NHK FM「今日は一日○○三昧」なんだが…
7月8日の「…AKB…」で、「NHKオワタ」と思っていたんだが、
7月28・29日の「ブリティッシュ・ロック」は、まぁ良かった。
で、今日の「矢沢永吉三昧」…いいねぇw
司会の赤坂泰彦は、
「10時間じゃぁ足りねぇぜベェベェ」てなノリで、流石でしたねぇ~
いかにもNHKアナウンサーという宮本愛子さんとの取り合わせが
「三昧」ぽいといえば、ぽいw

赤坂泰彦は20年、矢沢と仕事しているということで
まぁインタビューも含めて、適役なんでしょうね。

氷室京介という人が、
矢沢をロックのボスみたいに言うけど、ろくなヒット曲もない人が…
てなことを言ってまして、それはそれで一理ある。
また、山下達郎は自身の「三昧」では、生で出演、
スタジオライブまでやったんだがなぁ、
矢沢は「録音」です。
ビッグといえば、ビッグ。
矢沢は、音楽家というよりもビジネスマンなのかもしれないねぇ。
矢沢ファンのために、矢沢であり続けるために
あらゆる手段を使うという意味で。
ロックをビジネスにする、ということも矢沢の眼目だそうだからなぁ。
音も結構、作りこんでいるというし、
ラジオ生放送スタジオライブ向きではないのかも。
ひとつ難点をいえば、NHK FMでは赤坂泰彦、
「ラジオマンジャック」という「コミックショー」やってまして、
なに聴いてもそれに聞こえてしまうんだなぁ。
10時間放送して、最後の最後、
「最後の曲はこれです」と赤坂が言っても曲がかからない、
なぜか宮本愛子アナがしゃべりだして…
「1分たちました。これが最後の曲です」と赤坂w
これは、時間、読み間違えましたね!
最後、これも録音の矢沢挨拶できちっと終わる算段なのに…
やはり、赤坂がやってたのは「三昧」ではなく「ラジオマンジャック」だったかwww
************************************
矢沢永吉、1972年、現在では伝説となったバンド、
キャロルのフロント・マンとしてデビュー。
1975年、4月13日、日比谷野外音楽堂でのライヴを最後に解散。
わずか、3年あまりの活動期間で、日本の音楽界の景色を一変させ、
日本のロック史に大きな一歩を記しました。
解散直後の1975年、9月21日、キャロル結成以前に書きあげていた
“アイ・ラヴ・ユー、OK”で、矢沢永吉は、スタンド・アップ・シンガーとして、
そのキャリアをスタートさせ、そして、築き上げた40年間。
この時空には、ロッカー矢沢永吉の音楽人としての金字塔が聳え立っています。
番組では、矢沢永吉が歩んだ音楽人生を、音とともに奏で、
その響きをリスナーと共有していきます。
もちろん、矢沢永吉本人が語るこの40年、そして、
最新作「LAST SONG」について、さらに、
これからの矢沢永吉は、どこへ向かって行くのか?
語っていただきます。
司会:赤坂泰彦、宮本愛子アナウンサー
出演:矢沢永吉
ゲスト:大野真澄、加藤ひさし(ザ・コレクターズ)
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7月8日の「…AKB…」で、「NHKオワタ」と思っていたんだが、
7月28・29日の「ブリティッシュ・ロック」は、まぁ良かった。
で、今日の「矢沢永吉三昧」…いいねぇw
司会の赤坂泰彦は、
「10時間じゃぁ足りねぇぜベェベェ」てなノリで、流石でしたねぇ~
いかにもNHKアナウンサーという宮本愛子さんとの取り合わせが
「三昧」ぽいといえば、ぽいw

赤坂泰彦は20年、矢沢と仕事しているということで
まぁインタビューも含めて、適役なんでしょうね。

氷室京介という人が、
矢沢をロックのボスみたいに言うけど、ろくなヒット曲もない人が…
てなことを言ってまして、それはそれで一理ある。
また、山下達郎は自身の「三昧」では、生で出演、
スタジオライブまでやったんだがなぁ、
矢沢は「録音」です。
ビッグといえば、ビッグ。
矢沢は、音楽家というよりもビジネスマンなのかもしれないねぇ。
矢沢ファンのために、矢沢であり続けるために
あらゆる手段を使うという意味で。
ロックをビジネスにする、ということも矢沢の眼目だそうだからなぁ。
音も結構、作りこんでいるというし、
ラジオ生放送スタジオライブ向きではないのかも。
ひとつ難点をいえば、NHK FMでは赤坂泰彦、
「ラジオマンジャック」という「コミックショー」やってまして、
なに聴いてもそれに聞こえてしまうんだなぁ。
10時間放送して、最後の最後、
「最後の曲はこれです」と赤坂が言っても曲がかからない、
なぜか宮本愛子アナがしゃべりだして…
「1分たちました。これが最後の曲です」と赤坂w
これは、時間、読み間違えましたね!
最後、これも録音の矢沢挨拶できちっと終わる算段なのに…
やはり、赤坂がやってたのは「三昧」ではなく「ラジオマンジャック」だったかwww
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矢沢永吉、1972年、現在では伝説となったバンド、
キャロルのフロント・マンとしてデビュー。
1975年、4月13日、日比谷野外音楽堂でのライヴを最後に解散。
わずか、3年あまりの活動期間で、日本の音楽界の景色を一変させ、
日本のロック史に大きな一歩を記しました。
解散直後の1975年、9月21日、キャロル結成以前に書きあげていた
“アイ・ラヴ・ユー、OK”で、矢沢永吉は、スタンド・アップ・シンガーとして、
そのキャリアをスタートさせ、そして、築き上げた40年間。
この時空には、ロッカー矢沢永吉の音楽人としての金字塔が聳え立っています。
番組では、矢沢永吉が歩んだ音楽人生を、音とともに奏で、
その響きをリスナーと共有していきます。
もちろん、矢沢永吉本人が語るこの40年、そして、
最新作「LAST SONG」について、さらに、
これからの矢沢永吉は、どこへ向かって行くのか?
語っていただきます。
司会:赤坂泰彦、宮本愛子アナウンサー
出演:矢沢永吉
ゲスト:大野真澄、加藤ひさし(ザ・コレクターズ)
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