あぁぁぁ、いよいよ平成が終わって 明日から、新時代の令和の幕開けざんすな。
占い師さん等々の解説、いくつか拾ってみたいです。
「
・・・アセンダントに冥王星と土星が合。さらにはドラゴンテイルまで、ここに組み込まれています。令和の年は日本という巨大組織が一回大きく解体されて、0になることを予感させます。まるで、それを使命にに生まれたかのよう。
法とか政治とか大企業とか国そのものとか…。それらが瓦解することで、日本人の魂はレスキューされるという構図。ただ、潜在意識の深いところではレスキューであっても、わたし達のアタマの意識では「強い葛藤」として表れるかもしれません。
海王星も木星も「夢・広がる」と言う意味がありますから、わたし達日本人は一度国が大きくゆらいだあとに、夢と希望を持って立ち上がる、とも読めるでしょう。・・・
日本人が大きく成長するために、国は揺れ、夢が生まれ、そうして表れる現実に「自分の今」を見つける時代。多くの日本人が、スピリチュアルを地でいく時代が始まろうとしています。
」 https://note.mu/jupiternote/n/nb53953f00dc0
「令和時代を占ってみましたが、良くないですね。良くないというより平成よりさらに悪いです。
」https://blogs.yahoo.co.jp/soundtrue/38210037.html
「新天皇の即位日である 5月1日の天空図をみてみると、なんといっても目立つのは太陽のすぐ隣に 改革の星・天王星があること。
新天皇は 穏やかな外見とは裏腹にかなり進歩的な意識を おもちのようですね。皇室インスタグラムとか 始められるのかも(笑
では、 「対する国民はどうなの?」 というと、こういうときは 「月」の状態をみます。わーお。 こちらもなかなか興味深いですね〜
月の傍には 海王星がぴったりコンジャンクション。令和の時代、 日本人の精神性、霊性が ますます高まっていくのでしょう。
と同時に、「祈りの力」があらためて 見直される感じもあり。
私的な願いというよりは、国のために祈る。 世界のために祈る。この国の礎を築いてくれた 先人たちのために祈る——
そんな 世のため人のための祈りを多くの日本人が ごくあたりまえに、日常的なこととして 行うようになるんじゃないかしら。だとしたら、 素晴らしいですね。
ちょっと懸念されるのは太陽—天王星のコンジャンクションに 土星・冥王星がスクエア(90度)を とっていること。土星・冥王星はこの場合、権威者や学者、神官、 その道の第一人者を意味するのですが、それが進歩的な新天皇と ぶつかるという構図。意見の相違が 見え隠れしますね・・・
とはいえ、常識を打ち破るとき、 反対意見はつきもの。新天皇には伝統と革新の狭間に立つ 大変なお役目が 与えられているようですが、宇宙はどうやら 革新を支持している模様。・・・
」 (Keiko的引き寄せルナロジーメルマガ 平成31年4月28日(日)第8号)
「「令和」の時代を占います。【夢弘法一仙タロット】」
https://www.youtube.com/watch?v=HOtoSrpTz6g
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