Wink が活動停止してから相田翔子だって、結構、迷走して…
TVドラマの犯人役で全裸(吹き替え?)になったりもした。
「京都鴨川東署迷宮課おみやさん…
時効直前殺意に染められた美しき白い肌」
(テレビ朝日 2002年6月) - 滝田奈津子 役 ですねぇ↓
相田の場合、まぁ美女だし、年齢の割りに若く見えることと
発言が独特の天然ボケっぽくて、
たまに「ジンジロゲ」などの無邪気なドッキリ発言もあったりして
「世界ウルルン滞在記」のMCに抜擢されたのが
ラッキーでしたねぇ。
鈴木早智子が失踪?して、相田翔子一人で
Wink を務めたこともあったと記憶している。
鈴木によれば、不仲説があるものの
相田とはケンカしなかったそうだ。
つまり、ケンカできるほどの関係性もなかったわけだw
お笑いで「~じゃぁ、ない方」というネタがあるんだが
Wink の「勝ち組」「負け組」というのは
あまりにも下世話でみもふたもなく、本当に
鈴木が書いてるのかと想わせる。
大体、芸能人の自叙伝なんてゴーストライターが
数時間インタビューして、
それをもとにでっちあげるのが相場www
しかし…Yahoo!のトップ記事にもなった、この暴露本
プロデュースは一体、誰なのか?
鈴木にはそんなに金も才能も人脈もないはず…
鈴木早智子の迷走は全くのお決まりコースで
ヌード写真→ヌード・ビデオ→絡みアリ・ビデオ→暴露本
つまり、鈴木は踊らされているように見えるわけで
過去の遺産を徹底的に食い潰されているわけです。
今の鈴木を操っているのは…誰か。
とってつけたようにロックライアードという北都の窓口に
業務提携した、件の不倫疑惑相手と
今もつきあっており、同じ信仰云々というのは
大いに匂いますなぁwww
この暴露本、プロデュースは○都絡みなんじゃぁないの?
三文映画というエサをちらつかせ
鈴木を アダルトビデオ MUTEKI に引きずり込み、
アイドル・デュオWink を永遠に過去のものにしてしまった
だけでなく、この暴露本の「負け組」発言で Wink を
時空の彼方に消滅させたのだとしたら
その罪は、限りなく深い。
Wink の楽曲は、アイドルにしては
編曲など、音楽的に非常に優れていたものが多かったのにな。
…いや、逆に考えるんだ…
鈴木早智子は、異世界に失踪してしまい
Wink は永遠に相田翔子一人になってしまったんだと。
******************************
鈴木早智子、初自叙伝でWinkを語る
相田翔子は「勝ち組」、自身は「負け組」
オリコン 10月26日(火)6時0分配信
活動休止中の女性デュオ・Winkのメンバーで、
今年6月に起こした年下俳優との不倫騒動から活動を自粛していた
タレントの鈴木早智子が、
11月6日に初の自叙伝『負けじ魂』(光文社)を出版、
芸能活動を再開させる。
同書ではWinkへの思いのほか、不倫騒動の真相、
出演DVDでヌードを披露するに至った理由などを告白。
また「愛が止まらない」「淋しい熱帯魚」など数々のヒット曲を
ともに歌ったパートナー・相田翔子を“勝ち組”という一方、
自らを“負け組”と表現するなど、胸の内を赤裸々に綴っている。
鈴木は今年6月、妻子ある俳優・津田英佑と不倫の関係にあると
週刊誌に報じられた後、公式ブログで
「関係各位の皆様に多大なご迷惑とご心配をおかけしまして
本当に申し訳ありません」と謝罪。
同時に芸能活動を自粛し、ブログ更新も止めていた。
そんななか、これまで芸能界を走り続けてきた自身の思いを
整理して落ち着かせるために、
これまでの半生を綴った本を出版することを決意、
7月~9月の3か月間で完成させた。
アイドル誌『アップトゥーボーイ』の第7代ミス・アップグランプリに選ばれ、
芸能界入りしてから20年。
同書には観客5人の初ライブからスタートしたWinkの
トップアイドルとしての苦悩をはじめ、多感な時期に様々な影を落とした
“激動の半生”が包み隠さず綴られている。
タイトルの『負けじ魂』は、いくつかの候補の中から、
逆境を何度も乗り越えてきたこれまでの
自身の人生を表した言葉を採用したという。
☆ ☆ ☆
鈴木早智子自伝「津田と食事している」
asahi.com 2010年10月25日
