元ポカリスレット美少女、後藤 理沙(ごとう りさ)が
何かとお騒がせなんだが…
30歳の記念でもないだろうに、
11月1日、MUTEKIからAVデビューが発表されますた。
まぁ、噂はあったわけで、
年代順に並べると、順調に「堕ちて」いることが分かります↓
1983年6月18日、福岡県浮羽郡吉井町(現・うきは市)に生まれる
1997年14歳:小学館の青年向漫画雑誌「ヤングサンデー」グラビア登場
1999年:ポカリスエットCMで脚光を浴びる
当時の所属事務所はフラーム(広末涼子、小雪が所属)
2002年:引退、左肩に蝶のタトゥーを入れる
2004年:芸能事務所JMOに所属、活動再開
一般男性と同棲
2007年:同男性と結婚
2009年11月:女優活動再開のため離婚
2010年1月12日:フジテレビ『スーパーニュース』
美容整形(腹部および脚部の脂肪吸引と豊胸、顔面のシミ消し)の
密着取材を受ける。
2012年:『後藤理沙写真集』で、ヘアヌード公開
2012年:女王の島 第三章 女王の恋
2013年6月:Vシネマ『幻想クノイチ忍法帖』
2013年12月:『欲望』(内田春菊原作『最近蝶々は…』)で
AVデビュー(MUTEKI)
外見としゃべり方に反して、男勝りの性格らしく
美少女路線のギャップとハードスケジュールから
芸能界を引退したということですねぇ。
ドラマ出演も果たし、
単なるグラドルで終わらないはずだったのにあなぁ…
引退後もネットに残ったファンサイトの期待に応えるべく
芸能界再デビューしたものの…
もはやセクシー路線しか残っていないわけで。
MUTEKIがらみの件でも
嘉門洋子の場合、内田春菊原作で、劇場一般公開もされており
「一般映画」扱いもできる作品なのに
後藤理沙の場合、同じ内田春菊原作でも、最初からAV扱い…
ファンの期待に応えているのかいないのか、微妙w
******************************
後藤理沙がついに“MUTEKIデビュー”
2013年11月01日 15時50分
東京スポーツ
14歳でグラビアデビューし、その後ポカリスエットのCMでブレークして
“清純派美少女”といわれた女優の後藤理沙(30)が
12月に“MUTEKIデビュー”することが分かった。
芸能人専門AVメーカー「MUTEKI」が1日、発表した。
12月にリリースされる作品のタイトルは「欲望」。
漫画家・内田春菊(54)の「最近、蝶々は…」が原作で
ホームページによれば「後藤理沙が本格エロスドラマに体当たりで挑戦!
成熟した大人のエロスでMUTEKIデビュー!!」と内容説明している。
清純派美少女として注目を浴びた後藤は2002年に引退。
2年後に復帰すると昨年にはヘアヌード写真集、
さらにVシネマ「幻想クノイチ忍法帖」ではバストトップや大胆な濡れ場を披露した。
原作は過激な性描写のあるサスペンス。
さらに「MUTEKI」デビュー作となるだけに
濡れ場以上の“本番”への期待感も高まるが果たして――。
☆ ☆ ☆
後藤 理沙(ごとう りさ、1983年6月18日 - )は、日本の女優。
福岡県浮羽郡吉井町(現・うきは市)出身。所属事務所はJMO。
2002年に一旦引退した時に、
第二の人生を羽ばたく為の意味を込めて、左肩に蝶のタトゥーを入れた。
2010年1月12日のフジテレビ『スーパーニュース』にて、
美容整形(腹部および脚部の脂肪吸引と豊胸、顔面のシミ消し)の
密着取材を受けた様子を放送。
また、一般人男性と3年間の同棲の末に結婚し、
その2年後(2009年11月)に女優としての芸能活動を
本格再開するため離婚していたことを明かした。
☆ ☆ ☆
http://d.hatena.ne.jp/eichi44/20050730/p1
2005-07-30(Sat)
■[役者]後藤理沙、引退と復帰の理由。きっかけは・・・Add Star
…
後藤理沙といえば、映画『ガラスの脳』で小原裕貴とW主演。
その後、小原が出てる『サイコメトラーEIJI2』に、
突然引退した松本恵に代わって出演。
伊藤潤二原作の映画『死びとの恋わずらい』やTVドラマ『陰陽師』に出演した後、
まだ10代だというのに突如として芸能界引退を表明。
『~EIJI』ファンとしては、松本恵、小原裕貴に続き、
