私の映画玉手箱(番外編)なんということは無い日常日記

なんということは無い日常の備忘録とあわせ、好きな映画、韓国ドラマ、そして
ソン・スンホンの事等を暢気に書いていく予定。

金曜の夜

2009-01-16 23:22:02 | なんということはない日常
これからキンパプとビールとポテトチップで夕飯だ・・・(涙)

お昼はカップめんだった・・・(涙)

ジャンクフード三昧の金曜日だ。

朝一番、「こんなことがあっていいのだろうか?」ということがあり、そばに海があったら「会社員は辛いよ~」と叫びたかったのだが、今はそんなことも遠くに思えるほどだ。まぁ 一日が終わってよかった。

***
キンパプは会社そばに出来た韓国スーパーで会社帰りに購入。
夕方四時からやっているというその店は、近所の韓国料理店が「開いててよかった。。。」と思う店らしく、エゴマの葉や青唐辛子の生などまで並べられており、量は少なくとも品揃えはかなり充実している。
飲料、お菓子、カップめん、レトルトタイプの各種韓国料理、スンデ、豚足などなど。新大久保の韓国広場が量で勝負なら、こちらはコンパクトな品揃えで勝負らしい。

赤坂の韓国料理の店は結構出入りが激しい。お粥のポンチュクも、キンパプのスクールフードも早々に撤退してしまった。このスーパーは去年の秋にオープンしたらしい。エゴマのキムチまで売っているこの小さい店を、かげながら応援したい気持ちになる。

スターの恋人 第11話

2009-01-16 07:00:00 | 韓国ドラマ さ行
お互いにお互いの心配をしており、切なさ100%でラブコメとしてはかなり盛り上がってきたのでびっくりだ。
(走る車を全速力で追いかけ、記者たちを挟んで携帯電話でお互いの身を心配したりと、いつかどこかの韓ドラマで見た風景だが、ユ・ジテが演じているのが非常に新鮮。ユ・ジテ演じるチョルスの気持ちがストレートに伝わってくるので見ている方も安心してみていられるのだ。)

しかし病院から手に手を取って逃げてもすぐに社長の部下に捕まり、チョルスと離れ離れになるイ・マリ。
事務所に駆けつけるチョルスは、ウジンに連れられて事務所を出たイ・マリとはすれ違い。一気に逃避行とは行かないのだ。
更にあのチョルスの先輩のインターネット芸能記者の何度もの失言によりチョルスの個人情報はすべて記者たちに筒抜けになり、更にはキム・チョルスは二股をかけているだの、どんどん尾ひれがついていってしまうのだ。

ウジンに無理やりマリの居所を聞き、寝込むマリの元に駆けつけるチョルス。
マリを心配するチョルスVS同じようにマリを心配するウジンだが、マリの気持ちは勿論チョルスにあり。
マリが望むことをしてあげたいチョルスだが、大学では彼の代筆騒動が勿論問題になっており、マリを守る以前の問題になってしまっているではないか。そして自ら大学を辞めることにするチョルス。
しかし、記者たちを前に「彼が代筆しているのは知っていましたが、それは私のせいです。そして私達は別れていないし、これからも別れません。」という元彼ウニョンの捨て身の告白。

ラブコメには山あり谷あり。。。なかなかすぐに幸せにはなれないのだ。

事務所の社長はマリに向かった記者たちの目をチョルスが代筆したとチョルスに向け、事務所からマリのポスターをはがしたかと思ったら、今度はチョルスの先輩つかってチョルスとイ・マリのラブストーリーを作り上げようとしているではないか?
この社長どこに行きたいのか・・

そしてこんなことになっているとは知らない二人は、以前の民宿に行き二人だけの時間を過ごしているのだ。(切なさ100%のドラマは続く・・・)