(風邪をひいたり、大掃除が忙しくてすっかりドラマのことを忘れていた。。。。)
レベッカから夫がミョンフンが本当はドンチョルの弟だということを聞き、ショックを受けるジヒョン。
いままでの夫の不可思議な言動の数々にやっと納得の様子だが、ここからの行動が本人ミョンフンと違うところだ。
「私達にとって一番大事なのは息子よ。彼をテソングループの後継者にしないと。。。」という妻ジヒョンに、異議を唱えるミョンフンだが、「テソングループだってお父様のものじゃないかったわ。御祖父様のものだったのよ。」とどこまでも息子のために今の地位を守り通そうとするジヒョン。
ホテルでのイベントを成功させるために、アンドレ・キム先生を招いてファッションショーを開いたり、息子のテオを連れてドンチョルの実家の食堂に行ったりし、感傷に浸っているミョンフンとは全く違う行動を見せるジヒョン。
「学校の帰りにたまたま寄ったですって?学校からドンチョルのあの食堂はどんなに離れていると思っているの?」ジヒョンには夫ミョンフンの気弱な行動がすべて許せない様子。
血を分けた弟ミョンフンが悩んでいるのと同じように、ドンチョルもマイクの葬儀に出席、憔悴したヨンランを親身に介抱しているのだ。そしてマイクの仇をうとうとするクク会長の周りにはまた怪しい雰囲気だ。
妹の結婚式にも暴漢が乱入。ドンチョルはてっきりミョンフンの引き金かと勘違いするのだが、暴漢はクク会長を狙ったもののよう。
(以下 すっかり気弱になったミョンフンとドンチョルの会話。)
「なんでお前がここにいる?」
「自分の妹の結婚式に来ただけだ・・・」
「妹?(さらに自分を兄さんと呼ぶミョンフンに)兄さん?一体どういうつもりだ?」
「おれが本当の弟だ。シン・ミョンフンでなくおれがイ・ドンウクなんだ・・・」
ドンチョルには暴漢よりも恐ろしいミョンフンの真実の告白が待っていたのだ。
****
ヘリン役のイ・ダヘが降板という話を聞いた後では、ドンチョルの妹の結婚式でドンチョルとドンウクが兄弟であることをヘリンが知る場面もなんとなく気が抜けたものになってしまう。
****
あと15話。どんな風にどこに着地点をもってこようとするのか。
急に○○年後などと調子のいいことはしないで欲しいと思う。
レベッカから夫がミョンフンが本当はドンチョルの弟だということを聞き、ショックを受けるジヒョン。
いままでの夫の不可思議な言動の数々にやっと納得の様子だが、ここからの行動が本人ミョンフンと違うところだ。
「私達にとって一番大事なのは息子よ。彼をテソングループの後継者にしないと。。。」という妻ジヒョンに、異議を唱えるミョンフンだが、「テソングループだってお父様のものじゃないかったわ。御祖父様のものだったのよ。」とどこまでも息子のために今の地位を守り通そうとするジヒョン。
ホテルでのイベントを成功させるために、アンドレ・キム先生を招いてファッションショーを開いたり、息子のテオを連れてドンチョルの実家の食堂に行ったりし、感傷に浸っているミョンフンとは全く違う行動を見せるジヒョン。
「学校の帰りにたまたま寄ったですって?学校からドンチョルのあの食堂はどんなに離れていると思っているの?」ジヒョンには夫ミョンフンの気弱な行動がすべて許せない様子。
血を分けた弟ミョンフンが悩んでいるのと同じように、ドンチョルもマイクの葬儀に出席、憔悴したヨンランを親身に介抱しているのだ。そしてマイクの仇をうとうとするクク会長の周りにはまた怪しい雰囲気だ。
妹の結婚式にも暴漢が乱入。ドンチョルはてっきりミョンフンの引き金かと勘違いするのだが、暴漢はクク会長を狙ったもののよう。
(以下 すっかり気弱になったミョンフンとドンチョルの会話。)
「なんでお前がここにいる?」
「自分の妹の結婚式に来ただけだ・・・」
「妹?(さらに自分を兄さんと呼ぶミョンフンに)兄さん?一体どういうつもりだ?」
「おれが本当の弟だ。シン・ミョンフンでなくおれがイ・ドンウクなんだ・・・」
ドンチョルには暴漢よりも恐ろしいミョンフンの真実の告白が待っていたのだ。
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ヘリン役のイ・ダヘが降板という話を聞いた後では、ドンチョルの妹の結婚式でドンチョルとドンウクが兄弟であることをヘリンが知る場面もなんとなく気が抜けたものになってしまう。
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あと15話。どんな風にどこに着地点をもってこようとするのか。
急に○○年後などと調子のいいことはしないで欲しいと思う。