
「女の風俗産業裏方日誌」という
AV会社の事務職員だったという主婦のブログが面白かったんだが
つながらなくなってしまった…
「所詮エロなのに上から目線のAV嬢が増えている」とか
いいとこついてたのになぁ。
そんなとき…探偵ファイルで、発見。
AV営業マン・インタビュー。
「変わった会社ですが、企業としてきちんと成り立っていますし、
僕は誇りに思っています。」
う~む、そうなのか。
相場も下がり、はした金で「性」を搾取されることを承知で、
女が面接受けに来るわけだから
確かに、市場も比較的安定しているし「商売」にはなるんだろうな。
女友達には「ドン引き」され
自身でも「変わった会社」と自覚しているところが
健全な精神の持ち主に見えて、カワユス。
どの業界にも汚いところはあるだろうし、
一般論として言えば、嫌いな業界じゃぁないけれど…
確かに、「変わってる」よねぇw
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更新日 07/22
働く人の憂鬱シリーズ ~AV営業マンの憂鬱
ttp://www.tanteifile.com/entertainment/2009/07/22_01/index.html
AVといえばやはり、女優、男優、監督……といった職業。
ですが、そんなAVを売り込む裏方「営業マン」の努力も忘れてはいけません。
華やかな世界の影で頑張る営業マンの姿とは?
某有名メーカーの営業マンに話を聞いてみました。
―― AVの営業をやろうと思ったきっかけを教えてください。
ネットで仕事を探していたときに、偶然見つけました。
失恋直後だったこともあり、
出張が多い仕事だと聞いて旅をしながら心を癒そうかと(笑)
―― 営業マンはどんな仕事をするんですか?
AVを販売しているお店に行って、
自社のAVを多く置いてもらえるようにします。
店員さんと雑談をしながら、さりげなく自社商品の売れ行きや、
ライバル社商品の情報を聞くこともありますよ。
―― 出張が多いようですが、地方も回ってみて
営業から見るAV市場はどうなんですか?
すごく厳しいです。
客が安いものしか買わなくなっている状況です。
―― 業界にも不況の波が来ているんですね。
ちなみに、この仕事のメリット、デメリットは何ですか?
メリットは女優に会えること!実際に生で見るとみなさん本当にきれいです。
デメリットは、女友達に仕事のことで距離を置かれること。
『AV』というだけで気持ち悪がられたのはショックでした。
―― 自社のAVはもらえるんですか?
新作から旧作まで、見きれないぐらいもらえますよ。
男友達も面白がって、AVをくれっていう人が大半です(笑)
―― それだけもらえば、AVを観る回数は必然的に増えますよね?
はい。でも、自分が売らなければいけない商品として確認する感じです。
そのときは性欲を満たすためではなく、イチ商品として。
もうAVを見て、オナニーできなくなりましたよ。
自分が実際イベントで会う女優さんもいますしね。
―― イベントにはどんな女優さんがいるんですか?
みなさん気さくに話しかけてくれる女優ばかりです。
以前、ほかの営業マンが控室に入ったとき、
女優2人が新商品のバイブを試しているのを見たそうですが……。
その横では、別の女優が普通にゲームをしていたとか。
やはり普通のイベントにはあり得ないことが起きますね(笑)
―― 総合的に見て、今の仕事をどう思っていますか?
変わった会社ですが、企業としてきちんと成り立っていますし、
僕は誇りに思っています。
AVを商品として売るだけではなく、
女優や男優の努力を伝えていくのも僕たちの大事な仕事です。
営業マンのAV魂を、熱く語っていただきました。
みなさんもAV営業マンになれば、女優たちに会えるかも?!
神崎ユウ 探偵ファイル
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AV会社の事務職員だったという主婦のブログが面白かったんだが
つながらなくなってしまった…
「所詮エロなのに上から目線のAV嬢が増えている」とか
いいとこついてたのになぁ。
そんなとき…探偵ファイルで、発見。
AV営業マン・インタビュー。
「変わった会社ですが、企業としてきちんと成り立っていますし、
僕は誇りに思っています。」
う~む、そうなのか。
相場も下がり、はした金で「性」を搾取されることを承知で、
女が面接受けに来るわけだから
確かに、市場も比較的安定しているし「商売」にはなるんだろうな。
女友達には「ドン引き」され
自身でも「変わった会社」と自覚しているところが
健全な精神の持ち主に見えて、カワユス。
どの業界にも汚いところはあるだろうし、
一般論として言えば、嫌いな業界じゃぁないけれど…
確かに、「変わってる」よねぇw
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更新日 07/22
働く人の憂鬱シリーズ ~AV営業マンの憂鬱
ttp://www.tanteifile.com/entertainment/2009/07/22_01/index.html
AVといえばやはり、女優、男優、監督……といった職業。
ですが、そんなAVを売り込む裏方「営業マン」の努力も忘れてはいけません。
華やかな世界の影で頑張る営業マンの姿とは?
某有名メーカーの営業マンに話を聞いてみました。
―― AVの営業をやろうと思ったきっかけを教えてください。
ネットで仕事を探していたときに、偶然見つけました。
失恋直後だったこともあり、
出張が多い仕事だと聞いて旅をしながら心を癒そうかと(笑)
―― 営業マンはどんな仕事をするんですか?
AVを販売しているお店に行って、
自社のAVを多く置いてもらえるようにします。
店員さんと雑談をしながら、さりげなく自社商品の売れ行きや、
ライバル社商品の情報を聞くこともありますよ。
―― 出張が多いようですが、地方も回ってみて
営業から見るAV市場はどうなんですか?
すごく厳しいです。
客が安いものしか買わなくなっている状況です。
―― 業界にも不況の波が来ているんですね。
ちなみに、この仕事のメリット、デメリットは何ですか?
メリットは女優に会えること!実際に生で見るとみなさん本当にきれいです。
デメリットは、女友達に仕事のことで距離を置かれること。
『AV』というだけで気持ち悪がられたのはショックでした。
―― 自社のAVはもらえるんですか?
新作から旧作まで、見きれないぐらいもらえますよ。
男友達も面白がって、AVをくれっていう人が大半です(笑)
―― それだけもらえば、AVを観る回数は必然的に増えますよね?
はい。でも、自分が売らなければいけない商品として確認する感じです。
そのときは性欲を満たすためではなく、イチ商品として。
もうAVを見て、オナニーできなくなりましたよ。
自分が実際イベントで会う女優さんもいますしね。
―― イベントにはどんな女優さんがいるんですか?
みなさん気さくに話しかけてくれる女優ばかりです。
以前、ほかの営業マンが控室に入ったとき、
女優2人が新商品のバイブを試しているのを見たそうですが……。
その横では、別の女優が普通にゲームをしていたとか。
やはり普通のイベントにはあり得ないことが起きますね(笑)
―― 総合的に見て、今の仕事をどう思っていますか?
変わった会社ですが、企業としてきちんと成り立っていますし、
僕は誇りに思っています。
AVを商品として売るだけではなく、
女優や男優の努力を伝えていくのも僕たちの大事な仕事です。
営業マンのAV魂を、熱く語っていただきました。
みなさんもAV営業マンになれば、女優たちに会えるかも?!
神崎ユウ 探偵ファイル
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