YUKI

言語、言語で表現できることすべて

現代に蘇る魔女裁判…ネットは公開処刑の場?

2014-09-07 11:18:56 | Weblog
「保健所に連れて行くなっ!」
という「しょこたん」のツイートが舌禍を招き、
アホなファンが一般人のサイトに凸して閉鎖に追い込んだ結果
更に炎上…過去の出来事もほじくり返されております。

2ちゃんねると連携しているガジェット通信は
アンチ中川スレの伸びを冷静に報告w

まぁ、中川アンチは有名だけれど、ここに来て
大量燃料投下だからなぁ…SIGH

執拗に煽っているのが「サイゾーwoman」など「サイゾー」系
何故か「探偵ファイル」まで参戦www

しつこく報道というか、話題にしてるのは
東京スポーツとかいわゆる「独立系」で
大手資本や大手芸能事務所の
影響を受けにくいところというのが共通してますなぁ。

東京スポーツの記事は、冷静・客観的で信頼できるんだが
探偵とサイゾーは「魔女裁判」をやる気満々。

困ったものですねぇ…

隠し子破局騒動で、中川サイドの情報操作があったかもしらんが
それは、よくあることだろうに。

結果的に炎上商法になるかも知らんが、
探偵とサイゾーの記事はある程度信頼していたのに
今回の件で、私テキには × バツ という評価を
探偵ファイルとサイゾー系にさしあげましょう。

あんたらもマ○ゴミだ!

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ネットに精通する中川翔子が一般人に毒ガスを発射した深い理由
東京スポーツ 2014年08月21日 11時00分

「しょこたん」ことタレントの中川翔子(29)が“ギザピンチ”を迎えている。一般人のツイッターに攻撃的な表現でリプライ(返信)し、
バッシングを浴びているのだ。

 きっかけは14日。
ある一般人がツイッターで、2匹の捨て猫の里親を募集したが見つからず
「この2匹を保健所に連れて行きました」とツイート。
自宅で愛猫マミタスらを飼い、動物愛好家で知られる中川はすぐさま反応し、
強い口調でこうリプライした。
「保健所に連れて行くなっ」

 直後に「言葉遣いが悪かったです。申し訳ない」と謝罪し
「保健所に連れて行くとガスで殺処分されるんです」などと補足した。
しかも、騒動はこれだけでは済まなかった。
動物愛護を訴えながら、手がけるファッションブランド
「mmts(マミタス)」でウサギの毛皮を使ったショートパンツや
コートを販売していると批判が再燃したのだ。

 渦中の中川は19日、東京・池袋のサンシャイン水族館で行われた
特別展「毒毒毒毒毒毒毒毒毒展(もうどく展)」(9月28日まで)の
「もうどく大使」就任式に出席。
自身のブランドでウサギの毛皮を使っているか、聞かれると、
顔をこわばらせ「現在は使用しておりません」と説明した。

 中川は2008年9月14日にブログの累計アクセス数が15億を突破。
「ブログの女王」とも呼ばれた。
ネットに精通し、怖さも知るのに
今回“毒ガス”を噴射した背景には苦い過去があった。

「09年にmmtsを立ち上げ、ウサギの毛皮を使ったパンツやコートを販売。
動物愛護と相反し、批判を浴びてツラい思いをした。
そのため、昨年5月からセレクトショップ『ビームス』との
コラボを開始してリニューアルしたmmtsは
毛皮を使った商品は販売していない。
これは彼女の強い意向です。
現在、ネット上で出回っているウサギの毛皮を使った商品は
旧mmtsの在庫分で、たれ流しされている状態。
今回はバッシングを思い出し、動物愛護の思いがあふれたのでは」と
芸能関係者は話している。
☆    ☆    ☆
しょこたん“捨て猫”ツイッター騒動に言及「毒じゃない」
東京スポーツ 2014年08月19日 14時00分

「もうどく大使」に就任した中川翔子

 タレント・中川翔子(29)が
19日、東京・池袋のサンシャイン水族館で行われた、
特別展「毒毒毒毒毒毒毒毒毒展(もうどく展)」(9月28日まで)の
「もうどく大使」就任式に出席した。

 この展示では、世界中の毒を持つ危険な生物を紹介。
中川は「昨夜は興奮しすぎて、毒の書物を読んでいました。猛毒パッション!」
としょこたん語でまくし立て、いつも以上にハイテンションだ。

 私生活では、交際していた俳優・小澤亮太(26)に
隠し子がいたことが発覚し、5月に破局したと報じられた。
“気の毒”な別れだったが、
「フリーダム(自由)ぼっちでございます。
“ソロ活動”を満喫しております。新たに(彼氏を)募集したいと思います」
と、もう前を向いている。

 また、オタクに絶大な人気がある古物商「まんだらけ」(東京)で、
鉄人28号の人形を万引きした岩間和俊容疑者(50)がこの日、逮捕された。
この事件には“オタクタレント”として
「捕まったというニュースを見てホッとしました。
万引きはよくないこと。
悪を滅ぼす“毒”があればいいなと思います」と語った。

 毒といえば、14日に自身のツイッターで
“毒を吐いた”と騒がれ、“炎上”した。
きっかけは、ある一般人がツイッターで、
2匹の捨て猫の引き取り先を募集したが見つからず、
泣く泣く保健所に連れて行ったと報告したこと。

 動物愛護で知られる中川はすぐさま
「保健所に連れて行くなっ」と強い口調でリプライ。
直後に「言葉遣いが悪かったです申し訳ない」と謝罪し、
「が、保健所に連れて行くとガスで殺処分されるんです」と補足した。
この問題は賛否両論を呼び、この一般人はアカウントを削除してしまった。

 それでも、ネット上では逆風が吹いている。
動物愛護を訴えながら、中川が手がけるファッションブランド
「mmts(マミタス)」がウサギの毛皮を使った
ショートパンツを販売していることが批判された。

 この日、一連の騒動を聞かれると、中川は表情をこわばらせた。
捨て猫の件について「ツイッターで(一般人に)毒を吐いた」と話を振られ、
「毒じゃないんですけども…」と返す。
ショートパンツのウサギの毛皮については
「現在は使用しておりません」と説明した。
主催者側が質問をさえぎったため、それ以上は答えなかった。
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