MUTEKI Strikes Back ?

2ヶ月間更新が全くなく、
7月1日にもニューリリース作がなかったMUTEKI…
SODにやられっぱなしの観があります

それが、7月6日という半端な日に更新が…

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本気で世界を変える気があるか
September Shock 衝撃の9月
7月中旬　イニシャル公開
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イニシャル…ということは、
MUTEKI　ではニューフェイスということでしょう。
でも、答えは出ているのでは？

日米韓の合作映画にも出ている
高岡早紀　が最有力候補だと思うのです。

「世界」というのは、
合作映画にインスパイアｗされたのでしょうか。

ただし、ネックは、エイベックスという超強力な事務所。
普通に考えれば、まともな芸能事務所は
AV界との露骨なかかわりを嫌います。

イメージ・ビデオをAVメーカーから出す例は過去にもあったが…

MUTEKI は本番なしの擬似専門メーカー。
さんざん、過激な濡れ場を演じてきた
高岡にとっては、ど～ってことないでしょうし、

今までやってきた濡れ場みたいなのを
AVメーカーから出すということで…
既に2008年の段階で噂はあったのだし、
ここに来てよ～やく交渉がまとまったということなのかも。

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2008年10月07日
http://stevie.seesaa.net/article/107745731.html
高岡早紀 あの「ＭＵＴＥＫＩ」にＡＶ出演！？美熟女エロスの魅力とは

来春公開予定の映画「Ｔｈｅ Ｈａｒｉｍａｙａ　Ｂｒｉｄｇｅ はりまや橋」では
ハリウッドデビューを果たし、
その"艶技力"はいまやワールドクラスと評判の女優・高岡早紀(35)。

これまでも数々の濡れ場で世間をアッといわせてきた彼女。
最初の伝説となったのは９４年の映画「忠臣蔵外伝 四谷怪談」で
重量感たっぷりのバストを存分に披露した"行水シーン"。

その後、保坂尚希と離婚した翌年の０５年映画「ｆｅｍａｌｅ～夜の舌先」では、
映画史上に残る濡れ場を熱演した。
地味ＯＬの高岡が、旅先で買った不思議な香炉に男の髪を入れて焚くと、
淫らな夢を見るという内容。
なんと同僚の男性にバックで貫かれながら、
四つん這い歩行するというシーンを演じて見せたのだ。

その後もドラマに映画に大活躍中の高岡は
まさに熟艶女優の名を欲しいままにしている。
そんな彼女に最近、こんな噂まで流れているという。（以下引用）

「吉野公佳のアダルトイメージＤＶＤを販売する
芸能人限定メーカー『ＭＵＴＥＫＩ』が話題を呼んでます。
その『ＭＵＴＥＫＩ』が、高岡にもせひ、出演してほしいと
熱視線を送っているらしいんですよ」（ＡＶメーカー）

各界が注目する高岡の誘淫力。
妄想系フリーライターの山田ゴメス氏は、「理想の熟女だから」と、こう解析する。

「熟女ブームの昨今、高岡さんは巨乳でムッチリ体型の"理想の熟女"なんです。
そのうえ、年齢を重ねるほど女は淫らになるという男の妄想を、
濡れ場を通し、しっかり見せてくれる。段階の踏み方がうまいんですよ。

なので、ぜひ、『ＭＵＴＥＫＩ』に出てもらいたい。
出演しても、彼女の価値は落ちるどころか、
ますます高まる稀希な存在だと思いますよ」[引用元：週刊大衆 より]

中年作家と人妻の不倫愛を描いたテレビドラマ版
「愛の流刑地」では、岸谷五朗とＡＶ顔負けの濡れ場も。

映画「忠臣蔵外伝 四谷怪談」では、その豊満な乳房を惜しげもなくさらした。
美熟女エロスの王道をひた走る彼女に、世の男性の期待度は大ですね。
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吉野さんの場合は、
グラドルの頂点付近にいた彼女との思い出を大切にしたいという
思い入れがありましたが…

