昨日、「なんアラ」通巻17号用エッセイ、3人目で、第5,6編が到着した。
執筆者は、お隣のHHさんである。
ドアtoドア、十秒の位置にある。
この夏に、ご自宅にお邪魔して、内容合意した線に沿ったもので、広島県の島に出生して以来の人生のターニングポイントと、最近の自治会活動に関する第三の人生というターニングポイントが執筆されていた。
若干の加筆修正は必要かもしれないが、概略OKということで、紙資料で持参いただいた内容を、デジタルデータで受領するために、再度HHさん宅にUSB端末を持参して、パソコンからのコピー操作を行った。
この辺が、HHさん自身でも出来るように、第三の人生に追加してもらいたいと、現実問題を提起しておいた。
さて、今年も残り50日、7人、14編のエッセイを心待ちにしたい。
執筆者は、お隣のHHさんである。
ドアtoドア、十秒の位置にある。
この夏に、ご自宅にお邪魔して、内容合意した線に沿ったもので、広島県の島に出生して以来の人生のターニングポイントと、最近の自治会活動に関する第三の人生というターニングポイントが執筆されていた。
若干の加筆修正は必要かもしれないが、概略OKということで、紙資料で持参いただいた内容を、デジタルデータで受領するために、再度HHさん宅にUSB端末を持参して、パソコンからのコピー操作を行った。
この辺が、HHさん自身でも出来るように、第三の人生に追加してもらいたいと、現実問題を提起しておいた。
さて、今年も残り50日、7人、14編のエッセイを心待ちにしたい。
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