美しい日本の再建期待!安倍晋三!!
紘一郎雑記張
第23回参議院選挙が終わった!
日本国民の意思と願いが結集された選挙でした。
昨年12月の総選挙の結果の併せて思うと日本国民が常識を取り戻し
総理と共に戦後レジームからの脱却を目指すスタート台に立ちました。
戦後の日本社会は、「進歩的文化人」が、言論界、メディアの主流でした。
彼らは、中国、韓国の意見を全面的に受け入れることが、包容力がある
文化人と勘違いしています。
中国、韓国の話しに耳を傾けるのは結構ですが、まず、彼らの意見は、
政治主導権確保、日本からの経済支援取り付けが目的でしかありません。
ですから彼らは、慰安婦問題など、平然と歴史を捏造するのです。
韓国では、慰安婦と名乗り出るだけで生活が保証され、
学生は慰安婦の家、ナルムの家でボランティアをすれば、
進級、新学に有利な加点がもらえるシステムになっているのです。
日本の「進歩的文化人」は、そんな中韓の作り話しを受け入れ、
あろうことか、私達のために大東亜戦争に命を捧げた先人達を
「戦争犯罪者」のように仕立てあげたのです。
彼ら左翼は、日本がいかに韓国に尽くしたか知らないのです。
例えば日本が韓国を統治し、莫大なインフラを施し、韓国を
近代化させたことも分かっていません。
当時、日本の東北からは、何故、自分達より韓国ばかり優遇するのかと
苦情が相次いだのです。
「ソウルは世界一汚い街」と記してある通り、病原菌だらけだった韓国を、
命を賭けて衛生改善した事実も知りません。
昨年、中央日報で韓国の研究チームが、韓国には寄生虫だらけだった
調査結果が出たことも知らないでしょう。
こんな話しをすれば、以前なら、「お前は、右翼か?」と言われたものです。
ただし、インターネットの普及に伴い、史実を知った日本国民が増え、
私のような意見を受け入れる社会となってきました。
先人達のため、日本人の名誉のため、子供達の明るい未来のため、
中国、韓国の歴史歪曲に屈せず、史実を伝えていきましょう。
日本を担う子供達が、日本人として誇りを持って生きていくためには、
学校教育で、先人達の史実を教えるようにしなければなりません。
~美しい国・日本を創ろう!!~