木を愛し、土に親しみ、犬と戯れ、思いつくまま気ままに発信、知る人ぞ知る「山章工房」のブログです。
山章工房の木土愛楽(きどあいらく)




昨日と打って変わって冷え込みました。
北国では初雪が降ったとか。
山里では夜空がきれいでした。
星ではなく、天空の真ん中に浮かぶ
3/4程度の月。
月に覆い被さっても光りをさえぎらない
白い薄い雲が空の七割。
星も少し見えます。

さて、日曜日に薪割りはほぼ終わりましたが、
ご覧のように縁側の軒下に
ブナの木の玉切りが残っています。
白神山地の世界遺産を例に取るまでもなく
ブナの木は環境保全の象徴のようにいわれます。
薪を割ってみると何故ブナの木が残るか
少しは理解できます。
気の繊維が入り組んでいて
すぱっと割り切れないのです。
強力な薪割り機をしてもgive up。
割りづらいのでついつい敬遠してしまいます。
「ぶな」を漢字で書くと「橅」。
「木」では「無」い。
各地で自然林としてブナ林があるのは
多分、用材としても燃料としても利用価値が
低かったためと思われます。
そして、ブナの木は残った。
我が家でも冬のすべての薪が燃え尽きたら
重い腰を上げてブナを割ろうと思います。

それでは少し着込んで、行ってきます。

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