なんでもアラカルト

エッセイ・イラストを対等に扱ったまったく新規な本の出版に関連する記事(Daily)

イラストレーターHaSさんとの会談

2014-09-20 07:22:40 | Weblog
昨日、三島在住のイラストレーターHaSさんと、松田町内のことぶき庵で会談を行い、「なんアラ」通巻16号のエッセイに関しての考え方や投稿原稿について意見交換をした。

成果としては、HaSさんが執筆されたエッセイ案を3編持参願ったということである。
想像もしていなかったので、嬉しい悲鳴である。

更に、別のエッセイスト紹介も承諾願って、万々歳の昨夜であった。

もう一つ期待していた、松田町内での新人エッセイストとの会談は、当人の体調不良によって、不調に終わった。
まあ、仕方がないことではある。
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来月は外出・出張で大忙し

2014-09-19 07:51:29 | Weblog
来月は外出と出張で大忙しとなりそうな気配である。

月の初めと終わりは、東京へ、中旬は2回も関西方面に出かけることになった。

東京方面の要件の前半は、例年開催されている、朝日新聞主催の環境フォーラムである。
今回は、抽選で2日間の内、1日しか当選しなかったが、昨年に続き、今、地球規模で起こっている環境問題の実態を実際に、身に感じて来ようと思っている。

後半は、マテリアルライ学会主催の、耐久性セミナーで、当学会への参加は久し振りである。
ことらも、保存科学の観点から、しっかり身に着けてくるつもりである。

月半ばの、前半は、奈良五條での祖父の50回忌と、和歌山橋本での阪大応化時代の大親友会合である。
そして、後半は、京都便利堂主催のコロタイプ研究会への参加で、京都国立博物館での、リニューアルされた鳥獣戯画展見学も大きな目的となる。

ということで、目白押しのイベントが続く。
体調管理をしっかりと整えておこう。
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菓子不良品の対処

2014-09-18 07:42:16 | Weblog
菓子を始めとして、飲食物の不良品に対して、過去にも、その不良品を袋に記載されているメーカーに送付して、その対処方法がそれぞれ異なっていて、いろんな経験をしてことを思い出す。

今回は、家内が、近くのスーパーで購入した、「いちじく菓子」の中に、空袋が混入していた不良品である。

昨日、そのメーカーから、小包が送付されてきた。

埼玉県の藤沢商事からという小包みを受け取り、最初は、その名前に心当たりがなく、爆発物でも入っているのではと、おっかなびっくり開封して、先日のクレーム品に対する、お詫びと、代替品及び、同社の別菓子が二袋入っていた。

家内が喜んだことは、想像に難くないが、メーカーのこの様な丁寧な対応が、ユーザーとしては、今後の購買意欲に繋がるものであると、「なんアラ」出版活動の参考にしたいと思っている。
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「なんアラ」通巻16号エッセイストの新人獲得へ

2014-09-17 07:39:59 | Weblog
「なんアラ」通巻16号エッセイストは、依然として、執筆者の確定には程遠い状況である。

そんな中、偶数号一つの特徴となっている、初めての執筆者を積極的に獲得すべく、試行錯誤を繰り返している。

数日後に予定している、イラストレーターHSさんとの会談もその一つで、事前情報では、HSさんご本人のエッセイ投稿は勿論のこと、それ以外にも複数の新人をご紹介いただけそうで、とても心強く、期待に胸を膨らまして、当日を待つつもりでいる。

そういえば、先々月、小旅行をした四国で、常連エッセイストのRBさんにも、今回エッセイストとしてご承諾頂いているが、そのお友達の紹介も可能性があると、その折に伺っていた。

こちらも、是非、新人獲得の面からご協力いただければと、思っている。
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50年ぶりの3者会談は遅い昼食・早い夕食で実現へ

2014-09-16 07:55:03 | Weblog
昨日「なんアラ」ブログで記載した、50年ぶりの3者会談は、遅い昼食・早い夕食というプランで実現へ向かいそうである。

昨夜、TTさんから上記返答が届いた。

後は、IAさんからの返事を待って、決めたいと思っている。

いずれにしても、楽しい会になりそうである。

橋本には2泊する予定なので、中日の祖父の50回忌を挟んで、最終日に高野山参りをすることにした。

橋本と高野山には、父方の従妹が二人いるはずなので、上手くアポが取れて、こちらも数十年ぶりの再会を果たせる可能性が出てきたことになる。
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50年ぶりの3者再会は実現するか?

2014-09-15 07:39:45 | Weblog
来月中旬に予定している、親父の生誕地である和歌山県高野口町の隣町の橋本市で、50年ぶりの3者再会は実現するだろうか?

