YUKI

言語、言語で表現できることすべて

浅田真央の憂鬱…困難のすべては韓国冬季オリンピックのために?

2011-07-31 14:15:33 | Weblog
かの国があるスポーツに本格参入すると
そのスポーツは死ぬという言い伝えがある。

私も最初は、そんなこと信じていなかった…
どうすれば、そうなるのかも疑問だった…


ソウルオリンピックの開催は1981年9月30日、
西ドイツのバーデン・バーデンで開かれた
第84回国際オリンピック委員会総会で決定された。
日本の愛知県名古屋市も開催を求めて立候補し、
当初は有利とされていたが、27対52の大差でソウルに敗れた。

今から思えば、裏に…となるんだが、それはおいといて
1988年ソウル・オリンピックにおいてボクシングをはじめ
南朝鮮人は、さまざまな問題を引き起こした。

まぁ「親族同胞最優先」が彼らの「正義」で
「買収」も含めて競技なんだからなぁw反省なんてしてませんw

まぁ、アジアで東京につぎ2回目のオリンピックなんだし、
アジアだから?こんなもんだろうなぁと生暖かい目で
大方の日本人は見ていたと想うんだが…

2002年のFIFAサッカーワールドカップ日韓共催大会、
決勝トーナメント韓国戦で韓国に有利な誤審が相次ぎ
インターネットの普及とも相乗して、よ~やく日本でも
南朝鮮の「変」ぶりが話題となってきたのである。

サッカー愛の凄まじいヨーロッパでは、
サッカーワールドカップを殺してしまった韓国に対する
ルサンチマンが消えることは未来永劫、ないであろう。

ちなみに、FIFA女子サッカーワールドカップで優勝!した
なでしこジャパンは同大会フェアプレー賞、もらってます♪

さて、2010年バンクーバー冬季オリンピック、
キムヨナが疑惑の金メダルというか、金メダルを○った。

それは2018年冬季オリンピックを統一○会の聖地である
韓国の平昌(ピョンチャン)に誘致するための

キム・ヨナ ― 現代財閥 ― 統一○会 ― 大韓民国 
という平昌冬季五輪招致のラインによる○○であった。

加えて日本のマスゴミによる浅田真央バッシングも酷かったが
統一○会 ― 電通 によるものとすれば、納得が逝くというもの…
納得が逝くこと自体、すごく変なことじゃぁあるまいか。

それだけ、日本が蝕まれているということなんだ。

せめて、日本にいる日本人にも知ってほしいことがひとつある、
神に選ばれし一人の天才少女が孤立無援で戦っていた相手の巨大さ
国家、国際企業、カルト団体、マスゴミ…
そのすべてだったのだ。

次は、ハンリューエーケービーケーポップ問題が控えてますなぁSIGH

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wiki
ボクシング問題
ボクシング競技ライトミドル級決勝でアメリカのロイ・ジョーンズ・ジュニアが
地元・韓国の朴時憲から2度のダウンを奪うなど圧倒しながら、2-3の不可解な判定で敗れた。
記者会見でロイ・ジョーンズ・ジュニアが「盗まれた金メダルを返してくれ」と
涙ながらに訴えたことから「盗まれた金メダル事件」と言われ、
オリンピック史上に残る事件として知られるようになった。
後に調査によって審判員5人の内、朴の勝利とした3人が
韓国側によって買収されていたことが判明したと国際アマチュアボクシング協会が発表、
IOCの会長からジョーンズ・ジュニアには金メダルのレプリカが与えられた。
なお、この事件はアマチュアボクシングの採点システムが変更されるきっかけとなった。

また、韓国の辺丁一とブルガリアのアレクサンダー・クリストフの
バンタム級2回戦は4-1の判定でクリストフが勝利したが、
この判定を不服とした韓国側が猛抗議を行い、
コーチの一人がレフェリーに殴りかかる暴挙に出た。
この行為に呼応してリング内になだれ込んだ他のコーチ達と審判員とが激しい揉み合いとなり、
リングサイドからは椅子が投げ込まれるという大騒動となった。
審判員達は警察官に保護されながら控え室に戻ったものの、
気の納まらないコーチ陣はそこまで追いかけ、
照明の消された真っ暗なリング上ではコーチの指示に従って辺が
1時間以上にも渡る抗議の座り込みを行った。
このため、当日のその他の試合は全て中止される事態となった。
直後にはレフェリーの母国ニュージーランドの大使館に抗議の電話が殺到し、
身の危険を感じたレフェリーは早々に帰国する羽目となっている。
この様子は世界中のメディアに取り上げられ、
オリンピック史に残る汚点として地元韓国マスコミでも酷評された。

