犬の散歩

見たこと、聞いたこと、感じたこと、思ったこと

シギは珍しい

2020-03-24 07:46:35 | 日記

 3月24日(火)の朝の散歩について

 

 6時40分に犬の散歩に出掛ける。今日は火曜日。

 

 丘陵の頂越えの超短縮コースを歩く。曇り。

 

 痛風の薬を飲んでも痛みは余り軽くならない。痛風発作が起こるようになった15,6年前は薬を飲むと嘘のように痛みがなくなっていたのだが。右足をかばっておかしな歩き方をするものだから腰が痛くなる。

 犬は一見、どこも悪くないようだが、何か病気が隠れているかも知れない。

 

 1つ目の枝道を行くとすぐに大きな温室群がある。その手前にキャベツの薹が立って黄色い花が盛りとなっている。そしてその手前にダイコンが抜けかかりそうになりながらも薹が立ってその先端に白い花が咲いている。

 花は咲いてもモンシロチョウもモンキチョウも見ない。

 

 7時25分に帰着。

 

 

 

 

 

 昨夕の散歩について

 

 3時5分に犬の散歩に出掛ける。

 

 ハクモクレン、クリ、カキ、グミの芽が吹き出した。

 

 公園でポメラニアングループの人たちと出会った。

 暖かいですね。

 もう、サクラの蕾もふくらんできていますと私はサクラの枝を指差した。

 ピンク色になっているのもありますね。

 まだサクラは咲いていないが、公園のツツジは咲き始めていた。蕾はたくさんあった。白いの赤いの。順番が逆である。植物は順番などは構っていられない。咲ける時に咲くだけだ。

 

 公園、グラウンドを通って海岸に行く。

 公園、グラウンドには人は殆どいなかったが、浜には2,30人の人がいた。主に子供だが。子供は休みなのだ。

 海に膝まで入っている子もいた。

 

 波打ち際にシギが2羽いた。大きいのと小さいのと。親子か夫婦か。家で図鑑で調べるとダイシャクシギのようだ。チドリは時々、見るがシギは珍しい。

 乾いた砂の上にカモメが正座をしていた。ウミネコだろう。

 

 高架道路からの排水口の所から上がる。夕方の散歩はかなりの距離、歩くようになった。それだけ天候が良くなったということかも知れない。それだけ疲れる。

 

 3時40分に帰着。