和歌山県在住のTTさん、大阪府在住で沖縄県出身のIAさん、そして神奈川県在住で奈良県出身の私SSとは、丁度50年前に、阪大工学部応用化学に入学した。
そして、クラス40名の中で、早い段階から、友達付き合いを始め、お互いの実家や、下宿先で将来の人生を語り明かしたものである。

そんな親友付き合いの再現を、今回果たすべく、お二人とメール交換をし合って、アポどりを行っているが、まだ、調整がついていない。

お二人とも、「なんアラ」エッセイ投稿者でもあり、新たな共通点が加わっている。
本日は、敬老の日と老人の日が重なっているらしいが、お互いその部類に入りつつある中で、上記会合が実現することを祈っている。
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檜の剪定に汗だく

2014-09-14 06:44:17 | Weblog
昨日は、庭の剪定をするのに絶好な気候となった。
適度に曇が散らばり、気温も25度前後なのである。

数年前から気になっていた、檜の剪定を、家中の電動工具や脚立を総動員して、難関に取り掛かった。

昨日の「なんアラ」ブログで記載した、庭の池と同様に、親父が約30年前に玄関前に植え付けた檜は実に豪快な大きさまで成長した。

しかし、その巨大さ故に、剪定も半端な努力では、完遂しないのである。

結局、半日をかけて、家内と小3孫の見守る中、電動剪定鋏大小2本、手動剪定鋏3本、鋸大小2本、脚立も最大のものと、中小2本、更にはのこぎりでバッサリ切った部分の修復液塗布など、作業は尽きなかった。

夕方4時頃で、切り上げたが、今朝は、あちこち痛い。

今年は、百日紅が綺麗で、それの剪定の時期は、ひと月後になろうと考えている。
その時期に合わせて、柊とイヌ柘植の剪定が控えている。

まずは、一段落といったところである。
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壮絶な金魚の最後

2014-09-13 07:31:57 | Weblog
昨日は、自宅の池で飼っていた金魚の壮絶な最後を見ることになった。

もうふた月以上前から、池にはなっている10匹近くの金魚の中で、一匹だけ異常に腹が膨れ出したものがいた。
気にかけていると、その異常さは並大抵のものではなく、遂に握りこぶし大までになってしまった。
そして、数日前から元気がなくなり、もう駄目だろうと思ってからも、生きようとする気力は衰えず、更に感心したのは、一匹の金魚というよりは、オレンジ色した小鮒といった感じのスマートな金魚が、ぴったりと寄り添って、いかにも看病をしている風情が伝わってきて、涙を誘った。

そして、とうとうその献身的なサポートも甲斐なく、昨日昇天したのである。
庭に墓を掘って、手厚く葬ってやった。

思い出せば、12年前の親父が亡くなった後、当時池に飼っていた巨大な鯉が、約ひと月後に息を引き取った。
その際も、一週間ばかり、何度も何度も頑張って生きようとする姿が、今でも記憶から離れない。
その様子と、今回が重なって、悲しい思いをしたのである。

そういえば、親父が30年前に、奈良からこちらに引っ越してきて、直ぐに庭を掘り返して、自前の池を作ったのである。
この池には、何十匹といった鯉・鮒・金魚・メダカなどが放たれては、死んで行った。
その都度、丁寧に庭に埋めてやったが、それらの生物も、今は土に返って行ったのだろう!

輪廻を感じる出来事であった。
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ホテルのネット予約の不思議

2014-09-12 07:39:53 | Weblog
昨日の「なんアラ」ブログで記載した、和歌山県橋本市のビジネスホテル予約で、理解に苦しむ内容に翻弄された。

まずは、前日、漸く発見した橋本市にある"ルートインホテル橋本"であるが、実際に予約しようとすると、いろいろ問題が出てきて、困ってしまった。
このホテルは、チェーン店で、大阪のルートインホテルを何度か利用して、良い印象を持っていた。

そして、ネット旅行会社、一休でやっと、上記"ルートインホテル橋本"を見つけたと思ったら、料金が2名以上で、1名だと割高で、しかも当初考えていた日程を一日早めなければならず、とりあえず、確保のために、キャンセル前提で、予約した。
この日程だと、祖父の50回忌終了後、その足で帰宅せねばならず、とても大変なのである。

再度、ネット予約情報をいろいろ検索していたら、"ブッキングコム"で、何と、同じホテルで、当初日程が確保でき、しかも料金が安いプランが予約できたのである。
どうなっているのだ!

この関係は、先日宿泊した、"富士緑の村"ホテルでも、似たような経験をした。

いずれも、キャンセル料金発生が、数日前なのが共通していて、ネット時代の競争の激しさを物語っている。

アナログ的な電話や、生協に出向いての予約に比べて、このデジタル予約は、問題点も多くある一方で、安直短の利益は計り知れないものがある。
アナログ的な癒しを求めつつ、デジタルを如何に駆使できるかが、今後の死活問題となりそうである。
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祖父の50回忌とキーワード和歌山県橋本市

2014-09-11 07:35:25 | Weblog
来月、母方の祖父の50回忌に参加するため、生誕地奈良県五條市を訪れることになっている。

そこで、宿泊地を考えていたが、大阪からのアクセスを考えて、和歌山県橋本市にホテルを取ることに決めた。
橋本市は、JR和歌山線と南海高野線とが交差する場所に位置している。
早速、ネット検索をしたが、肝心の橋本市がなかなか出てこなくて、高野山入力で、その麓として、漸く橋本市が引っかかってきた。

ルートインホテル橋本があることが分かったので、これからそちらのアポを取るつもりである。
橋本市は、父方の故郷である高野口の隣町でもある。

そして、和歌山県で唯一の友人であり、「なんアラ」執筆者でもある、TTさんを思い出し、住所検索をしたら、何と橋本市にかなり近いことが判明した。
早速、約50年ぶりの再会を期待したメールを送信した。
是非、前向きの回答が届くことを楽しみに待ちたい。
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