☆     ☆     ☆

wiki
誤審問題
特に注目を集めた韓国対イタリア戦は、エクアドル人のバイロン・モレノが主審を務めたが、
試合開始早々、イタリア選手に韓国選手のユニフォームを引っ張って倒したという理由で
イエローカードが出され、さらに韓国にPKが与えられた。

延長13分にはトッティが倒れたプレーがシミュレーションと判定され、
2枚目のイエローカードを受けて退場となった。
延長20分にはイタリアが決めた得点がオフサイドの判定により取り消され、
逆に韓国は安貞恒がゴールデンゴールを決めてベスト8に進出した。

韓国側有利とも思える判定に対し、トッティは
「審判を変えて最初からワールドカップをやり直すべきだ」と不満[9]をあらわにし、
事態沈静化を図ったFIFAのブラッター会長が大会中に異例の声明を出すほどであった。

FIFAはイタリア戦での誤審を認定して、主審であったモレノの国際審判資格を剥奪した。
最終的にはこの誤審は買収などの規約違反によるものではなかったと
結論付けて決着とされたが、FIFAと国際審判に対する信頼を著しく低下させた。

しかし続く韓国対スペイン戦でも誤審は続いた。
この試合はエジプト人のガマル・ガンドゥールが主審を務めたが、
48分にスペインの得点がファールの判定により取り消され、
結局何のファールがあったのかも明らかにされなかった。

延長2分にはその直前のセンタリングがゴールラインを割っていたとの
線審の判定でスペインの得点は取り消された。
試合はスコアレスのままPK戦となり、韓国が勝利した。

このように決勝トーナメントに入ってからは騒動は韓国戦に集中し、
韓国代表の相手国はいずれも上位進出候補の強豪国であったことから、
「ホスト国の韓国代表チームに対し
意図的に有利な判定が行われたのではないか」との疑惑が広まった。
スペイン戦の後、FIFAは国際審判への不審の目を重く見て、
これまでの『異なる大陸から審判を起用する慣例』を変えて、
準決勝以降の試合は全て欧州出身の審判で固めた。

この一連の誤審疑惑問題における騒動は、
2006年(平成18年)3月24日にFIFAの映像ライセンスを持った会社が
創立100周年を記念して発売したDVDビデオ『FIFA FEVER FIFA創立100周年記念DVD』に
収録されている「世紀の10大誤審」の6位〜9位(6・7位がイタリア戦、8・9位はスペイン戦)にランクイン
(更には同大会におけるブラジル対ベルギー戦が3位)と、
半数がこの大会のワールドカップで占められる結果となった。
これに関して大韓サッカー協会は猛反発した。

大会終了後7年が経過した後も、
2000年代のサッカーの出来事を扱ったスポーツイラストレイテッド誌の記事でも
韓国代表は「シンデレラ」として扱われたが、
イタリア戦・スペイン戦でジャッジに大いなる疑惑があると記された。

☆     ☆     ☆

☆     ☆     ☆

日本が好きなだけなんだよ
2011.07.09 Sat 10:49Edit  平昌での冬季五輪開催決定と統一教会

2018年の冬季五輪の開催は韓国の平昌と決定したが、およそ雪も足りず、
冬季五輪を開催するのに不適格過ぎる平昌が選ばれた理由については、
現代財閥の鄭夢準(チョン・モンジュン)をはじめとする、
統一教会関係者による買収工作が功を奏したと考えるのが妥当のようである。

2003年に龍平リゾートを買収するなど、統一教会は平昌に巨額の投資を行っており、
また信者が龍平リゾートで働くなど、
平昌はある意味、統一教会の“聖地”となってる場所であった。

そんな平昌に冬季五輪を招致出来れば、統一教会は巨額の利益を得ることが可能となり、
キム・ヨナの八百長金メダルやIOCの買収工作で使った資金も
十分回収することが出来るという目論みがあったように思われる。