高岡早紀がMUTEKI　からDVDを出しても
私にとっては何の思い入れもない彼女ですから、

Hが好きで、ヌードや濡れ場を披露してきた
「女優」が辿る、当然の帰結としか思えない。
まぁ不況という世情も、一役かってるでしょうけれど…

ど～せなら、本番解禁のS１デビューキボンヌ♪

ポルノ・スターの憂鬱

もうかなり前のことだが、
某私立女子短大のアメリカ人講師による
生徒指導に関する講演を聴いた。

アメリカのポルノ女優がそうであるように
不特定多数の男と性的交渉を持った女性は
自殺率が高く、薬物中毒患者も多く、
精神疾患にもなりやすいと力説していた。

確かに、アメリカでポルノ女優自殺・変死のニュースは結構あったが、
あまりピンと来なかった。

というのは、当時の日本のAVはまだまだ擬似が多く
AV「女優」という感じで、
現在のような「本番」当たり前のAV「嬢」ではなかったからだ。

現在は、最高級ランクの「単体」でさえ「本番当たり前」
「企画」に至っては何をされるかも分からず、
最後は「無修正」が待っており、
アメリカの状況に限りなく近づいてきたといえるのだろう…

そしてここにきて、AV嬢と覚醒剤の問題が
今更のように、浮かびあがってきた。

2日間という限られた時間内に撮影を強行するAV業界では
覚醒剤は、疲れ知らずで感覚が鋭敏化するのだから
ある意味「魔法のクスリ」…

「専属」として事務所から庇護されていないAV嬢は
知らないうちに、魔法のクスリを使われているという危険も
ゼロというわけではなかろう。

愛沢ひな　の場合は…

2006年8月：『モーレツ小悪魔☆毎日ハメハメハー』でh.m.pよりAVデビュー。
2007年11月：『絶頂中出しSEX』でワンズファクトリーより
中出し専属女優としてセルデビュー。
2008年2月：『極悪輪姦陵辱レイプ』ワンズファクトリー専属、ラスト作品。

「専属」がなくなってから、おかしくなったということだが…

2009年6月29日、覚せい剤を使用したとして
覚せい剤取締法違反の疑いで警視庁に逮捕された。

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覚せい剤逮捕の愛沢ひな、銀座でホステス
nikkansports
　警視庁四谷署は２９日までに、覚せい剤取締法違反（使用）容疑で、
東京都港区のＡＶ女優愛沢ひな（本名行天佐知子）容疑者（２４）を逮捕した。
逮捕容疑は６月中旬から同月２７日までの間に覚せい剤を使用した疑い。
愛沢容疑者は容疑の認否について「弁護士と相談してから話す」としている。
四谷署によると、弁護士は決まっていないという。

　愛沢容疑者が覚せい剤を使用しているとの捜査情報があり、
四谷署員が２７日朝に港区の同容疑者宅を家宅捜索。
注射器１本を押収し、自宅内にいた同容疑者を任意同行した。
任意の尿検査を行ったところ、覚せい剤の陽性反応が出たため、
２７日午前１１時、自宅に戻していた同容疑者を逮捕した。
同署では、入手先を詳しく調べる。

　愛沢容疑者は０６年に「モーレツ小悪魔★毎日ハメハメハー」でＡＶデビュー。
美少女的なルックスと均整の取れたスタイルとは対照的な
過激なプレーで人気だった。
四谷署の調べに対して「０８年以来、撮影はしておらず、
販売されているビデオは昨年までに撮影されたもの。
もうＡＶ女優はやめました」と説明。
その後は、銀座のクラブでホステスを務めていたという。

　［2009年6月30日6時59分］
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もともとH好きというタイプらすぃが
単体→企画→無修正
という絵に描いたようなコースをたどる。

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愛沢ひな、倖田梨沙…ＡＶ女優がクスリにおぼれるワケ
「過激さばかり増し破滅的に」 ZAKZAK 2009/07/04

