「陳情令」が面白いので、原作を読みたくなり、本を買いました。
とりあえず1巻だけ買いましたが、字が小さく、しかも2段組み。
4巻まであるのですね。
長そうで、これは読むのが大変と思いましたが、読んでみると内容が面白いので、そうでもなさそうです。
2人の若者、自由奔放なウェイウーシェンと、真面目人間のランワンジーの話ですが、性格が全く正反対というところが面白いですね。
ドラマでは、そのあたりのところが俳優さんによってうまく演じられています。
もう1つ、今見ている中国ドラマ「東宮」も面白いですね。
政略結婚によって、皇太子のもとに嫁ぐことになった9公主と、皇太子の座を狙う第5皇子の話ですが、9公主と第5皇子の2人ともが記憶喪失になってしまうんですね。
視聴者は、2人が過去を思い出したら悲劇になるのを知りながらドラマを見ていくという形になります。
戦争のシーンもありますが、9公主が可愛くて、今のところ思っていたような悲惨なドラマという感じではありませんね。
でも、きっと最後のほうは悲しいのでしょうね。
中国ドラマの音楽は、なんか懐かしさを感じます。
やはり日本のお隣だからなのでしょうか。
とりあえず1巻だけ買いましたが、字が小さく、しかも2段組み。
4巻まであるのですね。
長そうで、これは読むのが大変と思いましたが、読んでみると内容が面白いので、そうでもなさそうです。
2人の若者、自由奔放なウェイウーシェンと、真面目人間のランワンジーの話ですが、性格が全く正反対というところが面白いですね。
ドラマでは、そのあたりのところが俳優さんによってうまく演じられています。
もう1つ、今見ている中国ドラマ「東宮」も面白いですね。
政略結婚によって、皇太子のもとに嫁ぐことになった9公主と、皇太子の座を狙う第5皇子の話ですが、9公主と第5皇子の2人ともが記憶喪失になってしまうんですね。
視聴者は、2人が過去を思い出したら悲劇になるのを知りながらドラマを見ていくという形になります。
戦争のシーンもありますが、9公主が可愛くて、今のところ思っていたような悲惨なドラマという感じではありませんね。
でも、きっと最後のほうは悲しいのでしょうね。
中国ドラマの音楽は、なんか懐かしさを感じます。
やはり日本のお隣だからなのでしょうか。