読み聞かせ日記@矢野学習教室(千葉県山武市)

矢野学習教室で読んだ本をご紹介。塾の日記も。

『でっかいねずみとちっちゃなライオン』(小2に読んだ本)

2021年12月16日 | 笑える本
先週の小2国語クラスでは、こちらの本を読みました。
 あるところに、人間の世界を見たいと思っているねずみとライオンがいました。街を探して歩いていると、妖精が通りかかりました。
小さなねずみが人間の世界に行ったら困るだろうと思った妖精は、ねずみにある魔法をかけました。
また、大きなライオンを見たら人間たちが怖がるだろうと、ライオンの方にも魔法をかけました。
魔法をかけられたことに気づかないねずみとライオンは、人間の世界にたどりつきますが…

大きなねずみや小さなライオンを見た人間の反応が面白い!
そして、本人(本ねずみ?)たちの反応もまた面白い!

生徒さんも楽しそうに聞いてくれました。
人気ブログランキングへ←いつも読んでくださりありがとうございます!ランキングに参加しています。クリックしていただけると嬉しいです♪
にほんブログ村 本ブログ 絵本・児童書へにほんブログ村←こちらもクリックしていただけると嬉しいです♪

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« ポリドロン、小学生たちに人... | トップ | 『宇宙ランキング・データ大... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

笑える本」カテゴリの最新記事