博多湾で船衝突 2008年05月31日 | 日記・エッセイ・コラム 昼0:20、博多湾で中国コンテナ船(4632t)と日本の貨物船(199t)が衝突、貨物船は転覆した。能古島の東3キロ。乗組員は救助された。しかし、大量の油が博多湾に流出した。 午後3時過ぎ、ベランダの真正面の海で数隻の船が行き来する。 どうやら、流出した油が海面に漂い、その処理が行われている。海面に向けた放水しているように見えるのは油処理なのだろうか。 博多湾の入口に近いあたりでの衝突事故。流出した油は北風に吹かれ、私たちの海岸に近付いている。 30Fからの展望。 海上を漂っているのは重油ではなくて軽油なのだろうか? 大岳海岸の方向に沈没したらしい船の赤い腹が見える。 油回収作業は日没時に終わった。 « 玉名の花ショウブ | トップ | 町内自治会、御苦労さま! »
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