（ この写真は、夕方、日没直前に仕事場のドア前から撮影した池袋方面の景色です。 日没の影がどんどん
広がりつつある景色が写っています。 写っていない反対側には、富士山などの山岳シルエットがあるはず
ですが、昔と違って・・・・・・・・もうこの辺りからは、(高層マンションばかりで)そうした風景は望
めません・・・・《 2013年、11月、撮影 》 ）
【 はじめての方は、どうぞ 「第１章 改訂版」 よりご覧ください。 】
お正月休み
《 漫画家アシスタントが・・・・ダラダラ、ゴロゴロでえ～じゃないか・・・・！？ 》
明けまして、おめでとうございます。
引き続き、体調も悪く、頭も悪いまま、何も好転せず、耐えがたきを耐える新年ではあります
が・・・・・・・・
皆様は、どんなお正月を迎えておいででしょうか・・・・・・・・
私は、例年通りにダラダラ、ゴロゴロと、お正月を過ごしております。
・・・・・・・ダラダラ、ゴロゴロ・・・・・・・・こんな事で良いのか！
そうした不安や、自責の念もなくはないのですが・・・・・・・・
お正月といったら、ダラダラ、ゴロゴロ以外にど～すりゃいいのか分からないわけで。
これがまた、不思議とゴロゴロよく眠れるのです・・・・・・・
正月、早々ではありますが・・・・・・・( まだ日も暮れてはおりませんが )
おやすみなさいませ。
次回は、真面目にブログいたしますです。
「 漫画家アシスタント 古い話で章 その10 」（ 1月10日以降公開 ） へつづく・・・・
★前の記事へ→ 「漫画家アシスタント古い話で章 その9」へ戻る 】
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★ このブログ「漫画家アシスタント物語」が書籍化！
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★ 拙作、文庫本『 劇画 蟹工船 覇王の船 』も発売中！
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★ 「漫画家アシスタント物語 4章の31～」に書かせてもらったガンさん
（ブログ本では『ハアさん』）が描いたソープランドの実録漫画を公開
中です・・・ 特別寄稿「 親不孝通り 」 第40話お父さん
★ 拙ブログのうぶ主が1987年にヤングジャンプ新人賞で準入選デビュー
した作品・・・ 「 雨のドモ五郎 」
★ 「漫画家アシスタント物語 第6章の10～」に書かせていただいた
リョウさんが描いたイラストを公開中です・・・ 「 龍馬さんとボク 」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
【 各章案内 】 「第１章 改訂版」 「第２章 改訂版」 「第３章 改訂版」
「第４章 その１」 「第５章 その１」 「第６章 その１」
「第７章 その１」 「第８章 その１」 「第９章 その１」
「諦めま章 その１」 「古い話で章 その１」
「もう終わりで章 その1」 「移住物語 こりゃタイ編 その1」
「今週のお散歩」ありがとうございました。
＞ドイツ保養地の邦人料理店主なぐられ死亡・・・・・
何処でも起りうるトラブル・・・・・・・そんな感じですね・・・・・・・・・
それにしても、ドイツの保養地・・・・・・・・のんびりとした風景・・・・
・・・・・・なんかジブリアニメのロマンチックなイメージとも重なる
様な・・・・・・・・・・
グーグルマップでは、観光写真の様な風景がゴチャゴチャたくさ
ん見られますが・・・・・・・・海辺の細い道が地平線に向かって伸びる
風景がなんとも郷愁をそそります。
＞グーグルさんにはがんばってもらって、「あの世の景色」も
＞撮影して公開してもらいたいものです。
灰色ねずみさん、我々はグーグルの頑張りを待つより早く「あの
世の景色」を実際に見ることになるかと思います。
私は、あの世が退屈だったら、ブログでもやるつもりですが・・・・・
・・・・・灰色ねずみさんは、あの世からこの世をググっているかもし
れませんね・・・・・・・。
北海に浮かぶドイツ北部の保養地ジルト島で、昨年５月、アジア料理店経営の日本人男性、野沢幹さん（当時５７歳）が殴られ死亡した事件で、独フレンスブルク地検は、３７歳と５０歳の男２人を傷害致死と強要未遂の罪で起訴した。