平昌の龍平リゾートにあるスキー場。
降雪量が少なく、クロスカントリーのコースもない平昌で
冬季五輪を行うこと自体、異常な事態である。

☆     ☆     ☆

韓国冬季オリンピック決定で潤う統一教会ー「冬ソナ」撮影現場も会場に 
2011年7月8日 有田芳生の『酔醒漫録』

7月8日(金)【第2版】韓国の平晶(ピョンチャン)が
2018年冬季オリンピック開催地に決定した。
韓国「ニューデイリー」は、「平晶誘致最大受恵者は統一教?」という記事を掲載。
平昌にある龍平(ヨンピョン)スキーリゾートが、統一教会の拠点だからである。
いまから数年前のこと。
リゾートにあるホテルの別棟売店には「愛天愛人愛国」と書いた色紙が飾られていた。
統一教会の文鮮明教祖が揮毫したものである。そこでは日本人信者も働いている。

龍平(ヨンピョン)スキーリゾートは、
ソウルから215キロの距離にある韓国で最も古いスキー場だ。

高原開発社によって開場したのは1975年。
経営悪化で別会社に吸収されるなどして、
2000年に龍平リゾート法人が設立される。
それでも経営悪化は続き、2003年2月には株式の約91パーセントを
1900億ウォンで統一教会系の世界日報社に売却した。
この時期にたまたま「冬のソナタ」が日本でもブームになる。

ぺ・ヨンジュンとチェ・ジウがレストランで食事をするシーンなどが
龍平リゾートで撮影されたため、
日本からの「冬ソナ」ツアーの観光客が殺到する。
文鮮明教祖の揮毫が掲げられたのもこの時期のことである。
統一グループは、もともと防衛産業、統一重工業(機械、自動車部品)、
「一和」(高麗人参茶、メッコール)、世界日報などを経営していた。
しかし赤字企業が続出したため、
いまでは龍平リゾートなどのリゾート会社が主力になっている。
2010年の龍平リゾートの売り上げ高は1152億ウォン(約88億円)、
営業利益は21億ウォン(約1億6000万円)である。

龍平リゾートの最大株主は世界基督教統一神霊協会財団で、
49・99パーセント、世界日報が12・59パーセントである。 
ここにはホテル、コンドミニアム、スキー場などがあるが、
2004年2月から3月にかけて、日本の統一教会信者たち(区域のリーダー)が集まり、
文鮮明教祖も出席して3度にわたって特別修練会が行われた。

冬季オリンピックの「開会式」と「閉会式」は横城(フェンソン)にある
アルペンシア・クラスターで行われるが、
アルペンスキー大回転・回転は、
そこからバスで30分以内にある龍平アルペン競技場で開催される。
統一教会の文亨進(ムン・ヒョンジン、文教祖の7男)は、
龍平リゾートなどの投資を拡大すると語っている。
冬季オリンピックの「最大受恵者」が統一教会だと評される根拠である。

キム・ヨナ ― 現代財閥 ― 統一教会 ― 大韓民国 という平昌冬季五輪招致のライン



キム・ヨナ(右)と、キム・ヨナのスポンサー、韓国の現代財閥の御曹司、鄭夢準(チョン・モンジュン)

鄭夢準は2002年のW杯を土壇場で日韓共催に持ち込み、
審判を買収して韓国チームのベスト4を演出した張本人。
この男がいるところ八百長ありと言っても過言ではなく、
案の定、バンクーバー冬季五輪でも審判買収によってキム・ヨナに金メダルをもたらした。

冬季五輪の花形競技であるフィギュアスケートで金メダルをとることは、
統一教会の資金源である平昌に冬季五輪を招致するためには必要不可欠であり、
それを現代財閥が全面的にバックアップしたということなのだろう。
統一教会と現代財閥の繋がりの深さが窺い知れる。

統一教会が絡んでいるとなれば、
日本のマスコミ、特にフジテレビの異常なキム・ヨナ上げ、
浅田真央下げ報道にも説明が付き、
いかに日本のマスコミが統一教会に汚染されているか、
底が見えないほどである。

バンクーバーでの浅田真央が一人で
どれだけ巨大な敵と戦っていたのか、改めて思い知らされる。

☆     ☆     ☆

平昌への冬季五輪招致に金を使いすぎて、FIFA副会長選に落選した鄭夢準
鄭夢準FIFA副会長、5選ならず…韓国サッカー外交力に打撃 
2011年1月7日 中央日報

