杜の都の織姫さま 2017年08月08日 | たびたべた 七夕まつりを一度見たくて 明けてそのまま新幹線。 仙台の涼しい風に吹かれながら たくさんの吹き流しが出迎えてくれました。 吹き流しって、織姫のようになれますようにと 供える織り糸を模したものなんだそうです。 手の届くところに下がってるなんて知らなかった。 子どもが肩車してもらいたがるのも分かる気がする。 夕ごはんは仙台人が好むというの“宅飲み”で 両親が集めてきてくれた東北じゅうの恵みをお腹いっぱいいただきましたとさ。 « ぐつぐつポトフとモモもういちど | トップ | 奥まった自分の部屋で »
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