覚醒（かくせい）剤を使用したとして、
現役ＡＶ女優の愛沢ひな容疑者（２４）が先月２７日、警視庁に逮捕された。
愛沢容疑者は無修正の陵辱系過激作品に多く出演しており、
マニアにはよく知られた女優だったが、いつの間にか作品と同様、
身も心も破滅させていたとみられる。
ＡＶ女優では今年２月にも、倖田梨沙（２３）が大麻取締法違反で逮捕された。
ＡＶ女優らはなぜ、薬物に身を滅ぼしてしまうのか。

　愛沢容疑者は北海道出身。１５８センチ・Ｂ８４Ｗ５８Ｈ８０のボディーを武器に
２００６年８月、地元のキャバクラ嬢から転身してＡＶデビュー。
翌年１１月から、マニアックな陵辱系作品１２本に出演したほか、
逆輸入のハードな無修正作品に少なくとも７本出演し、
マニアック女優としての地位を確立しつつあった。
元ＡＶ男優の成人雑誌編集長（４３）がその実態を解説する。

　「ビデ倫（日本ビデオ倫理協会）が検閲する従来のＡＶに対し、
ここ数年はインターネットで逆輸入される『ジャポルノ』と呼ばれる
無修正ＡＶが主流。
ＡＶ女優の多くはタイトルに自分の名を冠した『単体』でデビューするが、
ほどなく企画内容のほうを売りにした『企画単体』、
『企画』へとランクダウンする。
単体で生き残る女優はごくわずか。
彼女も元々は単体出身ですが、無修正の世界に最後の生き残りをかけていた」

　中でも「ジャポルノ」は単なる無修正ではなく、
詳細な“部分”を激しくクローズアップするのが売り。
それだけに女優らの精神的負担は大きい。
愛沢容疑者は、「ジャポルノ」の先駆け世代の１人だったという。

　「言葉は悪いですが、彼女は過激なプレーがＯＫだったことから
“使い勝手がいい”女優でした。
１本あたりの出演料は１０－１５万円と安いですが、
月に５本もこなせばかなりの稼ぎになる。
高級マンションに住むことも可能です。
ただ最近は、未経験のクリエーターが安易にＡＶ制作に参画して
単に過激なだけの作品が増えている。
作品の質の低下につれて、女優たちも破滅的になる。
そんな彼女たちがクスリに走るのは、ある意味自然な流れです」（同）

　ネット上には、マニアによる「クスリをやっていると思われるＡＶ女優・作品」
というリストもあり、複数の女優名が取りざたされている。

　先の倖田被告は「寂しさを紛らわすために」大麻を使用したと供述したが、
今後も「単体」から外されたＡＶ女優による
薬物事件が繰り返される可能性は少なくない。
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不特定多数と、職業として性交渉した者は
結局は「孤独」にならざるを得ないのかも。

某AV嬢をモデルにした少女！マンガのセリフに
このような主旨のものがあった；

「こんなにファンがいるのに
なぜ、あの人からは愛されないのだろう？」

結局、愛情表現に直結したものを金で売ってしまったからには
自らが「愛」から疎外されることになるのです。

自分が売っている製品を、自分が買えない状態は
典型的な「疎外」の状況…

君は僕に似ている

「心のアンテナ」PVをYOUTUBEで観た。

草原に巨大透明アクリル板を置いて、
帆船とクリオ寝子を描いたんだが…

古くは、水森亜土という人がスタジオでよく
透明アクリル板にイラストを描いていたが
草原でやると、また新鮮ですねぇ。

しかも、クリオ寝子や帆船が動くのです♪
いやぁ、このPVはまさに出色の出来栄え。

…と思っていると
ブログ「ヒーローアクション部」にある中川勝彦の写真に、
このPVの　しょこたん　の表情がそっくりなんです！

う～む、なんだか分からんが　空色デイズ　以上の
運命的作品になってほしいものです。