中川翔子の年収

２ちゃんねる情報なんだが…「バラドル」の年収一覧。

もともとは「辻希美の年収が1200万円」というものだったが
一覧には…しょこたんの年収は推定1600万円とある。

う～む、少なすぎる。

1本2500万と云われるCM…
プロミス、ノートン、スパロボと3本あるんだがなぁ。

TVレギュラーは
日本テレビ「弾丸トラベラー」土曜23:30～23:55
テレビ東京「ポケモンサンデー」日曜7:30～8:30
NHK「笑いがいちばん」日曜13:05～13:35
NHKBS2『パフォー！』月曜22:55～23:24
TBS「飛び出せ！科学くん」月曜23:30～23:55

ラジオは
ニッポン放送『しょこたん☆らじお』金曜24:30～25:00
J-WAVE『DoCoMo 東京REMIX族』土曜17:00～17:54

そして、何といっても「しょこたんぶろぐ」…
私は、完全に「しょこたんぶろぐ依存症」ですｗ

そうだねぇ、CDが10万枚売れて
今年の紅白出たら！昇給は間違いない！！
と思いたい。

**********************
バラドルの年収一覧（推定）
【】内は番組1本のギャラ

眞鍋かをり（28）2200万円　【110万円】
YOU（45）1800万円　【130万円】
優香（29）4600万円　【140万円】
中川翔子（24）1600万円　【95万円】
ベッキー（25）2600万円　【80万円】
西川史子（38）1億円　【50万円】
矢口真里（26）1600万円　【50万円】
小倉優子（25）3500万円　【60万円】
スザンヌ（22）2400万円　【70万円】
南明奈（20）1100万円　【40万円】
優木まおみ（29）1300万円　【40万円】
木下優樹菜（21）2200万円　【60万円】
辻希美（22）1200万円　【40万円】
***********************

中川翔子 マジカルツアー 2009~WELCOME TO THE SHOKO☆LAND~(期間生産限定盤) [DVD] SMR(SME)(D) このアイテムの詳細を見る

漫画家 中川翔子デビュー作 「脳子の恋」完全版

「honnin」に連載された「脳子の恋」が
ギザ加筆されて「完全版」として単行本化されます♪

中川翔子本人主演で映画化されるという噂？もありましたが…
表紙は、しょこたん自身になってまして、
これがナカナカにイケテル。

「脳子の恋」のためだけに「honnin」買って見てますた。

まぁ、忙しいアイドル活動の中、描かれた
処女作というかデビュー作にしては…
上出来な部類だと評価しております。

早くも「黒歴史」なんて決め付けてはイケマセン。

中川翔子が一番なりたくて、
一番向いてるのは、漫画家なんだから。

脳子の恋<完全版> 中川翔子 井口昇 太田出版 このアイテムの詳細を見る

酒井法子の憂鬱８…「薬物依存の歌姫 活動再開」

逮捕は時間の問題だったとはいえ…
人が死んでいる「押尾事件」や「政権交代」への
注目度を減らすための「国策？逮捕」ともいうべき
憂き目にあった酒井法子

謝罪会見が優等生だとか反省が見られないとか
コメントしている似非文化人がいるのだが

これだけ晒し者にされ、過去の名声を傷つけられ
触れてほしくない過去を暴かれたんだから
もうカンベンしてやれよ、と思うのですよ。

芸能界的には、トップ・アイドルと言わしめるまでに
登りつめた逸材なわけですから
過去の例を見るまでもなく、芸能界には復帰するはず。

押尾と違い、人が死んでいるわけではない。

薬物依存から抜け出せる人は、わずか１％というものの
だからこそ、更正を励ます人がいてもいいのではなかろうか。

まぁ、最低条件はタカソーだかバカソーだかと
離婚することなんだがな。

かつて、私が愛した歌姫ホイットニー・ヒューストンも
いつの間にか姿が消えて
薬物依存という話が聞こえてきたりしたのですが…

復活しそうです♪

****************************
Ｗ・ヒューストン、薬物依存症だった結婚生活を明かす
2009年 09月 16日 10:28 JST ［ロサンゼルス　１４日　ロイター］　

７年ぶりに音楽活動を再開した米歌手ホイットニー・ヒューストン（４６）が、
１４日に放送されたテレビ番組のインタビューで、
薬物依存症に苦しんだ結婚生活と、
母親が立ち直らせてくれたことなどを語った。

　２００７年４月に歌手のボビー・ブラウンと離婚したヒューストンは、
人気司会者オプラ・ウィンフリーがホストを務めるトーク番組の中で、
２人がマリファナとコカインを使っていたことを告白。
薬物依存症となった時期にはブラウンがガラス製品を壊すようになり、
寝室の壁やクローゼットのドアにスプレーペイントを使って
「邪悪な目」を描くようになったこともあったと話した。

　また、その状況から救い出してくれたのはソウル歌手で母親のシシーだと説明。
ある日、裁判所の命令書を手に警察官を伴ってヒューストンの自宅を訪れ、
「あなたを失うわけにいかない。悪魔には渡さない」と言い、
強制的にリハビリ施設に連れて行ったと振り返った。

　さらに、１９９２年に主演映画「ボディガード」とその主題歌
「オールウェイズ・ラヴ・ユー」が大ヒットした後、
結婚生活では歌手や女優としての名声を隠すことを心がけ、
周囲の人にもヒューストンではなくブラウン夫人と呼ばせていたことも明かした。
*****************************

ボディガード スペシャル・エディション [DVD] ワーナー・ホーム・ビデオ このアイテムの詳細を見る