木を愛し、土に親しみ、犬と戯れ、思いつくまま気ままに発信、知る人ぞ知る「山章工房」のブログです。
山章工房の木土愛楽(きどあいらく)



おはようございます。

今朝の散歩時の気温は3℃ですが、無風で暖かく感じます。

7日続けて走ったので、今朝は休むと決めていたのですが、

明日の天気予報は雨、2月は28日しかないので、

走れる時は走っておかないと月末に二進も三進もいかなくなるので

走っておきました。

さて、昨日は12時少し前に走り終えて、

何とか月末の帳尻を合わせることができました。

着替えると「磐田の合羽橋」セイトウに骨抜きを買いに行きます。

タイの昆布締めを作るのに、

(山荘にはある)骨抜きがなかったからです。

きっちり締まるようにすのこで巻きました。

その後、夕食の準備をしたら、

倉庫からバイクを出してきます。

このCayoで一カ月半くらい走ったので、

Izalco Maxに交換です。

念のために電動シフトと

パワーメーターの

充電をします。

10日ほど前、バイク購入依頼2年2カ月でタイヤが初めてパンクしました。

タイヤはContinental社のGrand Prix 4000でしたが、丈夫なタイヤでしたね。

もう4000は廃番になったので、後継の5000に履き替えます。

作業の注意点は、タイヤを外すときに、このプラスチックのバーで

チューブを傷つけてパンクさせないことです。

外したら念のために、エア漏れがないか確認、大丈夫なようです。

新しく使うチューブを初期不良がある場合があるので、同様にエア漏れチェック、OK!

後輪のチューブは一度もパンクしていないので、予備チューブとして、

リペア―バッグに入れて置きます。

新しいタイヤと新しいチューブを入れたら、タイヤがチューブを噛んでいないか

プラスチックバーをリムに沿わせて回して、確認します。

最初2気圧くらい入れて、タイヤの膨らみ方に異常がないかを確認してから

5気圧まで上げます、無事終了。

タイヤをバイクに戻し、パーツクリーナーで洗車をし、注油でCayoの整備終了。

新しいタイヤの履き心地を試すのは、三月に半ばくらいです。

5時過ぎても明るくなった中をMayの散歩を済ませて、

昆布締めを刺身に引きます。

また、今日から禁酒生活ですが、最初はビールが飲みたいという口寂しさがありますが、

お酒がなくても、

サラダも

お刺身も十分においしいとわかるようになりました。

さあ、今日から62歳です、ようやく、60代という言葉を受け入れるようになりました。

それでは今週も元気に行きましょう!

 

 

 

 



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