より一層の知識と光を求めて・・・・

時に末日聖徒/モルモン教への私見含むメモ帳にて御座候 ほな毎度どんもにて 御きげんよろしゅうで御座候

印象に残った聖句は・・・  かきかけ

2019-05-05 18:48:23 | 聖文から・・・・

さて、今日は新月だにゃ、新月の願いを書き出すことは効果的という話だにゃ・・・

 

さて日曜学校テキストに、「・・・自分に霊感を与える語句がヨハネ7-10章にあったら、それを書き留めて・・・」(p.68)とあります。昨日土曜午前に読んでてそのような感じがありました。今年になってこれまで聖句読んでて、強い印象受けることは2度くらいあったかも。

次のところでした。

「8:1  イエスはオリブ山に行かれた。

2  朝早くまた宮にはいられると、人々が皆みもとに集まってきたので、イエスはすわって彼らを教えておられた。

3  すると、律法学者たちやパリサイ人たちが、姦淫をしている時につかまえられた女をひっぱってきて、中に立たせた上、イエスに言った、

4  「先生、この女は姦淫の場でつかまえられました。

5  モーセは律法の中で、こういう女を石で打ち殺せと命じましたが、あなたはどう思いますか」。

6  彼らがそう言ったのは、イエスをためして、訴える口実を得るためであった。しかし、イエスは身をかがめて、指で地面に何か書いておられた。

7  彼らが問い続けるので、イエスは身を起して彼らに言われた、「あなたがたの中で罪のない者が、まずこの女に石を投げつけるがよい」。

8  そしてまた身をかがめて、地面に物を書きつづけられた。

9  これを聞くと、彼らは年寄から始めて、ひとりびとり出て行き、ついに、イエスだけになり、女は中にいたまま残された。

10  そこでイエスは身を起して女に言われた、「女よ、みんなはどこにいるか。あなたを罰する者はなかったのか」。

11  女は言った、「主よ、だれもございません」。イエスは言われた、「わたしもあなたを罰しない。お帰りなさい。今後はもう罪を犯さないように」。

12  イエスは、また人々に語ってこう言われた、「わたしは世の光である。わたしに従って来る者は、やみのうちを歩くことがなく、命の光をもつであろう」。

」 (ヨハネ伝 8章)

 

この場面で、心に深く入りこんでくるような、改めて、赦しの大いなる愛といったのを再度(再々々・・になるか?!)感じたんでした。涙目になっちゃう、ぅ、ぅ、ぅ・・・

‘命の光をもつ’の意味は、永遠のいのちに至る人生行路を歩んでるみたいな意になりやしょうか・・・教会員として聖霊の賜物の影響下にあるということですかね・・・

おそらくは、この女性は永遠のいのちに到達したんでしょうかね、一方のこのパリサイ人はどうだったのかぁぁ、主イエスを目の前にして、信仰不足で誰であったかわからんかったみたいな、罪の贖い主、救い主といった・・・今も霊界で一応復活待ちみたいな?!・・・

 

たまWEBの性格としては、こちら3つからすると、どうしようもなく、ゆるゆるのアーティストというタイプでんな・・・なにしろ、海王星が超厳しくアスペクトしてるんだわさぁぁ・・・

「それにしても 毎年、牡牛座の新月は GW前後に起こることが多いのですが、
今年はバッチリ重なりましたね。
それだけじゃない。今年は、令和の幕開けとも 重なりました。

 で、令和に「beautiful harmony」という訳がついたことは ご存知の通りですが、
今日の新月図—— これがまた、 beautiful harmonyそのものなんですの。
まあ、 牡牛座というサイン自体が愛と美の星・ヴィーナス(金星)を ルーラーにもっているので

当然といえば当然なのですが、それに加え、 今日の新月図では
牡牛座の新月を軸に山羊座の土星・冥王星、 魚座の海王星が絡んで
「幸運の小三角形」が 出来上がってるのですよ。

注目すべきは、そのメンバー。
山羊座の土星・冥王星は
ルールや常識、伝統、慣習を とことん守ろうとする 超保守的なオジサマがた。
いっぽう、 魚座の海王星は
「いいじゃないですかー、 そんな堅いこと言わなくたって。 もう、なんでもアリですよ」
という、ゆるゆるのアーチスト。
そして、今日の主役である 牡牛座の新月(月&太陽)は
「いや、世間はどうあれ 私には私の価値観がありますんで」 という堅気の職人。

つまり、三者三様なわけね。
にもかかわらず、 この3者は ちゃんとハーモナイズしてる。
調和してるんですよ。 幸運の小三角形まで作ってるわけだから。今日の新月図をみて、思いましたね。
ああ、これからの時代は こういうことなんだなと。
てんでバラバラの個性が たがいに補完し合いながら
見事に調和してる状態——
それが、 これからの社会や組織の在り方。
それが証拠に今日の新月が起こるのは

天空の第11ハウス——
老若男女国籍を超えた ネットワークのハウスです。
この第11ハウスに 月・太陽・水星・金星、
そして 天王星までもが集っているので
テーマは「横のつながり」。
何をするかより、誰と組むか——
これがポイントですね。
同じ考えや趣味嗜好の人と組むのも もちろんいいけれど
まったく違う視点をもつ人と組めば それ以上の結果が出る。
「異質なものの掛け合わせが 最高の結果を生み出す」——
今日の新月図からはそんな宇宙のメッセージが 浮かび上がってきます。

牡牛座は金運サインなので
これが 収入や利益につながることは いうまでもないでしょう。
ビジネスを考えている方はぜひ、 参考になさってくださいね。

今日は残念ながら ブログが書けませんが、
今日の牡牛座新月に関しては、ただいま公開中の
『牡牛座新月の パワーウィッシュ・リチュアル』

・・・

」(Keiko的引き寄せルナロジーメルマガ  令和元年5月5日(日)第9号)

https://ameblo.jp/hikiyose358/

このKeiko女史、山形が出身みたいだにゃ、たまWEBは山形と秋田の県境北側鳥海村(町)でとれました。なんか昔から、山形人って優秀でぇ及ばないかぁぁみたいなんでしたぁぁ・・・


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