後藤理沙よお前もか!ということで記憶に残ってる存在だった。
彼女が引退を決意した理由は、「実像と虚像のギャップ」、
これが一番大きかったらしい。
あのルックスや舌足らずな喋り方からは想像もできないが、
実は彼女、小さい頃は男になりたくて
自分のことを「オレ」と言ってたほどに男勝りな少女だったらしい。
それが芸能界に入って清純派として売り出され、
1年で売れっ子アイドルになるも、学校では虐められ(もちろんやり返したけど)、
仕事場では常に地を隠し清純派であることを強いられる。
はすっぱな役がやりたくても却下され、
もっとバラエティに出たいと言っても「喋らせるとマズイ」と止められた。
そこへきて、現場でのセクハラや、
1日40時間といった殺人的スケジュールが続き、
10代にしてついに芸能界引退を決意したとのこと。
引退後は地元の福岡に戻り、ダーツバーでアルバイトをしてたという彼女。
もともとダーツが好きで、アルバイトしながら
ダーツの全国大会にも出場するなど、青春の日々を謳歌していたようだ。
そんな彼女が何故また芸能界に戻ってきたのか。
ネット上には、引退後も彼女を応援しつづけるファンサイトが2つ存在しており、
それをよく覗いていたという彼女。
ところが、自分はもう芸能界を引退した身にもかかわらず、
掲示板には「理沙ちゃん、誕生日おめでとう!」というメッセージや、
「いまごろ何してるのかなあ」と心配する声が日々書き込まれていった。
それを見てるうちに、「こんな中途半端なままで終わらせちゃダメだ」
という思いが募り、事務所の社長に連絡して芸能界への復帰を懇願したそうだ。
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何かとお騒がせなんだが…
30歳の記念でもないだろうに、
11月1日、MUTEKIからAVデビューが発表されますた。
まぁ、噂はあったわけで、
年代順に並べると、順調に「堕ちて」いることが分かります↓
1983年6月18日、福岡県浮羽郡吉井町(現・うきは市)に生まれる
1997年14歳:小学館の青年向漫画雑誌「ヤングサンデー」グラビア登場
1999年:ポカリスエットCMで脚光を浴びる
当時の所属事務所はフラーム(広末涼子、小雪が所属)
2002年:引退、左肩に蝶のタトゥーを入れる
2004年:芸能事務所JMOに所属、活動再開
一般男性と同棲
2007年:同男性と結婚
2009年11月:女優活動再開のため離婚
2010年1月12日:フジテレビ『スーパーニュース』
美容整形(腹部および脚部の脂肪吸引と豊胸、顔面のシミ消し)の
密着取材を受ける。
2012年:『後藤理沙写真集』で、ヘアヌード公開
2012年:女王の島 第三章 女王の恋
2013年6月:Vシネマ『幻想クノイチ忍法帖』
2013年12月:『欲望』(内田春菊原作『最近蝶々は…』)で
AVデビュー(MUTEKI)
外見としゃべり方に反して、男勝りの性格らしく
美少女路線のギャップとハードスケジュールから
芸能界を引退したということですねぇ。
ドラマ出演も果たし、
単なるグラドルで終わらないはずだったのにあなぁ…
引退後もネットに残ったファンサイトの期待に応えるべく
芸能界再デビューしたものの…
もはやセクシー路線しか残っていないわけで。
MUTEKIがらみの件でも
嘉門洋子の場合、内田春菊原作で、劇場一般公開もされており
「一般映画」扱いもできる作品なのに
後藤理沙の場合、同じ内田春菊原作でも、最初からAV扱い…
ファンの期待に応えているのかいないのか、微妙w
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後藤理沙がついに“MUTEKIデビュー”
2013年11月01日 15時50分
東京スポーツ
14歳でグラビアデビューし、その後ポカリスエットのCMでブレークして
“清純派美少女”といわれた女優の後藤理沙(30)が
12月に“MUTEKIデビュー”することが分かった。
芸能人専門AVメーカー「MUTEKI」が1日、発表した。
12月にリリースされる作品のタイトルは「欲望」。
漫画家・内田春菊(54)の「最近、蝶々は…」が原作で
ホームページによれば「後藤理沙が本格エロスドラマに体当たりで挑戦!
