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YUKI

言語、言語で表現できることすべて

しょこたんの妹を探せ!

2009-09-01 01:07:55 | Weblog
しょこたんこと中川翔子の所属事務所である
ワタナベエンターテインメントのオーディション…

審査員は雑誌seventeen編集長、Hana*chu→編集長
mina編集長ほか協力企業各社のお偉いさんで

中川翔子は特別審査委員長。

う~む、ホント、偉くなったものです♪
まさに日本のトップ・アイドルですなぁ。

アイドルヲタクである彼女が選んだのは…
http://www.we-school.net/gad/pc.html
の写真を見て、私が選んだ人と同じでしたねぇ♪

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グランプリは12歳!ガールズオーディション
2009.8.31 20:45サンスポ
真夏のガールズオーディション・ファイナル 
31日午後、東京都文京区・東京ドームシティ

芸能事務所ワタナベエンターテインメントが主催する
「真夏のガールズオーディション」の本選が東京都内で開かれ、
埼玉県出身の中学1年生、高橋胡桃さん(12)がグランプリに輝いた。

 本選には約1万7千人の応募者の中から選ばれた
5人の女の子が出場し、高橋さんは得意のチアダンスを披露。
グランプリが発表された瞬間、大粒の涙を流しながら
「うれしいです」と声を詰まらせた。

 特別審査委員長を務めたタレントの中川翔子から
ティアラを渡されると高橋さんは笑顔に。
報道陣から「どんな芸能人になりたい?」と聞かれると
「みんなに好かれる、いつも笑顔の人になりたい。
目標は中川さんです」と語った。

 本選中から高橋さんを「萌(も)えに萌えてます」と
大絶賛していた中川は「これからアイドル界に嵐を巻き起こしてほしい」と
エールを送っていた。
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酒井法子の憂鬱6…「偏向報道の犠牲者」

2009-09-01 00:23:08 | Weblog
酒井法子は不幸な女性である。

家庭に恵まれず、夫にも恵まれなかった。

そして、自業自得とはいえ…
押尾事件から世間の目をそらすための
スケープゴートにされている。

そもそも、夫である高相逮捕が原因なら
同じような状況にある矢田某には何故、
尿検査や毛髪検査が課されないのか不思議。

酒井にとって不幸中の幸いは
サンミュージックが5億円にのぼるとされる
違約金の総てを引き受けるらしいこと。

確かにCM契約等をしているのは事務所であって
酒井は25年近くの芸能生活で、
その程度の貢献はしてきたはず。

田代某が、テレビ番組2本チャラになった分の
4000万円をいまだに払い続けているのに比べたら
恵まれていると言えるでしょうねぇ。

色々な怪情報が流れる中
芸能界引退・離婚して、息子・継母と3人で
ひっそりと暮らすというのが、最も賢明な選択に思える。

例によってAV転身なんて話も出てますが…
執行猶予ではなく保護観察処分の可能性も出てきている
酒井を、官憲に逆らってまで使うような
AVメーカーがあるとは思えない。

ギャラにしても、実際はせいぜい5000万が限度だろうし。

離婚して、覚醒剤が抜けたら
不幸キャラで芸能界復帰もアリ!だと想うのです。

酒井法子を清純派アイドルキャラにしたてあげたのは
サンミュージックであって、
彼女自身は、数奇な運命に翻弄された孤独な人
なのだと勝手に妄想中…
なので、酒井法子は
押尾某のような極悪人ではないことを
強調しておきたい。

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土下座選挙の愚かしさ

2009-09-01 00:11:28 | Weblog
片山さつきの土下座を、
朝日新聞が写真入りで記事にしている。

片山さつきといえば、「東大文Ⅰ→法学部→大蔵省」
というキャリア中のキャリアなんだが…

人間、切羽詰まると、何でもやらかすもんなんですねぇ…

彼女が官僚であったときに
「公衆の面前で土下座する」ことになるといったら
どんな反応が返ってきたことでしょうか…SIGH

まさに人生、一寸先は闇!

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http://www.data-max.co.jp/2009/08/09_10.html
あす投開票 土下座選挙の愚かしさ 【09年衆院選】
[政治]2009年08月29日 08:44 更新

 政権交代をかけた選挙戦もいよいよ最終日を迎えた。
熾烈な戦いを繰り広げてきた各陣営は追い込みに懸命だ。
 
 選挙は最後の3日間で決まると言われるほど
この時期の踏ん張りが重要なのだが、案の定「土下座戦術」が増えはじめた。
「助けてください」「お願いします」こうした言葉や「土下座」は、
候補者自身の当選のために一票を下さいと言っていることになる。
しかし、国会議員の議席は政治家個人のためにあるのではない。
 
 選挙は、国や地域の未来を決めるために行われる。
選択の基準は政策や候補者の人柄であり、それらを見極めたうえで、
私たちの暮らしや子ども達の世代のために、
どの候補者あるいは政党が適任かを判断する。
いわば、有権者や次世代の未来を決めるための一票であり、
候補者のための一票では決してない。
 
 選挙が始まる時期には「最後まで政策を訴え続ける」と言っていた候補者が、
終盤になって泣き落としや土下座をする姿を何十回と見てきた。
有権者も情にほだされ、「かわいそう」とばかりについ投票してしまう。
その繰り返しが日本の政治をだめにした。
 
 政権交代をかけた選挙であるなら、最後まで歯を食いしばって
マニフェストの内容や自身の政治信条を訴えろ、と言いたい。

 土下座は人のためにするもので、自分のためにするものではない。
【頭山】

☆    ☆    ☆

「小泉チルドレン」逆風 片山さつき氏、土下座も
2009年7月31日13時42分 朝日新聞

「伏してお願い申し上げます」。
支持者の前で頭を下げる片山さつき氏=浜松市中区西丘町

 「小泉チルドレン」と呼ばれる自民党衆院1期の前職たちが、
逆風にさらされている。
比例区では処遇が決まらない立候補予定者もいる。
「チルドレンの星」といわれた静岡7区の片山さつき氏(50)も例外ではない。

 「主人と2人、残りの人生は公のために使おうねって誓ったんです」

 浜松市中区で衆院解散前に開かれた片山氏の事務所開き。
サーモンピンクのジャケットを着た片山氏はこう語ると、
約1500人の支持者を前に、壇上で土下座した。

 片山氏は05年衆院選で、郵政民営化に反対した元職、
城内実氏(44)に自民党が差し向けた「刺客」として静岡7区から立候補した。
女性初の財務省主計官で、赤やピンクのスーツを着こなし、
ワイドショーでも騒がれた。
選挙では城内氏を748票差で破り、当選後、
党広報局長や経済産業大臣政務官に就いた。

 しかし、華々しい活躍ぶりも、地元の支持者にとってはテレビの中の話。
仕事が忙しく、選挙区に入れない片山氏を待っていたのは
「当選のお礼参りがない」「しょせんは落下傘だよ」という
支持者たちの不満の声だった。

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