妻子ある俳優との不倫騒動で芸能活動を自粛していた、
元Winkの鈴木早智子(41)が、初の自叙伝「負けじ魂」
(光文社、11月6日発売)を出版し、芸能活動を再開することが24日、分かった。
Wink結成前の苦労から、パートナーの相田翔子(40)への思い、
アダルトDVDでヌードになったこと、そして不倫騒動などをつづっている。
11月7日には、都内で発売記念イベントも行う予定。
鈴木は今年6月、俳優津田英佑(39)との不倫が報じられ、
週刊誌の取材に対し不倫を認めるような発言をしたこともあり、
批判や騒動が広がった。
その後、ブログで芸能活動を自粛すると宣言し、
公の場には一切出ず、ブログの更新もやめた。
関係者によると、鈴木は自粛中に気持ちを整理していく中、
自分の思いをまとめたいと感じるようになり、執筆に至ったという。
ピンチのたびに感じた「負けるもんか」という気持ちをタイトルに込め、
7~9月の3カ月間で書き上げた。
自分を「Winkの勝ち組、負け組で言えば、負け組」と語り、
睡眠導入剤の過剰摂取で救急搬送されたこと、
アダルトDVDでヌードになった経緯も赤裸々に書いた。
津田との関係が不倫騒動に発展したのは、
同じ信仰を持っていた関係だったことが原因だった。
微妙な問題なのではっきりマスコミに説明ができなかったこと、
津田から過去に「見ていてください、待っていてください」と
言われたことがあったこともあり、
取材に対してあいまいな返事をしてしまったこと、だとした。
現在は「決して不倫関係だったわけではなく、今でも良き友人として、
時々食事に行っている」と、良好な関係だと書いている。
また、Wink時代のアイドルとしての苦労もつづった。
5人しか観客がいなかった初期や、
あまりの忙しさに逃げ出してしまったこともあったという。
相田との不仲説もあったが
「これほどケンカをしなかった2人も珍しい。最高のパートナー」だとした。
活動再開の予定はないが、あくまでもWinkは活動停止中で
「歌を忘れることなく生きていきたい」と決意をつづっている。
鈴木は「デビューから22年、無我夢中でやってきましたが、
この本をきっかけに振り返ると、いろんなことがありました。
『歌が好き』な少女が、さまざまな経験をして大人の歌手になった。
鈴木早智子という1人の女性の生き方を
感じていただけるとうれしいです」とコメントした。
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TVドラマの犯人役で全裸(吹き替え?)になったりもした。
「京都鴨川東署迷宮課おみやさん…
時効直前殺意に染められた美しき白い肌」
(テレビ朝日 2002年6月) - 滝田奈津子 役 ですねぇ↓
相田の場合、まぁ美女だし、年齢の割りに若く見えることと
発言が独特の天然ボケっぽくて、
たまに「ジンジロゲ」などの無邪気なドッキリ発言もあったりして
「世界ウルルン滞在記」のMCに抜擢されたのが
ラッキーでしたねぇ。
鈴木早智子が失踪?して、相田翔子一人で
Wink を務めたこともあったと記憶している。
鈴木によれば、不仲説があるものの
相田とはケンカしなかったそうだ。
つまり、ケンカできるほどの関係性もなかったわけだw
お笑いで「~じゃぁ、ない方」というネタがあるんだが
Wink の「勝ち組」「負け組」というのは
あまりにも下世話でみもふたもなく、本当に
鈴木が書いてるのかと想わせる。
大体、芸能人の自叙伝なんてゴーストライターが
数時間インタビューして、
それをもとにでっちあげるのが相場www
しかし…Yahoo!のトップ記事にもなった、この暴露本
プロデュースは一体、誰なのか?
鈴木にはそんなに金も才能も人脈もないはず…
鈴木早智子の迷走は全くのお決まりコースで
ヌード写真→ヌード・ビデオ→絡みアリ・ビデオ→暴露本
つまり、鈴木は踊らされているように見えるわけで
過去の遺産を徹底的に食い潰されているわけです。
今の鈴木を操っているのは…誰か。
とってつけたようにロックライアードという北都の窓口に
業務提携した、件の不倫疑惑相手と
今もつきあっており、同じ信仰云々というのは
大いに匂いますなぁwww
この暴露本、プロデュースは○都絡みなんじゃぁないの?