成熟した大人のエロスでMUTEKIデビュー!!」と内容説明している。
清純派美少女として注目を浴びた後藤は2002年に引退。
2年後に復帰すると昨年にはヘアヌード写真集、
さらにVシネマ「幻想クノイチ忍法帖」ではバストトップや大胆な濡れ場を披露した。
原作は過激な性描写のあるサスペンス。
さらに「MUTEKI」デビュー作となるだけに
濡れ場以上の“本番”への期待感も高まるが果たして――。
☆ ☆ ☆
後藤 理沙(ごとう りさ、1983年6月18日 - )は、日本の女優。
福岡県浮羽郡吉井町(現・うきは市)出身。所属事務所はJMO。
2002年に一旦引退した時に、
第二の人生を羽ばたく為の意味を込めて、左肩に蝶のタトゥーを入れた。
2010年1月12日のフジテレビ『スーパーニュース』にて、
美容整形(腹部および脚部の脂肪吸引と豊胸、顔面のシミ消し)の
密着取材を受けた様子を放送。
また、一般人男性と3年間の同棲の末に結婚し、
その2年後(2009年11月)に女優としての芸能活動を
本格再開するため離婚していたことを明かした。
☆ ☆ ☆
http://d.hatena.ne.jp/eichi44/20050730/p1
2005-07-30(Sat)
■[役者]後藤理沙、引退と復帰の理由。きっかけは・・・Add Star
…
後藤理沙といえば、映画『ガラスの脳』で小原裕貴とW主演。
その後、小原が出てる『サイコメトラーEIJI2』に、
突然引退した松本恵に代わって出演。
伊藤潤二原作の映画『死びとの恋わずらい』やTVドラマ『陰陽師』に出演した後、
まだ10代だというのに突如として芸能界引退を表明。
『~EIJI』ファンとしては、松本恵、小原裕貴に続き、
後藤理沙よお前もか!ということで記憶に残ってる存在だった。
彼女が引退を決意した理由は、「実像と虚像のギャップ」、
これが一番大きかったらしい。
あのルックスや舌足らずな喋り方からは想像もできないが、
実は彼女、小さい頃は男になりたくて
自分のことを「オレ」と言ってたほどに男勝りな少女だったらしい。
それが芸能界に入って清純派として売り出され、
1年で売れっ子アイドルになるも、学校では虐められ(もちろんやり返したけど)、
仕事場では常に地を隠し清純派であることを強いられる。
はすっぱな役がやりたくても却下され、
もっとバラエティに出たいと言っても「喋らせるとマズイ」と止められた。
そこへきて、現場でのセクハラや、
1日40時間といった殺人的スケジュールが続き、
10代にしてついに芸能界引退を決意したとのこと。
引退後は地元の福岡に戻り、ダーツバーでアルバイトをしてたという彼女。
もともとダーツが好きで、アルバイトしながら
ダーツの全国大会にも出場するなど、青春の日々を謳歌していたようだ。
そんな彼女が何故また芸能界に戻ってきたのか。
ネット上には、引退後も彼女を応援しつづけるファンサイトが2つ存在しており、
それをよく覗いていたという彼女。
ところが、自分はもう芸能界を引退した身にもかかわらず、
掲示板には「理沙ちゃん、誕生日おめでとう!」というメッセージや、
「いまごろ何してるのかなあ」と心配する声が日々書き込まれていった。
それを見てるうちに、「こんな中途半端なままで終わらせちゃダメだ」
という思いが募り、事務所の社長に連絡して芸能界への復帰を懇願したそうだ。
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