一日練習のお昼ごはん。
吹奏楽の日の朝はなぜか必ずバタバタするので、前の晩に作って冷凍しておきました。
8時に出発する直前に冷凍庫から出して普通の紙袋に入れて持って行き、冷房が効いてない音楽準備室(小学校の音楽教室を委託されているのです)に放置。それでも12時からのお昼休みでは、まだ少しキュウリにシャリシャリ感が…バナナは凍ってても夏は許される気がするけれど。
もう少し前に出しておくべきだったよう。
次は予め凍らせたパンで作ってさらに凍らせるってのにも挑戦してみるつもりです。
2人で一斤ペロリ。ぞぞっ。
10枚切りで5種(トマキュウレタスハムに粒マスタード、ハムチーズに粒マスタード、キュウリチーズに黒胡椒マヨ、卵サンド、ジャムバナナ)。
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私のお手伝い学科の学生ほとんどが乗り込もうとしている職域は、とても広い。
この時代には珍しいほど身分が保証され、生活は安定。
就活で悩み苦しみ結果的には何か大切なものを得てきた友人たちと話していて、そのことに安住する私たちや先輩たちってどうなんだろう?と思っていた。
でも、このまえ授業をしに来てくれた先生が言った。
だからこそ私たちには、その時に一番やりたいことをやる、好きな時に気になる分野に転向する、そういうことが許されているのだと。
その代わり、周りを見よと。私たちだけで構成されるコミュニティの外に出て、コミュニケーションをとり、本当の社会がどんなことを求めているのかを考えよ。
なるほどなあ。
それでは、自由の効くようになった時に備えようと思った。
今のうちは、とにかく黙って知識を蓄えよう。考える方法をなるべくたくさん習おう。
将来、自分の信念に従って生きるための準備。