鈴木早智子の憂鬱３

鈴木早智子が、自身のブログで
（ソフト）アダルトビデオ出演を否定している。

しかし、AVメーカーからバスト・トップを露出したDVDを出したら
それはいくらイメージビデオと主張しても
アダルトビデオなのであって、
AVメーカーからのDVDである限りはAVという冠は
ついてまわるのが道理。

そのDVDの一部が、主演する一般映画に使われるという
手法は…もともとは、全編ヨーロッパ・ロケ、　
わたなべ某　の最も過激な作品の映画化
その主役という話で…某グラドル兼女優を釣りにかかった
某AVメーカーの手法だった。

その資金調達のために、エロイDVDを作るんだが
その一部が映画でも使われるという大義名分をつけた。

ところが、AV転向という煽り記事に
原作のわたなべ氏が激怒してしまい、映画化は、おじゃん。

前金に手をつけていた、巨乳好きな芸能事務所の
名物社長はDVDだけでも強引に発売させようとしたが
そのグラドル兼女優も激怒し、裁判沙汰寸前まで…

その同じAVメーカーが映画主演をエサに
吉野公佳アダルトイメージビデオを制作・発売。
またしても、AV転向という煽り記事に
吉野公佳ファンが激怒し…映画は頓挫。

☆　　　☆　　　☆

VシネマメーカーのR30sexyと基本的に同じ路線で
バストトップの露出＋胸を揉まれる
程度で、こんなのTVでもやってることなんだが

やはりAVメーカーとなると騒然となるんだねぇ…
AVは、公然と行われる管理売春だから
元芸能人が、その傘下に入るというのは
過去のファンへの裏切りに他ならない、というのも
一理あろう。

しかし、程度の差はあれ、真梨邑ケイ同様、
（セミ）ヌード写真集・動画を出し、TV等でも濡れ場をやり
順調に？ステップ・アップというかダウンというか
してきた結果でもある…

AVは、リリースされないとギャラがもらえないというが、
突然のファン・イベント告知など
よほど金に困ってるのか？という印象を与えるよねぇ...SIGH

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2009-07-25 22:09:08
私から皆様へ
テーマ：ブログ

私自身　マスコミ報道が　どうでてるか。。？
あまり分かってない　状況ですが。
ソフトＡＶへの道へと　という言葉は　耳にはさみました。

絶対。ありません。

写真集&イメージDVD　そしてDVDが発売されますが、
DVDに関しては　ストーリーせいを　もった中。

来年、公開されます　映画にリンクされた　形での表現として
私なりにかなり　悩んだ形もありますが
作品にむけて　映画にむけて
精魂込めて　挑戦したシーン　含めた
作品になっております。

原点は歌ですし、　歌あっての自分は　この先も変わりません。
暫く、女優業になりますが
私らしく　全力でいい映画になるよう
頑張りたいと思っております

マスコミからは　色々な形で報道されていると思いますが
改めて　直接　心配されてる　皆さんへ
私からの想いをコメントさせていただきました。

温かく　見守って下さったら　大変嬉しく思います。
映画製作発表は　近々、　行いますので
ライブが来年に延びて　しまう事
でも　ファンの皆さんとの集いは　
年内にしたい　想いは変わりません。

鈴木早智子

真梨邑ケイ「情事」ジャケ写

9月25日リリースの真梨邑ケイ「情事」ジャケ写が
公開されている。

「表」ではバストトップを隠しているものの
「裏」では、限りなく「本番」行為を匂わせる写真が…

以前から、過激なヌード写真や動画を公開しているとはいえ。
衝撃度は、結構高い。

しかし、その衝撃も「50歳を越えているのに綺麗」
という想いの方が勝るのかもしれない…

50代が、今、熱いのか！？

元祖国際派 超大物女優

ロックライアードを突然、辞めた島田陽子について
2008年9月7日にカキコしたんだが…
「白日夢」にインスパイア？された日米合作「本番」映画を
島田陽子主演で撮影、○ートポートから配給という企画。

