風になれたら

SUZUKI Bandit1250Sに乗って風になり
中島みゆきや渡辺美里を聴いて風になり
山を歩いて風になる

ようやくiTunesに登場

2012-11-08 | 渡辺美里

iTuensにSony Musicの楽曲の提供が始まった。Sonyと言えばEpic、Epicと言えば渡辺美里でどうでしょう。

もちろん美里以外に80年代、90年代の珠玉の名曲がたくさんあるので若い人に聴いてもらいたいなと思うのだ。

でも日本のオンラインストアの価格は高すぎると思う。

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4 コメント

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でっかい広告? (チャンドラー)
2012-11-10 22:22:52
最初開いた時ビックリしましたよ。(笑)
オンラインが安いのか、今のままで
CDが売れたほうがいいのか
どっちなんでしょうね?
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音楽業界には疎いので (noname)
2012-11-11 09:26:17
なおさんの日記をキッカケに少々調べてみました。

薄々感じてはいたのですが、
今ってレーベルがずいぶん細分化されているのですね。
むかし電気屋さんで貰ったビクターのカレンダーでは
アイドルから演歌の人まで揃い踏みでしたけど。

楽曲の対価というのは定義が難しいですね。
才能や感動の値踏みというのも変な話ですし、
アーティスト毎に価格が異なるというのも酷ですし。




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気づいてしまいましたか (なお)
2012-11-11 14:13:25
チャンさん、
宣伝だと言うことに。

CDの売り上げが下がっているのは事実ですが、音楽配信の売り上げが急激に伸びているわけでもなく、全体の売り上げは下がっているようです。

僕が中高生の頃、3000円近いLPレコードを買う為にお金を貯めたのが懐かしいです。それに比べれば今は安いのかもしれません。

音楽やバイクはなくても生きていけるモノですが、あった方が楽しいのでこれからもよい消費者でいると思います。
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僕も (なお)
2012-11-11 14:22:14
nonameさん、
まったく詳しくないです。好きなことをやったり、売れる為にレーベルを細分化しているのでしょうか。なんでもあるのはなんにもないこと、なんて言われることもありますし。

楽曲の対価っていうのは難しいですね。特に配信だとCDの制作費、輸送費、小売り手数料なんてないですもんね。理想はアメリカの1ドルとか99セントのように100円がいいと思います。好きなアーティストはCDで、CDは買ってないけど気になるアーティストの曲は100円だったら買っちゃいます。
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