昨日千秋楽を迎えた大相撲九州場所は、白鵬の40回目の優勝で幕を閉じたが、土俵外の混乱に拍車をかける様に休場者が増えて、幕内の取り組みは、相撲ファンにとっては全くと言って良いくらい面白くなかった。
そんな中でも、六場所90日全てが満員御礼と言う結果には、首をかしげるものが有る。
私も、相撲を直接見たことは、数えるくらいしか無いが、その迫力は素晴らしいと思う。
しかし、その値段に見合うくらいの、価値があるかどうかは、かなり疑問に思える。
そんな大揺れの相撲界で、今、十両以下の相撲が面白い!
私の注目力士は、十両では隆の勝、幕下では炎朋、三弾目では光源治である。
光源治は今場所、5勝2敗で多分、来場所は幕下に初めて上がりテレビに登場(NHKBSで13時放映)するだろう!
次に、炎朋も今場所5勝2敗で、幕下一桁台上位に進出し、とても面白い相撲を見せて、関取を狙えるものと期待している。
更に、隆の勝は十両下位で9勝6敗となり、来場所は十両上位で、初入幕が期待されるものと確信している。
という訳で、日本の伝統スポーツを若者の活躍から支援していきたいと、一大相撲ファンは願っている。
そんな中でも、六場所90日全てが満員御礼と言う結果には、首をかしげるものが有る。
私も、相撲を直接見たことは、数えるくらいしか無いが、その迫力は素晴らしいと思う。
しかし、その値段に見合うくらいの、価値があるかどうかは、かなり疑問に思える。
そんな大揺れの相撲界で、今、十両以下の相撲が面白い!
私の注目力士は、十両では隆の勝、幕下では炎朋、三弾目では光源治である。
光源治は今場所、5勝2敗で多分、来場所は幕下に初めて上がりテレビに登場(NHKBSで13時放映)するだろう!
次に、炎朋も今場所5勝2敗で、幕下一桁台上位に進出し、とても面白い相撲を見せて、関取を狙えるものと期待している。
更に、隆の勝は十両下位で9勝6敗となり、来場所は十両上位で、初入幕が期待されるものと確信している。
という訳で、日本の伝統スポーツを若者の活躍から支援していきたいと、一大相撲ファンは願っている。