おはようございます。
昨夜の雨は上がり、白い雲のすき間から
星と月が見えます。
ランニングは好調だったのに、スマホのアプリが
途中で勝手に止まっていました。
がっかり。
話は変わり、愛知県のローカルブランドのキリンラーメンが
磐田市内とある1軒のスーパーにおいてあり
気になっていました。
ただ、5食で500円と普通のモノより200円弱高めなので
二の足を踏んでいました。
昨夜、大手ホテルの食品偽装のニュースが刺激になり
買ってしまいました。
小麦、米、大豆が国産と書いてあります。
何から何まで昭和です。
この魚みたいな締め具、確かにありましたよ。
なぜ、こうなっているかというと
中身が
こうだからです。
袋の指示どおりに作り、具も何も入れずに食べます。
ヒット中の東洋水産の「正麺」・日清の「ラ王」のように
生麺風とは一線も二線も画す、
ジャンルで言えば「昭和の即席麺」でしょう。
麺はやや柔らかめの食感です。
醤油味のスープも突出しているモノはありません。
昭和を知る人には懐かしく、知らない人には
「昭和ってこんなんだ?」と分かってもらえる味です。
それでは事故に気をつけて行ってきます。
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