渡辺美里コンサートツアー 2009 「Dear My Songs ~輝くとき~」の初日、越谷に行って来た。越谷はなんとなくほっとする懐かしい雰囲気の街だった。
ロッテリアでちょこっとお腹に入れた後「元祖白いたいやき 尾長屋・健介越谷店」でたいやきを食す。もちもちのもちもちって感じ。でもたいやきはかりっが好きかな。
そして会場のサンシティ越谷へ。ゆるいときが流れていた。
空もいい感じ。
そしてホールの中へ。KT TunstallのSuddenly I seeがかかっていよいよ美里の登場だ、と思ったらもう一曲。雨上がりの夜空にが流れた。口ずさみながら今日一発目の涙。
今日も美里はよく声が出てた。パワーアップしたんでないかい?それにしてもココロが解放されるライヴだった。ホールのライブは3年ぶり。いいねぇ。Dear My Songsの数々。80年代の歌もいっぱいあってすっかり気分は10代。
途中のお便りコーナー「あしたカード」での一言。やっぱり男性は仕事ができるのが全てですよね、ときっぱり。仕事のできる人は気配りもできるしとのこと。生まれ変わったら美里を支える主夫としていい仕事をするぞと誓う。
そして、清志郎の話。途中涙ぐむ美里にがんばれ!とか泣くな!とか声をかけるのはいけないよ。恐いなぁって美里が怒ってたぞ。大切な人の為に涙するって言うのは大事なことだ。今日のライヴもきっと清志郎に届いていると思う。
会場では知り合いの方々に声をかけてもらった。ありがたいことです。
明日は座間のライヴにいくのですぐに帰ろうかなと思ったけれどいっぱいだけと居酒屋へ。またまた楽しいときを過ごした。帰り道、ほろ酔い加減でオリジン弁当の前を通ったとき小室の哲っちゃんを思い出した。
一緒にいった友達が美里やせた?と言っていたけれど確かに顔がやせた。でも衣装を替えて戻って来たとき貫禄を感じた。凄い人は大きく見えちゃうのだ。
新旧織り交ぜて楽しませてくれました。やっぱり美里は最高だよ。ありがとう。それから秘密のダンサーズ、会を重ねるごとに上達の予感。
と、この日記を書いていたら美里も日記を更新。ここだ! 美里、もう寝た方がいいぞ。
追伸。ネタバレなので知りたい人だけクリックしてね。これからずっと歌いたい歌だそうです。
この歌だ!
ロッテリアでちょこっとお腹に入れた後「元祖白いたいやき 尾長屋・健介越谷店」でたいやきを食す。もちもちのもちもちって感じ。でもたいやきはかりっが好きかな。
そして会場のサンシティ越谷へ。ゆるいときが流れていた。
空もいい感じ。
そしてホールの中へ。KT TunstallのSuddenly I seeがかかっていよいよ美里の登場だ、と思ったらもう一曲。雨上がりの夜空にが流れた。口ずさみながら今日一発目の涙。
今日も美里はよく声が出てた。パワーアップしたんでないかい?それにしてもココロが解放されるライヴだった。ホールのライブは3年ぶり。いいねぇ。Dear My Songsの数々。80年代の歌もいっぱいあってすっかり気分は10代。
途中のお便りコーナー「あしたカード」での一言。やっぱり男性は仕事ができるのが全てですよね、ときっぱり。仕事のできる人は気配りもできるしとのこと。生まれ変わったら美里を支える主夫としていい仕事をするぞと誓う。
そして、清志郎の話。途中涙ぐむ美里にがんばれ!とか泣くな!とか声をかけるのはいけないよ。恐いなぁって美里が怒ってたぞ。大切な人の為に涙するって言うのは大事なことだ。今日のライヴもきっと清志郎に届いていると思う。
会場では知り合いの方々に声をかけてもらった。ありがたいことです。
明日は座間のライヴにいくのですぐに帰ろうかなと思ったけれどいっぱいだけと居酒屋へ。またまた楽しいときを過ごした。帰り道、ほろ酔い加減でオリジン弁当の前を通ったとき小室の哲っちゃんを思い出した。
一緒にいった友達が美里やせた?と言っていたけれど確かに顔がやせた。でも衣装を替えて戻って来たとき貫禄を感じた。凄い人は大きく見えちゃうのだ。
新旧織り交ぜて楽しませてくれました。やっぱり美里は最高だよ。ありがとう。それから秘密のダンサーズ、会を重ねるごとに上達の予感。
と、この日記を書いていたら美里も日記を更新。ここだ! 美里、もう寝た方がいいぞ。
追伸。ネタバレなので知りたい人だけクリックしてね。これからずっと歌いたい歌だそうです。
この歌だ!
お久しぶりです。いい歌ですね。作ったのが千里さん、納得です。
あと、北野武の番組に本人【姉妹と一緒】がゲスト出演してて、この曲歌ってました。
いい曲ですね。
昨日はありがとうございました。ライヴも良かったですが飲み会も楽しかったです。旦那様にもよろしくお伝えください。
それに、ブログのアップもされてるし。
「雨上がりの夜空に」では、私も泣いちゃいました。
今日もはじけちゃってください。
ボスにもよろしくお伝えください。