ジムで会ったS教授に「走らないの?」と言われますた。
私「筋肥大が目的でトレーニングしてるんですよ。
トレーニングの後に走ると血行がよくなりすぎて
疲労物質が流れてしまうんですよ~。
疲労物質が刺激になって筋肥大が起こるのにねぇ。」
S教授は…呆れてましたね。
扱ってる重量の割りにストレッチにかける時間が短いと
インストラクターに言われたことがあります。
5分程度は簡単にやってたんですが30分はやるべきなんだそうです。
最近は、ストレッチもしません。
最新の研究では、ストレッチの効果は
ストレッチしている最初の20秒しかないのだそうです。
それ以上ストレッチしても筋反射で逆に収縮しようとするのだとか…
warm up や cool down も、特にしないんだねぇ。
メニューにすべて含まれているのです。
各ボディパーツに、それぞれ3種目くらいやるのですが、
最初にヘヴィーなメイン種目、あとは補助種目。
メイン種目では、その種目を軽~い重量ではじめます。
まぁwarm up セットといえますが3セットやります。
ベンチプレスなら…
1セット目 バーだけで20キロ→フルレンジで筋肉を充分伸ばす。15レップス。
2セット目 60キロ→フォームの確認。10レップス。
3セット目 90キロ→重さに慣れる。1レップ。
メインセットは逆ピラミッド方式。
重量をこきざみにさげたいけれど、セット間に間があかないように
レップスを下げるようにしてます。
8から始まって4までの重量ですなぁ。
110キロ→8レップス 6レップス 4レップス
90キロ→8レップス 6レップス
てな感じですなぁ
ボディパーツは 大きな筋肉群→小さな筋肉群 となってるから
すでに cool down になってるんだねぇ。
筋肥大を目指すトレーニングは、
単位時間内に、いかに効率的に筋組織にダメージを与えるか!なので
セット間の休息は30秒~1分にしてます。
また、あまりに動作が遅いと拮抗筋も働いてくるので
リズミカルに主動筋の緊張がぬけないようにしてます。
理想的には、1日のメニューは90分以内に終了すべきだそうです。
確かに、5分を越えて休んじゃうと、疲労物質の関係だろうけど
力が入らないネェ。
私「筋肥大が目的でトレーニングしてるんですよ。
トレーニングの後に走ると血行がよくなりすぎて
疲労物質が流れてしまうんですよ~。
疲労物質が刺激になって筋肥大が起こるのにねぇ。」
S教授は…呆れてましたね。
扱ってる重量の割りにストレッチにかける時間が短いと
インストラクターに言われたことがあります。
5分程度は簡単にやってたんですが30分はやるべきなんだそうです。
最近は、ストレッチもしません。
最新の研究では、ストレッチの効果は
ストレッチしている最初の20秒しかないのだそうです。
それ以上ストレッチしても筋反射で逆に収縮しようとするのだとか…
warm up や cool down も、特にしないんだねぇ。
メニューにすべて含まれているのです。
各ボディパーツに、それぞれ3種目くらいやるのですが、
最初にヘヴィーなメイン種目、あとは補助種目。
メイン種目では、その種目を軽~い重量ではじめます。
まぁwarm up セットといえますが3セットやります。
ベンチプレスなら…
1セット目 バーだけで20キロ→フルレンジで筋肉を充分伸ばす。15レップス。
2セット目 60キロ→フォームの確認。10レップス。
3セット目 90キロ→重さに慣れる。1レップ。
メインセットは逆ピラミッド方式。
重量をこきざみにさげたいけれど、セット間に間があかないように
レップスを下げるようにしてます。
8から始まって4までの重量ですなぁ。
110キロ→8レップス 6レップス 4レップス
90キロ→8レップス 6レップス
てな感じですなぁ
ボディパーツは 大きな筋肉群→小さな筋肉群 となってるから
すでに cool down になってるんだねぇ。
筋肥大を目指すトレーニングは、
単位時間内に、いかに効率的に筋組織にダメージを与えるか!なので
セット間の休息は30秒~1分にしてます。
また、あまりに動作が遅いと拮抗筋も働いてくるので
リズミカルに主動筋の緊張がぬけないようにしてます。
理想的には、1日のメニューは90分以内に終了すべきだそうです。
確かに、5分を越えて休んじゃうと、疲労物質の関係だろうけど
力が入らないネェ。