独紙ハンブルガー・アーベントブラットなどによると、男２人は昨年５月中旬、野沢さんの店を客として訪れ、注文した焼きそばの味に因縁をつけ、代金計２０ユーロ（約２８００円）を支払わずに店を出た。男２人は数時間後に、野沢さんと島内のバーで偶然再会、店外の路上で、代金の支払いを求めた野沢さんの頭などを殴り、放置したとされる。野沢さんは翌日、収容先の病院で死亡した。
（2014年1月12日22時23分 読売新聞）
こんな記事があったので、さっそくジルト島を見てきました。(グーグルアースによるweb旅行)
ドイツ北部のデンマークとの国境あたりに、海に突き出たこうもりが羽を広げたような、長い島がありました。
その中心にジルト島はあります。
２０枚のストリートビューで見ると、春から夏にかけての半袖のドイツ人たちが、おもに夫婦、または再婚をめざすようなカップルみたいに歩き回っています。
夕暮れの浜辺の町は、的屋の屋台のようなものが立ち並び、浜辺に近寄った５階建てぐらいのホテルもいくつか見えます。
おおくのお客は年をとっています。女性は体が、ずんぐりと太っています。
若い女性や、子供たちは少ないです。
ふーん、こんな風に年金生活者の老人たちが、晩年の１０年－１５年を過ごしているのか。
では、ドイツ人の平均寿命はどのくらいだろうか。
長生きは日本人が世界トップだが、ドイツ人は２５位くらいのようだ。
「ドイツ人は、予定通りに一生を送るから。
生まれた瞬間に人生設計を行い、70歳あたりで死ぬと予定する。
すると不思議なモンで、だいたいその時期に死んでしまう。
各人の人生設計の平均値がまんま平均寿命に反映されているのではなかろうか。
アメリカ人の場合は、貧富の差が原因となっている食生活の無茶苦茶さ。
なにしろ、低ミネラル高たんぱく高塩分高脂肪の食生活である。
「フライドポテトは野菜」だの「ケチャップ小さじ二杯は野菜」とか言ってる連中が長生きするはずがない。」
そういえば、大学で、ドイツ語を選択すると、最初に習う単語は、「オクセン(牛)カルトーヘン(ジャガイモ)が朝食です」というのを思い出しました。
こういうのどかな町で、５７歳の日本人が、焼きそばやを経営して・・・、いったいどんな経緯で、こんな島まで渡ったのだろうと、思いがめぐります。
欧米でラーメン屋が増えているようで、ラーメン一杯は、だいたい１４００円が相場のようで、この戦列に焼きそばも加わっていたのか、と改めて感心しますが、１４００円のうち、４００円が消費税だったりして・・・。
エクアドルもこわいけど、ドイツもこわいな・・・。
そういえば、ミス・ベネズエラが運転中、強盗に襲われ、夫婦で射殺されましたね。
ちょっと、暇が出来たので、ついでにデンマークのコペンハーゲンに行ってきました。
５階建ての古いレンガ調のビルがぎっしりと道路の周りを埋め尽くしている町です。
アメリカと異なるのは、道路の真ん中に、高さ１５メートルぐらいの位置で、巨大な蜂の巣のような釣鐘が、１００メートル沖ぐらいにぶら下がっていることです。
ビルとビルにワイヤーを通して、その中心になぞの半円のすり鉢がぶら下がっている、なぜだ、と叫びたいのですが、トロリーバスのワイヤーなのだろうか。
でも、高さがありすぎます。
日本のような２階建ての個人宅はなく、上空から見ても、とにかくレゴの積み木のようにびっしりと、雁行型のビルだらけです。
こんなコペンハーゲンの町でも、日夜殺人事件は、起きているのだろうか、と思いをめぐらす旅となりました。
グーグルのおかげで、熱海だろうが、竜飛岬だろうが、まるでいまそこに自分がいるかのように、全ての景色が見える時代となりました。
グーグルさんにはがんばってもらって、「あの世の景色」も撮影して公開してもらいたいものです。
＞hiroさん へ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
＞悪役キャラにこうゆう目を描くとよりリアルですね。
冷徹な印象を与える目つきですので、悪役にはピッタリなのです。
逆に可愛い目をした悪役だと、変態じみてきてテーマがまったく変わ
ってきますね。
＞可愛いキャラのエロ漫画とかってどうですか？
リアルな絵と、可愛いキャラでは、まったく違う感性を要求されるの
ではないかと思いますので、なかなかどうして、エロ系の可愛いキャ
ラも私には、結構ハードルが高いのです。
