会社で6時過ぎ迄仕事をし、その後あわててteiのファンミーティングinJapanを観るためにShibuya O-EASTへ向かった。
30分程のライブの後休憩を挟んでスペシャルトークショー、握手と続く2時間程のイベントだった。
私は本当にteiの声が好きなので、スペシャルトークショーより歌をずっと歌っていて欲しかったのだが、仕方ない。
ラーメンが本当に好きで、日本に来て一番印象的だったのは「道が綺麗」ということだということはよく分かった。(別に韓国が汚いという訳じゃなく・・・と何度も断っていたが、気を遣えば遣うほど墓穴を掘るとはこのことか・・でも態度はとても好青年らしく好感度は高かったと思う)
観客からの質問も受け付けており、選ばれた人はツーショット写真が貰えるという特典が付いていた。「今日の衣装のコンセプトは?」という質問を書いてみたのだが、勿論当たる訳もない。今日の東京は小春日和だったし、ステージ上は照明でとても暑そうだったのだが、そんな中ツイードのジャケットを着て歌う姿がちょっとかわいそうだったのだ。(歌い終わった後ぼそっと「덥습니다...暑いです」と言っていたし、しかしこんな時も非常に礼儀正しい好青年だ・・・)
ライブではこんな歌を歌ってくれた。
(ハングル名のタイトルは私の訳に付き正しいかどうかは?だ)
사랑은 하나다(愛は一つ)
그리움을 사랑한 가시나무(恋しくて愛しい樹)
just once
사랑에 미차다(玉置浩二の歌コールのカバー 愛に狂う)
사랑을 한다(愛する)
사랑은 향기를 남기고(愛は香りを残して)
****
デスペラード
日本でのキャッチフレーズは@バラードの皇太子のようだが、歌のタイトルを見る限り、사랑、사랑(愛、愛)といつもで愛、どこでも愛、사랑のオンパレードだ。
バラードの皇太子というより、愛の伝道師とでも呼んだ方がぴったりだと思う。
今月末に発売される第三集は一集、二集よりも更に厳選されたバラードアルバムになる予定だという。사랑(愛)という言葉が何回発させられるのかも気になる。なんと言ってもハスキーな声で愛を歌う、伝道師なのだから。
愛がない毎日を送っている私には、사랑(愛)という言葉で溺れるようなアルバムが丁度いいかもしれない。発売が楽しみだ。
30分程のライブの後休憩を挟んでスペシャルトークショー、握手と続く2時間程のイベントだった。
私は本当にteiの声が好きなので、スペシャルトークショーより歌をずっと歌っていて欲しかったのだが、仕方ない。
ラーメンが本当に好きで、日本に来て一番印象的だったのは「道が綺麗」ということだということはよく分かった。(別に韓国が汚いという訳じゃなく・・・と何度も断っていたが、気を遣えば遣うほど墓穴を掘るとはこのことか・・でも態度はとても好青年らしく好感度は高かったと思う)
観客からの質問も受け付けており、選ばれた人はツーショット写真が貰えるという特典が付いていた。「今日の衣装のコンセプトは?」という質問を書いてみたのだが、勿論当たる訳もない。今日の東京は小春日和だったし、ステージ上は照明でとても暑そうだったのだが、そんな中ツイードのジャケットを着て歌う姿がちょっとかわいそうだったのだ。(歌い終わった後ぼそっと「덥습니다...暑いです」と言っていたし、しかしこんな時も非常に礼儀正しい好青年だ・・・)
ライブではこんな歌を歌ってくれた。
(ハングル名のタイトルは私の訳に付き正しいかどうかは?だ)
사랑은 하나다(愛は一つ)
그리움을 사랑한 가시나무(恋しくて愛しい樹)
just once
사랑에 미차다(玉置浩二の歌コールのカバー 愛に狂う)
사랑을 한다(愛する)
사랑은 향기를 남기고(愛は香りを残して)
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デスペラード
日本でのキャッチフレーズは@バラードの皇太子のようだが、歌のタイトルを見る限り、사랑、사랑(愛、愛)といつもで愛、どこでも愛、사랑のオンパレードだ。
バラードの皇太子というより、愛の伝道師とでも呼んだ方がぴったりだと思う。
今月末に発売される第三集は一集、二集よりも更に厳選されたバラードアルバムになる予定だという。사랑(愛)という言葉が何回発させられるのかも気になる。なんと言ってもハスキーな声で愛を歌う、伝道師なのだから。
愛がない毎日を送っている私には、사랑(愛)という言葉で溺れるようなアルバムが丁度いいかもしれない。発売が楽しみだ。