鄭夢準による審判買収が行われた
2002W杯の韓国対イタリア戦の一場面。
韓国選手のスパイクがイタリア選手の尻に突き刺さってもノーファールだった。



鄭夢準(チョン・モンジュン)大韓サッカー協会名誉会長(60)が
国際サッカー連盟(FIFA)副会長5選に失敗した。

鄭夢準名誉会長は6日(日本時間)、
カタール・ドーハのシェラトンホテルで行われたアジアサッカー連盟(AFC)総会
FIFA副会長選でヨルダン王子のアリ・フセイン氏に敗れ、落選した。
全投票数45票のうち、鄭夢準名誉会長は20票、フセイン氏は25票を獲得した。
94年に初めてFIFA副会長に当選した鄭名誉会長は、
これでFIFA副会長と執行委員資格をともに失った。

FIFA副会長は欧州(2人)を除いて大陸別に1人ずつ、計7人が活動する。
FIFA副会長はFIFA最高議決機構である執行委員会委員(24人)資格を持つ。
ワールドカップ(W杯)開催地の選定など強大な力を持つ
執行委員の席を離れることになった鄭名誉会長は、
これまで国際サッカー界で築いてきた地位を一気に失うことになった。
これに伴い、韓国のサッカー外交力は大きな打撃を受けることになる。

鄭名誉会長は「イスラム圏の国は団結した半面、
私たちを支持する周辺国は多くなかった。
隣接国から信頼関係を築くことが重要だ」と敗因を分析した。

フセイン氏はヨルダンサッカー協会、西アジアサッカー連盟(WAFF)会長を兼任している。
WAFFにはイラク・ヨルダン・レバノンなど13カ国が加盟している。

今回の総会で、日本もFIFA理事の席を失い残念だが、
鄭夢準の副会長落選は朗報のように思う。

韓国の汚いサッカーを見続けてきた人間にとっては
鄭夢準の存在が悪夢そのものであり、日本に立ちはだかってきた天敵だったからだ。
韓国人がFIFA副会長をやっていても日本の力にはならないし、
逆に日本の邪魔ばかりするからである。

2002年のW杯での韓国の八百長については、
「韓国 八百長 サッカー」で検索すると検証動画などを見ることが出来るので、
あまり詳しく知らない人は参考にしていただきたい。
2002年W杯以外にも、2006年のドイツW杯で、韓国とトーゴが対戦した際、
国家斉唱の時に韓国国歌が二度流れたことがある。
初出場のトーゴの選手たちはこれに動揺し、ろくに力も発揮出来ず韓国に敗れてしまった。
常識ではありえないことだが、鄭夢準がFIFAの副会長に就任して以来、
韓国と戦う国には韓国に有利な不可解な出来事がタイミング良く繰り返し起こっていた。
世界のサッカー界で猛威を振るった鄭夢準という
悪性腫瘍がFIFAからいなくなることは、
平昌への冬季五輪誘致に関連する唯一の朗報と言えるのかもしれない。

(コメント)

平昌冬季五輪が決定したが、駄菓子菓子氏のチラ裏にもあったように、
キム・ヨナの八百長金メダルも、とどのつまりは冬季五輪招致のためであり、
このためにどれだけ現代や統一教会が投資を行ったのか、興味深い気もする。

平昌は統一協会まみれのいわば“魔境”であり、
こんなところに行かなければいけない選手や関係者には深く同情するが、
2018年までに韓国が存在しているのか?という疑問もある。

ある日突然、第二次朝鮮戦争でも起きて
韓国が五輪開催を返上する事態になる可能性もあり、
個人的には統一教会が潤わない方向で事態が進むことを希望したいところだ。
有田芳生氏はあまり良い印象はないが、今回取り上げた有田氏の記事は
自分の考えとも一致していて、事実を指摘しているように思われる。

五輪招致に金を使い過ぎて工作資金が不足し、
鄭夢準がFIFA副会長選で落選したが、
内心喜んだ世界のサッカーファンは多いのではないだろうか。
怪我の功名とはまさにこのことだが、
2002年W杯での韓国の八百長が起きた時点で、
サッカー界から永久追放するべき人物であり、
ようやくそれが一時的にしろ実現したわけである。
このこと自体は、サッカーの世界においては、
ポジティブに評価出来る出来事の一つであることは間違いないだろう。
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浅田真央 さらなる高みへ
クリエーター情報なし
学研教育出版
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