描ける人にとっては、何も難しくないのですが、描けない人にとって
は、難しく見えるものの様ですね。
「隣のカキは赤く見える」ならぬ「描けない絵は難しく見える」とい
った感じでしょうか。
しろちゃんが記している様に、エロ可愛い系は、ふじもんさんやゆう
じんさんが優れているかと思います。(他にも沢山、拙ブログの読者の
中には漫画家・元漫画家が混じっています)
＞しろちゃん へ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
＞、「助け屋YES」なんて漫画にしたら、企画が通るかもしれません。
・・・・・・む・・・・・・・・・無謀な！
助けるどころか、こちらが助けてほしいのです！
＞オレンジボーイさん へ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
最近感動したお話・・・・・・・ありがとうございました。
＞マンガ家を支えるのは、『読者の支持！』
それどころか、オレンジボーイさんの様な方々こそ、漫画業界そのも
のを支えているのだと思います。
出版社や編集員たちも、みな人間ですから色々あるかと思いますが・・・・
・・・・・・・
これからも、日本の漫画界をよろしくお願いいたします！
http://hatarakitakunai.ldblog.jp/archives/24700277.html
なんてのがありますね。
平凡なバイトはしないつもりです。
しかし、バイトでネットを見ると、コンビニ、飲食、配達、ティッシュ配り、カラオケなど、定型的なパターンのありとあらゆるお仕事があるものですね。
なるほど・・・、世の中は、こうなっているのか。
で、それぞれのバイトに、経験者からのいい点、悪い点の情報がたっぷり。
で、考えたんですけど、ゴルゴ13が殺し屋なら、webで「助け屋」なんてどうかなって、ハラスメントでトラブルになっている依頼者から、命や財産を守る。
HPに広告をだして、たくさん依頼がきたら、全国のお助け人のバイト者に、指令だけ出して、さやを抜く。
ある程度経験をつんだら、「助け屋YES」なんて漫画にしたら、企画が通るかもしれません。
いまのところ、作業系の、大工系の仕事をときどき、川にくいを打つなんてのもやります。
卒業したばかりって事は現在はバイトしながら漫画描いてるってことですか？
どんなバイトですか？
コンビニとかでバイトしてる子が多いですね。
私は今でもりぼんやちゃおって雑誌を読んでいます。子供向けしか受け入れられないです。
流星光ＨＰにリンク貼ってあって流れてきた者です。
少子高齢化で子供が少なくて中年層、所謂おじさんオバサンの人口が多い世の中ですから、そうゆう人たちをターゲットに売れる人気商売なら、この不況下でも稼げます。でも家庭や生活に追われて中高年の方は漫画なんか読まないかもしれませんね。
中高年者が読む雑誌に掲載するか、、、中高年者が読みたいジャンルといえばエロ漫画もその一つだと思います。
私は、学校を卒業したばかりです。
漫画は、ケント紙とかぶらペンと、インクを買って、漫画の書き方の本も買って、ぼちぼち何か書いてみようかと思っているところです。
構想としては、シリアスなSFものが書きたいのですが、
売れないと食えなくなってしまいますので、やはり「アンパンマン」的な子供受けするものがいいのかな、とも思っています。
ヒットするイメージ
どこで、読者をひきつけるか
などのコンセプトを決めて、
ストーリー構想に入り、キャラを決めていく、というのが、商業誌の本道かなと思っています。
ところで、hiroさんは、どうしてこのyes村の存在を発見したのでしょうか。
白泉社（『花とゆめ』とか出してる出版社）の少女マンガ雑誌だったんですが、
自分の好きなマンガが、連載終了してしまったのです…
（※マンガのタイトルまでは、カンベンしてくらはい）
そーいえば、だんだん、載っているのが、雑誌の後ろの方のページに追いやられていて、
「人気ないのかな？」なんて思っていたんですが…
『連載終了！』は、さすがにショック！
マンガ家先生に「おつかれさま」のつもりで、ファンレターやら、
そのマンガのイラストを描いて編集部へ送ったら…
同じことをした読者が、他にも多かったみたいで、
２・３か月後に『新章スタート』と称して、連載再開してくれました！
