
(大学の友人達からのプレゼント。早速おひたしを作ってみた。)
誕生日、他人のを祝うのは苦手だけど
自分は0時0分に思わぬ人からメールが来ると、ちょっと嬉しい。
だからと言って、自分もしてあげようとはしないところが、ダメなところ。

(どうぞ、活用してください笑)
22歳になっても特に変化は期待できません。
そういうキラキラした誕生日は20歳まで。20歳になってしまったら、「なーんだ」ってなっちゃった。
それで最近、狭苦しく感じるからとりあえず学校に行く。
細胞とマウスをチェックして、先生にいろんなことを教わって、友人たちと勉強する。すごく楽しい。頭も体もシューシュー言ってるけど喜んでる。
(癒し、楽しさ、好き嫌い…結局、相対的なものなのかな?)
将来における可能性を広げるとかそういう大それたことではなく、ただ今の自分を自分で新しくしていくのが面白いのかもしれない。
そうだ、ねえ私。こういう時こそ新しいことや苦手なことに挑戦するチャンスでもあるんじゃないかな。
自分でって書いたけれど、実際はそれに付き合ってくれる人に恵まれているから出来ていることだし。
実験も呼吸器学も、ピッコロも。
すごいデータが出たり演奏会が成功したりするよりも、良いプロセスを踏みたいと、初めて祈った22歳の誕生日でした。