三文映画というエサをちらつかせ
鈴木を アダルトビデオ MUTEKI に引きずり込み、
アイドル・デュオWink を永遠に過去のものにしてしまった
だけでなく、この暴露本の「負け組」発言で Wink を
時空の彼方に消滅させたのだとしたら
その罪は、限りなく深い。
Wink の楽曲は、アイドルにしては
編曲など、音楽的に非常に優れていたものが多かったのにな。
…いや、逆に考えるんだ…
鈴木早智子は、異世界に失踪してしまい
Wink は永遠に相田翔子一人になってしまったんだと。
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鈴木早智子、初自叙伝でWinkを語る
相田翔子は「勝ち組」、自身は「負け組」
オリコン 10月26日(火)6時0分配信
活動休止中の女性デュオ・Winkのメンバーで、
今年6月に起こした年下俳優との不倫騒動から活動を自粛していた
タレントの鈴木早智子が、
11月6日に初の自叙伝『負けじ魂』(光文社)を出版、
芸能活動を再開させる。
同書ではWinkへの思いのほか、不倫騒動の真相、
出演DVDでヌードを披露するに至った理由などを告白。
また「愛が止まらない」「淋しい熱帯魚」など数々のヒット曲を
ともに歌ったパートナー・相田翔子を“勝ち組”という一方、
自らを“負け組”と表現するなど、胸の内を赤裸々に綴っている。
鈴木は今年6月、妻子ある俳優・津田英佑と不倫の関係にあると
週刊誌に報じられた後、公式ブログで
「関係各位の皆様に多大なご迷惑とご心配をおかけしまして
本当に申し訳ありません」と謝罪。
同時に芸能活動を自粛し、ブログ更新も止めていた。
そんななか、これまで芸能界を走り続けてきた自身の思いを
整理して落ち着かせるために、
これまでの半生を綴った本を出版することを決意、
7月~9月の3か月間で完成させた。
アイドル誌『アップトゥーボーイ』の第7代ミス・アップグランプリに選ばれ、
芸能界入りしてから20年。
同書には観客5人の初ライブからスタートしたWinkの
トップアイドルとしての苦悩をはじめ、多感な時期に様々な影を落とした
“激動の半生”が包み隠さず綴られている。
タイトルの『負けじ魂』は、いくつかの候補の中から、
逆境を何度も乗り越えてきたこれまでの
自身の人生を表した言葉を採用したという。
☆ ☆ ☆
鈴木早智子自伝「津田と食事している」
asahi.com 2010年10月25日
妻子ある俳優との不倫騒動で芸能活動を自粛していた、
元Winkの鈴木早智子(41)が、初の自叙伝「負けじ魂」
(光文社、11月6日発売)を出版し、芸能活動を再開することが24日、分かった。
Wink結成前の苦労から、パートナーの相田翔子(40)への思い、
アダルトDVDでヌードになったこと、そして不倫騒動などをつづっている。
11月7日には、都内で発売記念イベントも行う予定。
鈴木は今年6月、俳優津田英佑(39)との不倫が報じられ、
週刊誌の取材に対し不倫を認めるような発言をしたこともあり、
批判や騒動が広がった。
その後、ブログで芸能活動を自粛すると宣言し、
公の場には一切出ず、ブログの更新もやめた。
関係者によると、鈴木は自粛中に気持ちを整理していく中、
自分の思いをまとめたいと感じるようになり、執筆に至ったという。
ピンチのたびに感じた「負けるもんか」という気持ちをタイトルに込め、
7~9月の3カ月間で書き上げた。
自分を「Winkの勝ち組、負け組で言えば、負け組」と語り、
睡眠導入剤の過剰摂取で救急搬送されたこと、
アダルトDVDでヌードになった経緯も赤裸々に書いた。
津田との関係が不倫騒動に発展したのは、
同じ信仰を持っていた関係だったことが原因だった。
微妙な問題なのではっきりマスコミに説明ができなかったこと、
津田から過去に「見ていてください、待っていてください」と
言われたことがあったこともあり、
取材に対してあいまいな返事をしてしまったこと、だとした。
現在は「決して不倫関係だったわけではなく、今でも良き友人として、
時々食事に行っている」と、良好な関係だと書いている。
また、Wink時代のアイドルとしての苦労もつづった。
5人しか観客がいなかった初期や、
あまりの忙しさに逃げ出してしまったこともあったという。
相田との不仲説もあったが
「これほどケンカをしなかった2人も珍しい。最高のパートナー」だとした。
活動再開の予定はないが、あくまでもWinkは活動停止中で
「歌を忘れることなく生きていきたい」と決意をつづっている。
鈴木は「デビューから22年、無我夢中でやってきましたが、
この本をきっかけに振り返ると、いろんなことがありました。
『歌が好き』な少女が、さまざまな経験をして大人の歌手になった。
鈴木早智子という1人の女性の生き方を
感じていただけるとうれしいです」とコメントした。
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