（↑こんなことって、あるんですね。たまたまだったのかな？）
さらに、後日、その編集部から、お礼として『手紙』と、なぜか『クリアファイル』が
送られてきて、「う～ん、少女マンガ雑誌って、やたら義理がたいんだよなぁ…」
などと感心してしまいました
（他のマンガやアニメ雑誌の編集部は、イラスト描いて送っても、何もくれません（笑）
●そーいえば、あの手塚治虫大先生が、『ブラックジャック』を最後に、
マンガ家引退を余儀なくされていた頃、
「手塚先生の『ブラックジャック』が、載っていないじゃないか！」
との読者の抗議が、編集部に多く寄せられ（秋田書店の「週刊少年チャンピオン」だったと思います）
マンガ家生命を終えようとしていた手塚治虫大先生は、見事、復活を果たした！
なんて話がありましたネ
●やっぱり、マンガ家を支えるのは、『読者の支持！』
以来、「自分の好きなマンガ家先生を、しっかり応援しよう」とばかりに、
マンガ雑誌についているアンケート・ハガキは、必ず出すようになりました！！
日記やブログの更新と書き込みなどです。耕筆もやってみたいですが字が下手なんで。。。。。。
友人が岐阜に住んでるので引っ越しました。
住所までは教えれませんが金華山、岐阜城が窓から見えますよ。ちょっと前にネットで知り合った６０代の方に里親募集サイトでネズミを２匹あげてから毎日１００回くらいストーカー電話があったりで、しろちゃんも皆さんも気をつけてね。
ところで しろちゃんは漫画家志望者学生さんですか？
管理人さんは写実的な絵柄や人物を描ける人ですね。写真のように描くのって、なかなかできません、相当上手くないと、、、、、、、、。
写真に近く描ける腕があるのだから女性キャラも難無く描けると思います。
可愛いキャラのエロ漫画とかってどうですか？
岐阜の何町でしょうか。
代筆業って、耕筆業と同じですか。
それとも、web的なものでしょうか。
ちっちゃい男の子で目が怖い。三白眼だからかな。
こうゆう目の子は人相学では凶相で幸が薄く犯罪を犯しやすいって本で読んだことある。
漫画の中のキャラクターで悪役キャラにこうゆう目を描くとよりリアルですね。
女の子だったら一生お嫁にいけないから整形して黒目が大きく見えるようにカラーコンタクト入れてる女性もいますよね。
＞hiroさん へ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
それにしても、試着室が落とし穴になっていたり、秘密の壁があった
りするということは・・・・・
いったいどこの会社が施工したのか・・・・・・・・きっと変だと思うんじゃ
ないでしょうか。
途上国での誘拐事件と、臓器売買や、僻地への嫁売りなど、海外ニュ
ースでも話題になりますね。
それでも、普通の日本人にはあまり関係ないかと思います。
海外では、夜、女性の独り歩きなんて絶対に危険ですが、日本では、
外人が驚くほどに安全みたいです。(比較的安全ということではあり
ますが)
＞ももりんさん へ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
＞海外旅行中に行方不明。
あくまで、都市伝説！
「ダルマ女」って、エロ漫画のネタです。(古くは、1930年代のカル
トムービー)
＞Unknownさん へ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「ドッキリテレビ」のお知らせ、ありがとうございます。
エレベーターの中で、背後に突然、人が現れたら驚きますよねそりゃ！
・・・・・・私だったら、小便ちびりますね！
＞拓也さん へ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
＞書き込みホラー化してきましたね。
たぶん「○シュラ」あたりの話題から・・・・・
＞masaさん へ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
拙作「サイコホスピダー」のご紹介、ありがとうございました。
http://www.webmanga.jp/webmanga.news/psychohospider.html
結婚式も。
