
この夏、「元祖国際女優」島田陽子は色々仕事した模様。
SHOGUNがヒットした一発屋に過ぎない存在で
まだまだ仕事を選べる「身分」ではないのに
早くから仕事を選んでしまい、悪い男にもひっかかり、
残ったのは借金だけだったりするw
事務所も転々とし、流れ着いたロックライアードも辞めたんだが
ロックライアードといえば、吉野公佳をAVにハメタ事務所…
島田は、AV会社の出演交渉リストに早くから載っており
陥落するのは時間の問題だったとか。
本番映画「白日夢」にインスパイアされた
日米合作「本番」映画もオファーされたものの
結局、お気に召さなかったようですけどねw
そうこうしているうちに「白日夢」は
「本家」の方で映画化されてしまいますた。
そして、この夏、
映画祭「ラブ&エロス」に「島田陽子に逢いたい」が出品される
という話題で久々に島田の名を目にしたんだが
ほぼ同時進行でMUTEKI作品が撮られていたとは…
よっぽど、金策に困ってたんですねぇ。
53歳「真梨邑ケイ」のAV「情事」「情事Ⅱ」がヒットしたように
熟女ものは、結構ブームになってる昨今、島田の需要もあるんだろうなぁ。
「真梨邑ケイ」が複数のオファーから選んだAVメーカーはアリス・ジャパン
内容が最も過激だったからだそうです。
確かに、本物の○ニスは挿入していないものの
ワインボトルとかの異物やディルドーなどは実際に挿入。
そこら辺がヒットの理由なんでしょうね…
それに対して、島田が選んだのは北都のMUTEKI
擬似で、挿入なしがウリwのメーカーですけど、
元芸能人潰しには定評があります。
ギャラ3千万円は、吉野公佳の5千万円よりも少ないでしょうけど
事務所にピンハネされない分、取り分は多いのかも。
吉野公佳の場合は、本番女優にされちまうのは絶対反対!だったが、
島田の場合は、むしろ、ハンパなイメージAVよりも
そちらの方がよかったような気がする。
もともと「本番」という言葉は「映画」から来てるのです。
大物俳優は、カメラが回ってる最中、若手女優の「前張り」をべりべりと剥がし
実際に挿入しちゃうことがよくあったのだとか…
*******************************
官能作品が週替わりで楽しめる映画祭「ラブ&エロス」好評開催中!
2010年10月2日 MovieWalker
個性派監督6人の最新作が週替わりで楽しめる映画祭
「ラブ・アンド・エロス・シネマ・コレクション」(開催中)。
第1週には内田春菊監督作『お前の母ちゃんBITCH!』が上映され大好評を博したが、
10月2日(土)からは第2週に突入!
ピンク映画やVシネマ界で気を吐く石川均監督の最新作
『老人の恋 紙の力士』が上映中だ。
本作『老人の恋 紙の力士』は、一人暮らしの老人と若いヘルパーの女性の
交流を描いた、優しくもほろ苦いファンタジー。
最初は意地を張っていた老人が、紙相撲をきっかけにヘルパーと心を通わせ、
遂には体にも惹かれていく様を情緒豊かに描いた秀作だ。
続いて10月9日(土)から始まるのは、『MOON CHILD』(03)や『感染列島』(09)を手がける
瀬々敬久監督の最新作『愛するとき、愛されるとき』。
“平凡な事務員”と“ブログライター”という2つの顔を持つ女性・佑子。
彼女は、露出プレイ写真をネットにばらまかれた妹を助けるため、
犯人らしき男と対峙する。
第4週となる10月16日(土)からは、
ピンク映画界の重鎮・いまおかしんじ監督が手がけた『島田陽子に逢いたい』が公開。
不本意な相手とのラブシーンが嫌になり、
撮影現場から逃げ出してしまった女優・島田陽子。
彼女は、ひょんなことから五郎という男の家に匿われるのだが、
実は、五郎は末期癌に侵されていて、余命いくばくもない状態だった。
ちなみに、5週目公開予定作『女心と秋の空 ふしだらな子猫』と、
6週目公開予定作『いつもより素敵な夜に』は、ただいま鋭意製作中とのこと。
内容は未定だが、いずれも児玉宣久、伊藤一平という
気鋭監督が演出を手がけているので、
