YUKI

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新型コロナワクチン:うつべきか、うたざるべきか…それが問題だ

2021-04-17 15:36:20 | Weblog

ワクチンの必要性・有効性は、住んでいる国によって異なる。

 

mRNA型ファイザー製等の新型コロナワクチンのリスクを指摘しながらも、

米国在住の日本人医師は、自分はワクチンを受けるという動画をあげていた。

米国で診察を続けるには必要な措置である、というのが理由。

 

さて、日本ではどうか?

 

mRNA型ファイザー製ワクチンについて確率的に考えてみる。

日本では4月9日までに、約160万回接種で6人死亡なので…

26.7万人に一人は脳出血に類した副作用で死んだことになる。

 

一方、私が住んでいる地方では、今現在までにコロナ死者数は、

6.3万人に一人の割合。

数学的見地では、5万分の1未満であれば、

その事象が起こることは、無視できるというが…

 

新型コロナに感染すれば、無症状感染者を含めて

7割の人が、脱毛や倦怠感、匂いがわからなくなるといった

後遺症に苦しみ続けているということが分かっている。

 

ちなみに、私が住んでいる地方の陽性判明者は、

約1000人に一人の割合。

大規模クラスターが占める比率が大きいので

感染リスクの高い集団に属さない

私個人について考えれば、もっと低いと推定できる。

 

で、

私の親族にいる内科医は、接種をすすめていたりする…

 

私の番がくるまでは、あと数か月はあるだろうから、

せいぜい、情勢を見極めるしかないのだろうなぁ…

 

 

 

 

 

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