https://www.google.co.jp/search?q=%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%82%B3%E3%83%9B%E3%82%B9%E3%83%94%E3%83%80%E3%83%BC&tbm=isch&source=iu&imgil=kpL1az_-DYlUjM%253A%253Bhttps%253A%252F%252Fencrypted-tbn1.gstatic.com%252Fimages%253Fq%253Dtbn%253AANd9GcRPBLOkDjllihUcqhhlSP4_Jbwtm8Z0j9dleakg_ssGbPLgGKl1%253B300%253B415%253B0OrNR23jyua7qM%253Bhttp%25253A%25252F%25252Fwww.webmanga.jp%25252Fwebmanga.news%25252Fpsychohospider.html&sa=X&ei=Bx7NUoCPGYPkkQXL2YHADA&ved=0CE8Q9QEwAw&biw=1510&bih=869#facrc=_&imgdii=_&imgrc=zgkvPavO492oJM%3A%3Bg-sT4iE7I8KT8M%3Bhttp%253A%252F%252Fecx.images-amazon.com%252Fimages%252FI%252F51veoq1rbWL.jpg%3Bhttp%253A%252F%252Fpenjyu2.seesaa.net%252Farchives%252F201210-2.html%3B343%3B500
http://udo.laff.jp/akiba/2012/11/post-4ee8.html
外国を旅行中のある日本人カップルが衣料品店を訪れた。気にいった品物を手に取り試着室に入る彼女。
だが試着室に入ったきりいつまで経っても出てこない。
男性が店員を呼んで試着室を検めさせるが、中はもぬけの空である。
店員に問いただすも要領を得ず、警察に掛け合っても無駄足に終わり、男性は悄然と帰国する。
数年後、男性は外国（中国、あるいは東南アジアのどこかとされることが多い）を旅行中、見世物小屋を訪れることとなった。
http://blog.goo.ne.jp/mokushiroku666/e/3b7d28565974c0365f3a9c6e0e021501
「（１）場所
カップルが旅行していた「外国」はヨーロッパであることもあれば、東南アジアのどこかであったりもする。具体的にはパリ、ハンブルク、香港とされることが多い。一方、ダルマ女が発見されるのは大抵中国か東南アジアのどこかとされる。日本人の外国観を見て取ることができよう。
国外での女性の一人歩きは、危険極まりないということである。
（２）店員の対応
「そのようなお客さんは最初からお見えになりませんが」と、「パリ万博の消えた貴婦人と客室」を思わせるパターンもあるが、衣料品店も共謀しているのは明白なのである。
試着室の床が抜けて、落下するとマットの上に落下しますが、周囲には数名の男たちが苦笑いしながら待ち構えています・・・・・。
（３）女性の末路
消えたまま話が終わるパターンや、無事に救出されるパターン、中東のハーレムに売り飛ばされるパターン、「翌日、隣の肉屋には新鮮な肉が並ぶのです……」と人肉売買を示唆するパターンなどがあります。
このようにバリエーションは色々異なるものが確認されるが、試着室で女性が消えるというのが本話の骨子であることに変わりはありません。」
http://udo.laff.jp/akiba/2011/03/post-3e22.html
でも買い物中に消えたって事は事件にでも巻き込まれたんでしょうかね。
ウチの近所でも最近、小さい子が失踪したので子供や女性は日本国内でも特に夜は一人歩きは避けたいですね。
＞あんのんさん へ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
エクアドルの強盗事件・・・・・お知らせ、ありがとうございました。
映画「サルバドル」(1989年)は、ビデオで見た事があります。「プラ
トーン」が話題になった頃だったかと思います。
メキシコや南米が悲劇的なのは、アメリカに隣接しているからだ(つ
まり奴隷化) ・・・・・・という言葉がありましたが・・・・・・・・。