既存の概念にとらわれないぶっ飛んだ作品になることは違いないだろう。
【トライワークス】
☆ ☆ ☆
大物女優・島田陽子、AVデビューへ…ギャラ3千万円
2010.10.07 zakzak
映画「将軍 SHOGUN」でゴールデングローブ賞を受賞した国際派女優、
島田陽子(57)がAVデビューすることが7日、ZAKZAKの取材で明らかになった。
これは芸能人専門レーベル「MUTEKI」から発売されるもの。
関係者によると撮影は夏ごろに行われ、
内容はバストトップを披露し、かなり激しいシーンもあるという。
1992年にはヘアヌード写真集を出版。
50万部を売り上げたといわれるボディーが動画で堪能できるという。
今回の経緯について一部関係者は
「一時2億円以上借金があると報じられ、現在も税金など滞納が続いており、
お金が一番の理由だと思う」と話し
「軽井沢の自宅も売却」し、今年から都内の高級マンションに住んでいるという。
また別の関係者によると「ギャラは3000万円と聞いている」といい、
借金返済の良いチャンスか。
そして、1994年にテレビ関連会社の技術・照明担当の男性と結婚しているが、
夫との関係悪化も今回の出演きっかけとも囁かれている。
8月下旬に知り合いの結婚式で司会をした島田、
出席した人によると「全盛期とほとんど変わらない艶ぽっさだった」といい、
AV出演に関しては「まさか」とびっくりしたようす。
以前所属していた事務所社長を直撃すると
「週刊誌からも取材がきたが、AVデビューの件は良く分からない」と語っていた。
相次ぐ芸能人のAV進出、次はいったいダレが出演するのだろうか。
******************************
↓Vシネマなど、色々出てますw
SHOGUNがヒットした一発屋に過ぎない存在で
まだまだ仕事を選べる「身分」ではないのに
早くから仕事を選んでしまい、悪い男にもひっかかり、
残ったのは借金だけだったりするw
事務所も転々とし、流れ着いたロックライアードも辞めたんだが
ロックライアードといえば、吉野公佳をAVにハメタ事務所…
島田は、AV会社の出演交渉リストに早くから載っており
陥落するのは時間の問題だったとか。
本番映画「白日夢」にインスパイアされた
日米合作「本番」映画もオファーされたものの
結局、お気に召さなかったようですけどねw
そうこうしているうちに「白日夢」は
「本家」の方で映画化されてしまいますた。
そして、この夏、
映画祭「ラブ&エロス」に「島田陽子に逢いたい」が出品される
という話題で久々に島田の名を目にしたんだが
ほぼ同時進行でMUTEKI作品が撮られていたとは…
よっぽど、金策に困ってたんですねぇ。
53歳「真梨邑ケイ」のAV「情事」「情事Ⅱ」がヒットしたように
熟女ものは、結構ブームになってる昨今、島田の需要もあるんだろうなぁ。
「真梨邑ケイ」が複数のオファーから選んだAVメーカーはアリス・ジャパン
内容が最も過激だったからだそうです。
確かに、本物の○ニスは挿入していないものの
ワインボトルとかの異物やディルドーなどは実際に挿入。
そこら辺がヒットの理由なんでしょうね…
それに対して、島田が選んだのは北都のMUTEKI
擬似で、挿入なしがウリwのメーカーですけど、
元芸能人潰しには定評があります。
ギャラ3千万円は、吉野公佳の5千万円よりも少ないでしょうけど
事務所にピンハネされない分、取り分は多いのかも。
吉野公佳の場合は、本番女優にされちまうのは絶対反対!だったが、
島田の場合は、むしろ、ハンパなイメージAVよりも
そちらの方がよかったような気がする。
もともと「本番」という言葉は「映画」から来てるのです。
大物俳優は、カメラが回ってる最中、若手女優の「前張り」をべりべりと剥がし
実際に挿入しちゃうことがよくあったのだとか…
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官能作品が週替わりで楽しめる映画祭「ラブ&エロス」好評開催中!
