芸能マネージャーの本当の仕事

ネット配信に比べて利益率が高いCDが売れない昨今、
歌手の生活実態がどうなっているのか…

それを垣間見せる記事がありました。

マネージャーのお仕事に、歌手の実態が反映するのですねぇ。

タレントのスケジュール管理や現場への同行といった仕事メインではなく
マネージャーが積極的に、タレント・プロモーションの
企画運営していくスタイル…日本では吉本興業が最初だとか。

実際は、それだけではないようです。

歌手の専属契約料は、思いの外安く、
タニマチというかパトロンがいないと、売れない歌手は
生活すらできないので…男性の場合、

「事務所もレコード会社も"女性のヒモ"になることを
　暗黙のうちに認めている」

マネージャーの仕事は、
それに関わるトラブル処理も含むのだそうです。

う～む。

すると、給料が安いので有名な
グラビア・アイドルというお仕事の人たちは…
事務所もマネージャーも、
パトロン持つことを黙認どころか公認しているのかも。

○口某や○口某が暗躍するはずですなぁ。

さて、現役芸能マネージャーが語る、「押尾事件」から
売れない歌手の赤裸々な実態が…
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押尾事件から見えた、芸能マネージャーの"本当の仕事"
2009年08月10日12時50分 / 提供：サイゾーウーマン
…
「僕がこの立場だったら、間違いなく現場に行きますよ。
というか、このマネージャーの取った行動は
間違いでもなんでもない、普通の仕事の範疇でしょう」

　一般的に芸能マネージャーの仕事と言うと、
タレントのスケジュールの管理や現場への同行などが
思い浮かべられるが、実際にはそれだけではないようで......。

「男性アーティストのマネージャーの場合は、
主に女性関係の"後処理"ですね。
というのも、レコード会社からアーティストへの専属契約料というのは、
一般の方が思うよりずっと安いんです。
そこから日々の衣装代・メーク代、マネージャー費などを
計上すると、残りは本当に微々たるもの。
とてもじゃないけど、それだけで食べて行けるものではないんです。
なので、事務所もレコード会社も"女性のヒモ"になることを
暗黙のうちに認めているんですよ」（先の芸能マネージャー）

　その一方で、売れるようになると支えてくれていた女性との関係を
解消するように迫るのも、マネージャーの仕事だという。

「僕も遠くは北海道から鹿児島まで、
いわゆる"地方妻"の謝りにいったことがあります。
時にはまとまったお金をもって、土下座したことも。
男性アーティストに付いたことのあるマネージャーならば、
結構当たり前の仕事だと思いますけどね」（同）

　とは言っても、押尾容疑者の場合は自身が俳優業をしたことや
元妻が人気女優・矢田亜希子だったということもあり、
金銭問題が絡んだ女性トラブルになることもないと思うのだが......。

「押尾の場合はだからこそ余計にやっかいだったのでは？　
あれだけのモテ男ですし、女性問題の騒動も1度や2度ではないでしょう。
マネージャーが押尾容疑者から『女性の体に異常をきたした』と言われても、
自殺未遂か何かだと思ったのかもしれません。
僕もアーティストとの別れ話の最中に、
女性に睡眠薬を一気飲みされそうになったこともありましたしね。
でも、危機的な状況の中で、ちゃんとマネージャーに連絡するとは、
ある意味しっかり"教育"されていますよ（笑）」

　その"教育"を施してくれたエイベックス・マネジメントは、
逮捕直前に押尾容疑者との契約を解除。
トカゲのしっぽ切り的な解除をしたエイベックスの手法は、
さすが押尾容疑者を教育した"したたかさ"が垣間見える。
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祝 武道館公演 即日完売！！

中川翔子の全国ツアー、今年は…
地方公演でチケットが売れ残ってすまった。

2階席に人が誰もいない、なんて会場もあった。

満席の会場写真をブログに載せてたしょこたんだが…
空席の会場も、しっかりと写真、載せてたのは
潔いねぇ…もともと来てくれたファンへの
感謝の気持ちなんだろうから、
本人は、やはり嬉しいのだろう。

ブレイク前はｍそんなに人が集まらなかったわけで
しっかりと下積みも経験してます。

武道館は東京だし、1日だけの公演だから
売れ残ることはないだろうと思う反面、
1万人以上収容するわけだから、ひょっとして…
という不安はありますた。

それが、「即日完売！」

いやぁ～よかった、よかった。

ツァ～DVDも買うけど、
武道館DVDも早くできるといいねぇ♪

中川翔子 深海へ

「飛び出せ！科学くんスペシャル」は
「キミハブレイク」の最終回スペシャルだった。

ココリコ田中の「ナスカ地上絵」も、
その手の類いでは面白い方だったが…

中川翔子が潜った深海は、普通、全く面白くないもの。

ところが！深海生物ヲタクはダテではなかったねぇ。

しょこたんのドキドキ感、ワクワク感が伝わってくる感じで
凄～く面白いのだ。

5000メートルを越す超深海には生物がほとんどいないという
触れ込みなのに…生物が群れている。

これって、凄いことなのだろうか？
いつでもこうなのか？

恋の神社におまいりしたら空がハートになってたのと
同様の現象なのか？

スラープガンで吸い込み損ねた深海魚が
深海6500の船体とともに浮いてきたりもした。

これで、採取したナマコが
ウルトラブンブクだったり、新種だったりしたら…

中川翔子はネ申なのかもしれない…