ブラジルでのオリンピックなど、明るいニュースもありますが・・・・・
・・・・・・まだまだヤバいみたいですね。
＞hiroさん へ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
＞タイにいってブティックで買い物、試着していて、そのまま消
＞えてしまって４７年経った・・・・
47年前というと1967年、ベトナム戦争やってた頃ですね・・・・・・
この年には、タイも韓国やオーストラリアと一緒に「反共同盟軍」
として参戦、数千人単位でベトナムへ派兵していたようです。
のん気にブティックで買い物するのもいいけど、ナパームで焼き殺
される人や、村の住民が丸ごと家畜の様に銃殺されたり強姦された
りするのが日常だった時代です・・・・・・。
1972年にベトナム戦争が終わってから10年・・・・・80年代の後半・・・
・・・・だったか、日本人旅行者がバンコクのタクシー強盗にあって殺
された事件が話題になったりした事がありましたが・・・・・・
最近は、旅行者の数は十倍、二十倍に増えているのに、日本人殺害
事件がすっかり減って良かったと思います。
＞人肉として売られたか風俗に売られたか・・・・・
＞本当にあった怖い話・・・・・
こうした話は、ほとんど「都市伝説」(リアルな空想)なのではないか
と思います。
とくに、人肉食と奇形児出産に科学的な根拠があるとも思えません。
(『狂牛病』の様に長期的、恒常的にそれを繰り返せば遺伝子の異常
が発生する可能性は考えられますが)
ま、牛でも豚でも人でも、腐ってなけりゃお腹をこわすこともない
でしょう。
新郎側は大使館に捜索願いだして探していたそうですが見つからないそうです。
たぶん人肉として売られたか風俗に売られたか、、って友達のお母さんも話していました。
日本でも年間 何千人の行方不明の子供がいるらしいです。
本当にあった怖い話を観たんだけど昭和初期に食糧危機で村の障碍者の女性を殺してみんなで食べてからというもの関わった者たちの子孫が結婚し生まれる子供がみな奇形児で食べられた女性の祟りだって言ってました。そういえばウチの田舎の親戚の家は酪農で牛や豚を飼っていまして、想像だけど昭和初期に食糧危機があったのなら数匹は家で殺して食べていたと思います。子孫は奇形児と障害を持った子で跡継ぎがいなくて家は没落してしまいました。
もう一人の子は精神病で狂って焼身自殺を・・・・。
何でもかんでも祟りって笑われるかもしれないけど動物と人間の因果関係ってあると思う。
農家の後継ぎや子供に生まれた定めであり可愛そうです。
だから昔の人は食べ物を粗末にしてはいけないとうるさく説教するんですね。
人肉と検索したら佐川一政事件が出てきた。
こんなクズがこの世に生きてるって思うとゾッとした。
のんきそうな人見氏(28才)の顔も映っています。
http://www.youtube.com/watch?v=qrjggR_Osfg
中南米ではやりの、特急強盗らしい。
昔、オリバーストーン監督の「Salvador (1986) Trailer」って映画かあって、南米の危険性がいやというほど描かれていましたが、やはり・・というかんじでした。
http://www.youtube.com/watch?v=5e3na-7QZtA
参考
©2014 MapQuest | Terms
南アメリカのエクアドルを新婚旅行で訪れていた日本人夫婦が襲われ、夫が死亡、妻が重傷を負ったことが1月4日に分かった。12月28日に、同国最大の都市「グアヤキル」で8人組のグループに銃で撃たれた模様だ。47NEWSが以下のように伝えている。
地元警察の発表によると、夫はヒトミ・テツオさん（２８）で３発撃たれ死亡。妻はマリコさん（２７）で腹と右脚を撃たれた。警察は強盗殺人事件として調べている。大使館は「家族の承諾が得られていない」として夫妻の氏名や年齢、出身地を公表してない。
（47NEWS「新婚旅行の邦人夫妻、銃撃で死傷 南米エクアドル、強盗目的か」2014/01/04 06:40）
エクアドル警察は、2人がタクシーに乗車後に襲われていることから、タクシーの運転手が犯行に関わった可能性があると見て行方を追っている。NHKニュースが、こう報道している。
