紘一郎雑記帳

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日本の好感度 台湾編 紘一郎雑記張

2013-07-04 03:29:27 | Weblog

日本の好感度 台湾編 
紘一郎雑記張

台湾市民が最も好きな国は「日本」、半数以上が「日台関係の発展は続く」と6月29日台湾紙が報じました。

台湾中央通訊社によると、台湾で行われた調査で、台湾市民に
「最も好きな国」を聞いたところ、「日本」と答えた割合が最も多かった

 調査は、日本の対台湾窓口機関・公益財団法人交流協会がニールセンに委託して、今年1月11日~27日に行われた。有効回答数は1002。
電話とインターネットで行われた。

 その結果、最も好きな国は「日本」と答えた割合が最も多かった。
日台関係の今後の発展について、楽観的な見方を示した人は昨年の
63%から50%へとした。
日台関係は「良い」と答えた割合も昨年の53%から33%へと落ち込んだ。
それは中国本土からの圧力と間違った報道や情報の「影響が大きい為であろう

今後最も親しくすべき国・地域では、29%の人がが「日本」と回答した

 最も行きたい国・地域は、日本(38%)が首位。2位以下は欧州(34%)、中国本土(9%)、米国(6%)、東南アジア(5%)、韓国(4%)の順だった。