2010年10月2日 MovieWalker
個性派監督6人の最新作が週替わりで楽しめる映画祭
「ラブ・アンド・エロス・シネマ・コレクション」(開催中)。
第1週には内田春菊監督作『お前の母ちゃんBITCH!』が上映され大好評を博したが、
10月2日(土)からは第2週に突入!
ピンク映画やVシネマ界で気を吐く石川均監督の最新作
『老人の恋 紙の力士』が上映中だ。
本作『老人の恋 紙の力士』は、一人暮らしの老人と若いヘルパーの女性の
交流を描いた、優しくもほろ苦いファンタジー。
最初は意地を張っていた老人が、紙相撲をきっかけにヘルパーと心を通わせ、
遂には体にも惹かれていく様を情緒豊かに描いた秀作だ。
続いて10月9日(土)から始まるのは、『MOON CHILD』(03)や『感染列島』(09)を手がける
瀬々敬久監督の最新作『愛するとき、愛されるとき』。
“平凡な事務員”と“ブログライター”という2つの顔を持つ女性・佑子。
彼女は、露出プレイ写真をネットにばらまかれた妹を助けるため、
犯人らしき男と対峙する。
第4週となる10月16日(土)からは、
ピンク映画界の重鎮・いまおかしんじ監督が手がけた『島田陽子に逢いたい』が公開。
不本意な相手とのラブシーンが嫌になり、
撮影現場から逃げ出してしまった女優・島田陽子。
彼女は、ひょんなことから五郎という男の家に匿われるのだが、
実は、五郎は末期癌に侵されていて、余命いくばくもない状態だった。
ちなみに、5週目公開予定作『女心と秋の空 ふしだらな子猫』と、
6週目公開予定作『いつもより素敵な夜に』は、ただいま鋭意製作中とのこと。
内容は未定だが、いずれも児玉宣久、伊藤一平という
気鋭監督が演出を手がけているので、
既存の概念にとらわれないぶっ飛んだ作品になることは違いないだろう。
【トライワークス】
☆ ☆ ☆
大物女優・島田陽子、AVデビューへ…ギャラ3千万円
2010.10.07 zakzak
映画「将軍 SHOGUN」でゴールデングローブ賞を受賞した国際派女優、
島田陽子(57)がAVデビューすることが7日、ZAKZAKの取材で明らかになった。
これは芸能人専門レーベル「MUTEKI」から発売されるもの。
関係者によると撮影は夏ごろに行われ、
内容はバストトップを披露し、かなり激しいシーンもあるという。
1992年にはヘアヌード写真集を出版。
50万部を売り上げたといわれるボディーが動画で堪能できるという。
今回の経緯について一部関係者は
「一時2億円以上借金があると報じられ、現在も税金など滞納が続いており、
お金が一番の理由だと思う」と話し
「軽井沢の自宅も売却」し、今年から都内の高級マンションに住んでいるという。
また別の関係者によると「ギャラは3000万円と聞いている」といい、
借金返済の良いチャンスか。
そして、1994年にテレビ関連会社の技術・照明担当の男性と結婚しているが、
夫との関係悪化も今回の出演きっかけとも囁かれている。
8月下旬に知り合いの結婚式で司会をした島田、
出席した人によると「全盛期とほとんど変わらない艶ぽっさだった」といい、
AV出演に関しては「まさか」とびっくりしたようす。
以前所属していた事務所社長を直撃すると
「週刊誌からも取材がきたが、AVデビューの件は良く分からない」と語っていた。
相次ぐ芸能人のAV進出、次はいったいダレが出演するのだろうか。
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↓Vシネマなど、色々出てますw
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