃には何人分もの食事を用意しなければならなかったのだ。得意の料理をチョルスに食べさせるイ・マリだが、そんなところに計ったようにやってくる事務所社長。勿論チョルスが寝室に隠れていることなど先刻承知の上なのだ。
自分には彼女もいるのに、なんんでこんな事をしているのかと急に目の覚めたチョルスは@君は偽者だと勢いで彼女を言ってしまい、彼女も 「好きだなんて言ったのは嘘」とこちらも勢いで言ってしまうのだ。
ラブコメには良くある売り言葉に買い言葉である。
この所属事務所社長 イ・マリをどうしたいつもりなのか?チョルスの写真が世の中に出回っては不味いと直談判に来たチョルスの先輩の勤務するニュース社とは友好関係を結ぼうというようだが、なんだか2つも3つも裏がありそうな感じである。
「ゴーストライターであることを公表し話題を集めている○さん」のニュースが出た時に、イ・マリが社長を疑っていたが、私も思わず疑いたくなった。まぁ確かにこんなニュースが出て困るのは勿論社長なのだが、たしかにそんな風に疑いたくなる行動と風貌。
チョルスも尊敬する教授がゴーストライターなどをやる奴はけしからんと言っているのだから、ばれたら大事。二人が一緒にいるところが公になればゴーストライターの記事が否でも信憑性を帯びてくる。「もう二度と会わない」と決心するイ・マリだが、しかしなぜか再びマリの自宅を訪れるチョルス。
****
なんとあのウジンはイ・マリを隠れ家風レストランに招待し、自分達が子供の頃孤児院でクリスマスを一緒に過ごしたことを彼女に告げているではないか?
おじいさんと一緒にやって来たお坊ちゃまと、孤児院出身の少女が大人になって再会?いつかどこか同じような設定のドラマを見たような気がするが、まぁそんなことはいい。とにかくウジンはちょっとずつイ・マリに近づいていくつもりの様子。
イ・マリにはウジン、そしてチョルスには元彼女と、どちらにも障害があり、なかなか上手くは行かないのだ。ラブコメにも乗り越えなければならない障害ありだ。
病院にはおば達も駆けつけ、思わぬ家族のいざこざをイ・マリに見られてしまうチョルス。
母親がいないよりはずっといいというイ・マリの言葉も、見られたくない家族の姿を見られたあとでは素直に聞くことが出来ないチョルス。
しかしイ・マリもめげてはいない。孤児院にいた頃には何人分もの食事を用意しなければならなかったのだ。得意の料理をチョルスに食べさせるイ・マリだが、そんなところに計ったようにやってくる事務所社長。勿論チョルスが寝室に隠れていることなど先刻承知の上なのだ。
自分には彼女もいるのに、なんんでこんな事をしているのかと急に目の覚めたチョルスは@君は偽者だと勢いで彼女を言ってしまい、彼女も 「好きだなんて言ったのは嘘」とこちらも勢いで言ってしまうのだ。
ラブコメには良くある売り言葉に買い言葉である。
この所属事務所社長 イ・マリをどうしたいつもりなのか?チョルスの写真が世の中に出回っては不味いと直談判に来たチョルスの先輩の勤務するニュース社とは友好関係を結ぼうというようだが、なんだか2つも3つも裏がありそうな感じである。
「ゴーストライターであることを公表し話題を集めている○さん」のニュースが出た時に、イ・マリが社長を疑っていたが、私も思わず疑いたくなった。まぁ確かにこんなニュースが出て困るのは勿論社長なのだが、たしかにそんな風に疑いたくなる行動と風貌。
チョルスも尊敬する教授がゴーストライターなどをやる奴はけしからんと言っているのだから、ばれたら大事。二人が一緒にいるところが公になればゴーストライターの記事が否でも信憑性を帯びてくる。「もう二度と会わない」と決心するイ・マリだが、しかしなぜか再びマリの自宅を訪れるチョルス。
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なんとあのウジンはイ・マリを隠れ家風レストランに招待し、自分達が子供の頃孤児院でクリスマスを一緒に過ごしたことを彼女に告げているではないか?
おじいさんと一緒にやって来たお坊ちゃまと、孤児院出身の少女が大人になって再会?いつかどこか同じような設定のドラマを見たような気がするが、まぁそんなことはいい。とにかくウジンはちょっとずつイ・マリに近づいていくつもりの様子。
イ・マリにはウジン、そしてチョルスには元彼女と、どちらにも障害があり、なかなか上手くは行かないのだ。ラブコメにも乗り越えなければならない障害ありだ。