五條真由美さんについて

プリキュア・シリーズの最新作はプリキュア５。
でも五條真由美さんが関わってない…

でもって、ネットに訊いてみたわけです、ハイ。
五條真由美さんの出世作が『ふたりはプリキュア』なわけで
歌も含めて大好評が故に、現在にいたるのですが
「ふたり」というコンセプトを完全に外して発展的に解消したのが
現在の『プリキュア５』らすぃ。

五條真由美をキーワードにしたら　よ～やく
プリキュアのシリーズ構成が理解できました。
なんで彼女が外れなければならないかも！！

YOU TUBE　で聞き比べてみましたが　やはり　声＋歌唱力
五條真由美がダントツですなぁ。

曲にしても『DANZEN!ふたりはプリキュア』が最初にして最高傑作ですね♪
これから何かをしでかしてやろうという熱気が
マグマのように感じられます。

まぁ、いつまでもプリキュアということでもないでしょう。
PS２、アニメ：ゼノサーガ"Xenosaga"の"In This Serenity "
歌ってるのは五條真由美！素晴らし過ぐる
・。・゜゜・(≧◯≦)・゜゜・。・

NHK BSアニソン大全集

2002年、2005年、2006年、2007年…
NHKアニソン大全集をニコニコ動画からDLしてたら
完全徹夜＝完徹しちまいますた。

4年分見てみると、
ささきいさお、堀江美都子、前川洋子、水木一郎を中心に
同じよう～なメンツなんですね。
ググッてみたら

>子門真人、ささきいさお、堀江美都子、水木一郎の4人の中で、
>唯一水木のみミリオンセラーは出せなかった。

これは少し泣けますね。
まぁ子門さんは劣化したから引退したという説もあるそうですが
社会奉仕と思って出てくれないかなぁ…

さて、年月を経ても劣化していない大御所達には最大の敬意を払うとして
一番良かったのは、実は彼らではないのです。

2006年　水島裕＋太田貴子のデュエットは感涙ものです。
太田貴子は劣化というか、もともと下手だったという説もあり
むしろ変わらなすぐるぅのかなぁ♪
親衛隊らしき人がいたのは嬉しいですね。

次は、2006年　岩崎良美の『タッチ』
劣化してないし　楽しそうに歌っているのがよいですねぇ。

そして　2006年、2007年　森川美穂『ブルーウォーター』
歌唱力、伸びやかで透明な声、容姿…どれも素晴らしい！！
食わず嫌いしていた『ふしぎの海のナディア』を
Gyao　からDLしちまいますた。

2007年　鮎川麻弥もいいですねぇ。

エヴァンゲリオンの高橋洋子さんは毎回出てますが
2007年が一番！！画像とのシンクロ率も400％！！！

でもネ一番盛り上がったのは　やはりバリバリの現役 2007年
プリキュア・シリーズの１番目『DANZEN!ふたりはプリキュア』でしたょ。

五條真由美さんの茶目っ気のある　高い声、歌唱力もいいんですが
歌手の力量のすごさを感じる間もなく　
プリキュアの世界に一気に引きずり込むところがいいんです。
作品＋歌い手のシンクロ率　1,000％くらいあるのではないでしょうか。
ネ申ですなぁ。
つまり、まだまだナツメロじゃぁないってことですねぇ♪

それにしてもNHK
2005年～NHKホールで生演奏！！
これってスゴイことなんですよね…　

不安 anxiety とダイエット

不安は、未知の何物かに対する畏れ…なのでしょう。
人間にとって未知ほど怖ろしいものはありません。
未知＝怪物　と考えてよろしい！
もともとmonster　ってのはそんなもの。

何か不安なときは　進化の数億年の時を経て来たのだから
すべて織り込み済み！のハズと自分に言いきかせることにしています。

基礎代謝も落ち込んで運動量も減っているものですから
普通～に生活していても、どんどん太ってしまいます。
しかも食べないと不安！！
職場＝戦場　ですから　気の休まるヒマもないし…

食べないとどうなる？
どうなるわけでもないとは、分かっている。
夢中になれるものが　ないから、空腹に過敏になっているんだなぁ。

生物の不思議に想いを馳せながら
空腹感に馴れることから始めようと思っています。

健康な動物は、おなか周りがスッキリしているものです！