その後、音沙汰なし。

一方「白日夢」は、本家の彼女が監督で、新人女優を使い
さっさと製作してしまいましたｗ

すると、某AVメーカーが交渉したものの決裂という情報が。
某AVメーカーは北都でしょｗ

今年春先から、別のAVメーカーが例の「ギャラ１億円」で
交渉継続中とか…

「ギャラ１億円」というのは、さとう珠緒にも声をかけたメーカー？

一般映画も作っているAVメーカーということらすいが
JHV（ジャパンホームビデオ）のAVレーベルである
アリスJAPAN？折りしも25周年。

あるいはソフトオンデマンドか？

それにしても…北都というかmuteki って交渉が下手だねぇｗ
島田陽子は、ロックライアード辞めて正解だったかも…

いまだに交渉中ということは、１億円で本番する気が
少しは、あるということか？

さとう珠緒の場合は、本人に話がいく前に
事務所社長が断ったことになっている。

そりゃぁ、そうだ。

地道に地方営業や舞台、B級映画主演をこなしてくれる
稼げる芸能人を、使い捨ての「元」芸能人にはしたくないだろうし
芸能事務所として終わってしまうんだから。

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芸能界の裏の顔
超大物女優がＡＶ出演を巡って交渉中！元祖国際派の超大物女優とは…
(09/07/24)

芸能人限定ＡＶメーカー「ＭＵＴＥＫＩ」の登場以来、
芸能人のＡＶデビューはすっかり流行となった。

しかしＭＵＴＥＫＩ第一弾の吉野公佳以外は
ほとんど名前も知らないようなグラビアアイドルや着エロアイドルばかり。
中には「元芸能人」という肩書きを付けるため、
ＡＶデビューが決まっていた女優をわざわざグラビアデビューさせてから
ＡＶに出すケースも…

しかし今回浮上しているのはこのような
「名前も知らないアイドル」のＡＶ転身話ではない。
超大物女優がＡＶ撮影の交渉を進めているというのだ。

最近のＡＶのヒットは大きく２種類のタイプに分けられるという。

ひとつ目は「元芸能人モノ」
「元芸能人」という肩書きがつくだけで売上はかなり上がる。
芸能事務所側も売れる見込みのない三流アイドルを
ＡＶに出演させるような悪質なところもあるようだ。

先日、突如引退したグラビアアイドルは
「売れなければヌードにＡＶ。もう耐えられません」と
芸能界の暗部を暴露している。

二つ目の売れ筋は「熟女」

安達祐実の実母・安達有里がＡＶデビューした事は大きな話題となったが、
美熟女ＡＶも安定した売上を遺すヒットジャンルなのだという。

そこに目を付けたＡＶメーカーが現在狙っているのが
「芸能人」の「美熟女」たち。
深刻な不景気によりテレビ出演料が激減している女優たちをターゲットに
ＡＶ出演を打診して回っていると言うのだ。

ＡＶメーカーが狙っているのは過去にヌードになったことがある女優たち。
つい先日もさとう珠緒が１億円でＡＶデビューするとの
うわさが流れたばかりだ。

そんな中、２月頃に「元祖国際派」の超大物女優に某ＡＶメーカーが接触。
仲介人を通して交渉までは行ったものの、
こちらは残念ながら決裂してしまったようだ。

しかし春先には別のＡＶメーカーが改めて接触。
１億のギャラを提示したという。

しかしいくら超大物女優とは言え、それだけの金額を出す以上、
求められる内容は当然「完全なＡＶ作品」
内容を巡って躊躇してはいるものの、
現在でも継続して交渉しているということだが…
（アサヒ芸能、他）

「元祖国際派女優」で「超大物」といったら誰でしょうか…？

今回の記事とは直接関係ありませんが
「高岡早紀」「沢口靖子」「石田えり」「浅野ゆう子」らが
「ＡＶデビューして欲しい美熟女」として期待されているようです。
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