警察によりますと２人は２８日の午後１０時過ぎにレストランで夕食を済ませ、通りを走っているタクシーに乗り込み、午後１１時半ごろに市内の道路脇でタクシーから女性が降ろされ銃で撃たれるのをそれぞれ目撃した人がいるということです。
警察は、２人がタクシーに乗っている間に銃を持った８人以上のグループが金品を奪うために２人を襲ったとみているほか、タクシーの運転手が事件に関わった可能性もあるとみて運転手の行方を追っています。
（NHKニュース「エクアドル日本人殺傷 運転手の行方を捜査」2014/1/04 12:00）
中南米では、ターゲットを一時的に拉致して現金自動預払機（ATM）などで現金を引き出させて、すぐに逃走する犯行が多い。その手口から「特急誘拐」（短時間誘拐）と呼ばれている。今回もそうした犯行だった可能性が出ている。一般社団法人の「日本海外ツアーオペレーター協会（OTOA）」ではメキシコでの特急誘拐の手口について、次のように報告している。
犯人グループ(6～9人)が2～3台の車に分乗し、ターゲットの車の後をつけ、その車が信号などで一旦停止した際に無理矢理乗り込んで、その車の運転手を拳銃で脅かし、殴りつけて顔を見られないようにします。そして、被害者の所持品すべてを要求し、キャッシュカードの暗証番号を聞き出し、そのカードを使って現金を引き出します。さらに、被害者の住所や、自宅にいくら現金があるか高価な品物があるかなどを聞き出して、被害者の携帯電話を使って被害者の家族に連絡し、聞き出した現金や高価な品物を要求します。最近では、犯人グループに女性1～2人が入っている場合が多いです。
（メキシコ / メキシコにおける治安情報）
エクアドルではタクシー利用中の犯罪被害が絶えず、運転手が共犯で特急誘拐に及ぶケースもあるという。日本の外務省では「流しのタクシーは利用しない」ことを勧める警告を出していた。
正規のタクシーであっても，道路を通行中の空車タクシーを呼び止めて利用することは極力しないでください。運転手が強盗等と共犯であるケースがあり，移動中に運転手が共犯者と連絡を取り合い，途中で犯人がタクシーに乗り込んで強盗・短時間誘拐に遭うケースが増加しています。
（海外安全ホームページ: 安全対策基礎データ）
＞適当放送さん へ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
＞必ずしも悪い人生ではなかったのではないか・・・・
年金、社会保険・・・・・確かに、アシスタントも悪くありませんでした。
・・・・・というか・・・・・運が良かった方だと思います。
アシスタントから漫画家になって独立しても、その後、連載が続かず
に苦労する人が半分以上(私が知っている元アシスタントで、独立して
漫画家として成功した人はごくわずかです)いるみたいですし・・・・・・万
年アシスタントも悪くなかったと・・・・・・・・
ただ、アシスタントも色々で、うちの様に社会保険が完備された仕事
場は少なく、多くは、年金どころか健康保険もなく、日雇い労働と変
わらない環境で仕事をしています。
漫画家が個人営業から会社組織にしても、たいした出費(年間数十万
円)にはならないので・・・・・「有限会社」にして欲しいものだと思いま
すが・・・・・なぜか、多くの漫画家が会社組織に興味がありません。
漫画家自身にとっては、面倒がなくて良いかもしれませんが、低賃金
で働くアシスタントにとって将来が大変なわけです。
実は、うちの師匠も「会社」とか「経営」にはまったく興味がなく、
たまたま、人の好い奥さんが、若いアシスタントの健康や、将来を
心配して会社組織にしてくれたのです。
＞背景画家としては、超一級品なので・・・・
実は、うちのスタッフの中で最高レベルの背景画を描ける人が亡くな
ってからは、もっぱら彼のコピーで急場をしのいでいるのです。(トラ
は死しして画を残す)
連載中の漫画背景で、特に建物で、綿密な背景画は、その亡くなった
先輩スタッフが描いたものです。
本来なら、画集が出せるほどの実力だったかとは思いますが・・・・・・。
＞hiroさん へ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
＞みんなお正月休みでいいですね。
hiroさんは、忙しそうで大変ですね・・・・・・申し訳ない気もしますが・・・・
・・・・・待ちに待った正月休み、ゆっくりさせてもらっています。
＞レンタルビデオ店で１００円で借り観ました・・・・・
