「チャーリーTimes」 東京おいっす第11回 下北沢劇小劇場
なんという力業。勘違いと誤解の連続でストーリーが成立しています。最初、座長奥原さんが出て来て、妙なアメリカンアクションを始めたので、「ああマズイなあ、マズイ舞台来ちゃった、引きそう」そんな気持ちになったのは、私だけじゃないでしょう(^_^;) でもだんだんストーリーに慣れてくると、それも気にならなくなり笑って見る事が出来ました。前回も同じような複雑な構成でしたが、今回はまだわかりやすかったです。でもその分、突然リンゴ娘が出て解決したり、タイプライターの女性がいきていなかったり、脚本の詰めが甘かったかもしれませんね(^_^;)
なんという力業。勘違いと誤解の連続でストーリーが成立しています。最初、座長奥原さんが出て来て、妙なアメリカンアクションを始めたので、「ああマズイなあ、マズイ舞台来ちゃった、引きそう」そんな気持ちになったのは、私だけじゃないでしょう(^_^;) でもだんだんストーリーに慣れてくると、それも気にならなくなり笑って見る事が出来ました。前回も同じような複雑な構成でしたが、今回はまだわかりやすかったです。でもその分、突然リンゴ娘が出て解決したり、タイプライターの女性がいきていなかったり、脚本の詰めが甘かったかもしれませんね(^_^;)