御借上げ、ありがとうございました。
実は、私はまだ見ていないのです・・・・・・・・！
＞男と女は金の切れ目が縁の切れ目って・・・・
男は女で試せ、女は金で試せ・・・・・・・・なんて云いますね。
男は、美女に弱く、女はリッチな男に弱い・・・・・・・・という事なのでし
ょうか。
けっこう古い言葉だと思いますが、今でも通用しますね。
私は墨田区あたりをうろうろしている、たんなるねこで、yes村に３年前から住み着いている地域猫のようなものです。
漫画の勉強をしているもので、仕事はありません。
岐阜にUFOが飛んでいる都市伝説をお伺いして、グーグルで上から見たら、名古屋城のしゃちほこが見えました。
また、コメントさせていただきます。
最近名古屋から引越しました。岐阜城の近くなんで山があるからかよくＵＦＯを7最近目撃します。
高校生の頃清洲城近くでもＵＦＯが飛んでいました。
地震の前触れかも。
会社辞めた理由は自己中心的に自分がやりたいように行動していて上司から注意されたんで自己退職しました。会社員は向かないみたい。
女子社員同士が大昔の大奥みたいな陰湿さでそれも嫌だったかな。この世に女がいる限りどこに行っても同じでしょうけどお陰さまで漫画学校授業料返済終わって辞めた店もいま請負でしてる仕事も女子プロレスラみたいなサッパリした男っぽい先輩ばかりで逆に男子が女みたいで居心地が良いので代筆の仕事は辞めないと思います。
ねこねこさんは何歳ですか？女の子かな？
お仕事は何をしてるのかな？
下記が私のプロフィールです。
ブログに自分が描いたキャラクター載せてみました。
http://ameblo.jp/yuuna-sing/entry-11741800514.html
① おいくつでしょうか。
② 出身は何県でしょうか。現在は?
③ 前のお仕事は、どうしてやめたのでしょうか
こっちは年末も正月元旦からも仕事です。
テレビが無いので永山さんの番組観れませんでしたが・・・・・・・。
アシュラのＤＶＤがネットで外人が流してて観ようと思ってＰＣ画面お気に入りにしといたけど翌日、即 動画削除されていました。ネット監視員いるな。
近所のレンタルビデオ店で１００円で借り観ました。ＤＶＤのほうが若狭が可愛く描いてあった。
アシュラの父ちゃんの奥さんと愛人が争う場面がコミック本のほうは可愛いレベルがどっちもどっちで笑っちゃったよ。
愛人が奥さんに吐く罵声が下品すぎて引いちゃったかな。私が男だったらだったら１００年の恋もさめるかな。
明日の食う飯にも困って餓死寸前の国の女性は食べさせてもらえる人にくっついていくんが精一杯で亭主に愛人がいようと私だったら気にもならないかも。。。
現代でも金が動かなかったら、そんなことしたって１円にもならないからね。
男と女は金の切れ目が縁の切れ目ってよく男性は言いますね。
しかし、８割がたは採用の電話が鳴らないのですが、採用されても、「育成選手」といって、年収２８０万円程度で２軍からスタートとなります。
まぁ、道は厳しいでしょう。
それで思ったのですが、プロ野球の場合には、アシスタントという存在は許されません。
そこへいくと、yesどんの業界は、背景職人としての合作者としてのアシスタントが必要とされ、なんとか６０歳まで年収５００万円ほどで一生を渡ることが出来、年金までもらえる---そう考えれば、必ずしも悪い人生ではなかったのではないか、と感じた今日このごろです。
壇蜜は３０歳近くなって、一花咲かせましたが、yesどんの雲の背景も、「江戸の背景画の芸術品」と思いますので、たとえば、フランスで江戸の背景画として一花咲く可能性があると思います。
たとえば、雲的な風景を油絵で書いてみるとか、ゴッホだって風景画家ですよね。
なにか定年後の道があると思います。
ストーリー漫画家としては、いまいちだったとしても、背景画家としては、超一級品なので「まだ、やればできる」ということを忘れないでほしいと思います。
オレンジボーイさん、明けましておめでとうございます。
お知らせいただいた「永山則夫100時間の～」・・・・
以前に途中からでしたが、見た記憶がありました。
今回、改めて全部見て感動いたしました！(特に、精神鑑定の経
緯と結末がショックでした)
お知らせ、ホントにありがとうございました！(年末からお正月
にかけて、この番組が一番だったかも知れません)